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それでも猫がすき

2003/8/29.(金)
18:32


私は、猫が好きです。
知る人ぞ知る猫好き。

初めて猫に触れたのはおばあちゃんち。
みーこちゃんと言う猫でした。
ありゃ・・・この猫、今確認したらおじちゃん猫だったらしい。
メスだと思ってた・・・(^^ゞポリポリ
まだまだ、おっかなびっくりであまり親しくはなれませんでしたが・・・。

その後、私の友だちのうちの猫に赤ちゃんが生まれると知り
勝手に予約。
父は反対しましたが、欲しがる私に元々猫好きの母が味方してくれ飼うことに。
生まれたのは、たった１匹のオス猫。
選ぶ余地なんてありません。
その子が我が家の家族になりました。
私はもう嬉しくて嬉しくて。。。ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪
・・・のはずが・・・(・"・;) ウッ

子猫とはなんと攻撃的な生き物なのでしょう。
急に飛びかかる、歩いていたら足に噛み付く・・・
って、何のことはない「遊んでよぉ〜」ってじゃれてるだけなのですが、
落ち着いた猫としかお付き合いのなかった幼い私は
ぶったまげて、逃げ回ってしまいました。

これがいけなかった・・・
猫にすっかりバカにされた私は、それ以後その猫様が天に召されるまで
ずっと猫様以下の地位だったのであります。
妹には寛大で優しかったのになぁ。。。

その後私が関わった猫は５匹。
どうも、いつまで経っても猫と同等かそれ以下の扱い・・・。

なんでだろ・・・

ネタが無いので・・・

2003/8/27.(水)
18:07


機会があったら。。と昨日の日記にかいた、
キャンプ場で、初対面の青年を叱った話でも・・・

数年前のことです。いつもの場所で楽しくキャンプをしていました。
と。。。若い男の子がギャルを２人連れて海水浴に来ました。
敷物、浮き袋、クーラーボックス、
かいがいしく運んでいるのは男の子１人です。
ギャルたちはどこ吹く風・・・私たちのタープのすぐ際で２人で喋っています。
ちょうど私たちの濡れた水着を干す場所だったので、
「悪いけどそこ水がかかるから、どうせなら、タープの下に入ってくれない？」
すると。。。２人は、タープの下に座り込んで喋りはじめました。
まぁ、良いけど・・・(-_-)

彼が自分たちの場所を用意してギャルたちもそこに移動。
でも・・・別に私の土地では無いけれど他に空いた場所があるのに、
私たちのテントとタープのすぐ後ろに陣取っていてあまり気持ち良くはありません。
それに、聞くつもりは無くても会話が聞こえてきます。

彼らは今ひとつ打ち解けていないようすです。
それでも、ギャルたちは彼にオネダリをしています。
そして、それなりに適当に楽しそうに遊んで、帰る準備をはじめました。
って言っても、片付けているのは彼１人。
ギャルは、またも私たちのタープに半分入る形で
お菓子を食べながら喋っています。

と。。。１人が電話をかけはじめました。
「ワタシィ〜、あのさぁ、今海に来てるんだけど、キモイお兄さんと一緒なんだ。
無理矢理誘われてさぁ。嫌だからさぁ、迎えに来てくれない？」
なんですと？(-_-メ)
結局断られたようで（当然だ）２人は駐車場に消えて行きました。

去った跡・・・お菓子の袋や紙くずが大量に散乱したまま・・・
なんじゃこりゃ〜〜〜っ（▼▼メ）
と、最後の荷物チェック？か何かで彼が戻って来ました。
それからの私の行動は・・・
すばやくごみを全部拾って彼に突きつけて
「ちょっと、これ忘れ物！！あのねぇ、どうでも良いけど
連れて歩く女ぐらい少しはマシなの選んだら？
行儀が悪すぎ（▼▼メ）」
たぶん、凄い剣幕だったと思います。
女の子の行儀の悪さにも腹が立ちましたが、
そんな女の子をちやほやしている彼にも腹が立って・・・
そんなに自分を落とすなよって言うか、こんなんで我慢するなよって言うか・・・
余計なお世話なんですけどね。

彼は黙ってゴミを受け取って帰って行きました。
ちなみに私は、黒サングラス・・・これが結構恐いと評判で・・・。
実際かなりの迫力だったみたいです(^^ゞポリポリ

誤解のない様に・・・
私は、いつもこんなにぶち切れる人間ではありません。
見ず知らずの人をこんなに怒り飛ばしたのは初めてです。

いつもは人に優しく・・・ほんとですよぉ〜σ(^_^;)アセアセ...

またね　(^-^)ノ~

2003/8/26.(火)
15:16


この夏最後のキャンプに行って来ました。
もちろん、いつもの場所に。

駐車場でいつものおじちゃんが迎えてくれます。
「おうっ！いつまで泊まるんや？」
「月曜までのつもりなんだけど」
「よっしゃ」
これで駐車場の手続きは終わりです。

テントを張っているのは１０組位かな・・・
最近、設備が整ったオートキャンプ場が人気で
設備の地味なこのキャンプ場は、
キャンプブームの一時期のような賑わいはありません。
それが私たちにはとてもありがたいのですが・・・。

私たちだけでなく、同じ思いの人はいるようで
毎年このキャンプ場で出会う人たちが何組かいます。

もう、何十年も夏はずっとテントを常設しているおじさん。
近所に住んでいるのに、毎年ここでしか会わない我が家を建てた時の現場監督さん。
一度、隣同士にテントを張ってとても感じいいなぁって思ってたら、
次の年にも私たちに気付いて隣にテントを張ってくれた大家族。
刺青で「あ、去年も来てた」って気付いた
ちょっと恐いけど意外にマナーのいいお兄さんたち。

それから。。。何年か前にあまりにも行儀の悪い女の子たちを連れていたお兄さん。
２年連続で私たちのテントのすぐ傍でデイキャンプをしましたが、
今年は男性２人連れでお泊まりキャンプでした。
（実は、初めて会った時、あまりにひどいので私は叱ってしまいました。
この話は、また機会があったら・・・）

以前、私たちがキャンプしてると知って訪ねて来てくれた家族もいます。
キャンプなので、なにもおもてなしが出来ないどころか、
お土産を持ってきていただいたりして・・・
でも、景色と空気と潮風はたっぷりサービスして・・（私のじゃないけど）

そんなこんなのキャンプもこの夏はお終い。
キャンプ場と、私たちの後に残った家族（一組）に
「さよなら」ってあいさつをして帰って来ました。
後ろ髪をおおいに引かれながら。。。

次に行けるのはいつかなぁ。

最終回

2003/8/21.(木)
23:58


歯医者さんネタももう何度目になるのかなぁ。
思い起こせば６月末の雨の降る土曜日・・・
小さな胸を震わせて歯医者さんのドアを開けたのでした・・・
(゜゜☆＼(--メ)ポカッ

運良く虫歯は最初に痛くなった１本だけ。

あとは、恐怖の歯石除去
・・・と２ヶ月弱通った歯医者さんとも今日でお別れ。

何でも、歯石の為に腫れて深くなっていた歯ぐきもすっかり正常に戻って
いい状態になっているそうです。

歯磨き講習も受けて、では、さようなら・・・

「では、１ヵ月後にまた歯茎の状態をみましょうね（⌒−⌒）ﾆｺﾆｺ｣

「ヽ(。_゜)ノ ヘッ？・・・はい」

なるほど、そうだよね。
その方がいいかもね。
歯が丈夫なばかりに歯医者さんと縁遠くて
あんなに歯石をため込んでた訳だし。

しっかり、９月の予約をとって歯医者を後にしました。

まぁいっか・・・(ー。ー)フゥ

佐賀時間

2003/8/20.(水)
12:02


佐賀の田舎はゆったり時間が流れます。
ビジネス街の交差点を歩いているのとはぜんぜん違うのです。

佐賀で約束をする時は、時間なんて関係ありません。
「朝方」
「昼頃」
「午後から」
これが常識。
(注・・仕事の場合は例外です)

今回もそうでした。
みんなに訊かれます。
「お坊さんのいつ来らすと？」
「午前中って言いよらしたばい」
「午前中っていつない？」
「そいの解からんとよ」

そこからは誰も追及しません。
いらいらもせず、お坊さんを待ちます。
時々
「そろそろ来らすやろか？」
「そがんね」
などとのんびり会話が交わされて・・・
結局、お坊さんの到着は、１１時前だったかな。

以前、お坊さんが7時半ごろお参りに来て慌てた事もありました。

何度か佐賀でこんな事に接していると私は納得しました。
昔、いくら待ち合わせの時間を決めても
少しのんびり目に来た佐賀出身のあの方・・・。
佐賀時間で動いていたんですね(^_^;)

カルボナーラの冒険

2003/8/19.(火)
12:41


我が家にはいたずら猫が２匹います。
名前はペペロンチーノとカルボナーラ。
２匹とも外には出さず、家の中だけで飼っています。

時々ペペロンチーノは脱走を試みてとっ捕まえられます。
カルボナーラは臆病なので一度も脱走はしていません。

ところが・・・
佐賀に出かけようとした１３日、カルボナーラの姿がありません。
私の部屋に閉じ込めたままドアを閉めてはいけないと思って探したのですが、
いくら探してもいない・・・

母は、お墓参りに行っていたので携帯で連絡して、
母が帰ってきたのと入れ替わりで佐賀に向かいました。
どうも、脱走・・・って言うよりは、
２階のベランダから落ちてしまったのではないかと言う結論に至りました。

１４日の朝、家に電話をしてみましたがまだ帰って来ていないとの事。
気にはなりましたが、私も忙しさにまぎれてそのまま・・・
買い物に出た先で野良猫をがごみをあさっているのを見て、
そうだよね・・・猫はきっとたくましく生きていけるよね・・・
なんて、気持ちを慰めてみたり・・・

１６日の朝。。。携帯が鳴りました。
マナーモードにしてあったので、
留守電に変わってすぐ切れちゃったのですが広島の家からです。

こちらからかけ直したら、
「今、カルちゃんが帰ってきたよ。ご飯をいっぱい食べよる(^_^)」
「良かったねぇ〜。家に帰る道が解からんかったんだろうね。」
「うんうん。そりゃそうと、あんたちょっと声が変じゃない？」
「そりゃそうよ。寝起きじゃもん。電話で目が覚めた。」
「あら・・・ちょっと早かったかね。でも、帰ってきたから教えようと思ってね」
・・・ちょっとね・・・おいおい、朝４時だよ(-_-;)

母さん、よっぽど嬉しかったんだよね。
私も、ちょっとウルウルしちゃいました。
ただ・・・どうせ寝てたから電話は６時ごろで良かったような気もするけど
まぁ、いっか。

それにしても、３日間もどこをほっつき歩いていたのか。
ダニ退治が大変です┐( -　-)┌ヤレヤレ

主食が。。。

2003/8/18.(月)
12:20


佐賀は、今年初盆でした。
例によって例のごとく、私の知らない冠婚葬祭の世界が・・・。
って言っても、御通夜、御葬式、その後の数々の法要と、
私も色々と経験（？）した後なので、今回は冷静に。

台所も身内だけですし、泊まるのも私たちだけ。
いつものお盆と違うのは、お参りをしてくださるお客さんの人数と、
食事の時のメンバーが少し多い（２０人前後）・・・

そして、これも例年なのですが、
とにかくアルコールの量。
お盆、正月は、佐賀の主食が米や麦の加工品（液体）になります。
ほんと、一日中飲みつづけ・・・
今回は、それも少しバージョンアップ版。

私は、料理を作るのを手伝い、お客さんとそれを食べて飲み、その後片付けをし、
身内だけになったらまた飲み・・・
で、次の食事の用意を手伝い、また飲み・・・片付け・・・
この繰り返しです。

飲まなきゃ良いような物なのですが、
みんな、私が飲むことを知っているので、勧める、勧める・・・(^_^;)
「あれも食わんね、こいも好いとろうが」
＊注・・あれも食べなさい、これも好きでしょ。
「もうちかっと飲まんね。よかやんね〜。」
＊注・・もう少し飲みなさい。いいじゃないの〜。

あ。。。米焼酎「しろ」癖がなくて美味しいです。
ムツゴロウ、うみたけ、エツ、芝エビ、コイカ等々、
有明海の珍味（美味しい）も、たっくさん頂いてきました。

佐賀は、食べ物が何でも美味しくていけません。
その結果が・・・(;´д｀)トホホ
でも、一応、裏方をしに行ったので、これで済んでいるのかも？
もし、お客さんで飲みっぱなし、食べっぱなしだったらどうなっていたことか・・・

とにかく、暫くはリハビリで通常生活に戻さなくてはいけません。

海の思い出

2003/8/11.(月)
19:02


小学校４年生の時、
山育ち（ってほどでもないけど）の私が初めて海に泳ぎに行きました。

母の従姉妹が、香川県の島で旅館をしていて、
そこに泊りがけで行ったのです。
旅館は、浜から歩いて２．３分。
ほんとに、お気軽に泳ぎに行ける距離です。

３泊だったか４泊だったか・・・
ちょうど私の同じ年の男の子と、１．２歳年下の女の子がいて、
ナマコとか、海草の名前とか、たくさん教えてくれました。
カルチャーショックだったなぁ。。。

私の海への憧れはそのときに培われた物かも。

それ以来、私はその島には行っていません。

また行きたい・・・

観光施設や、つり公園もできているようなのですが、
私が行きたいのは狭い路地を通っていった砂浜。
たった一度しか行っていないけど、私の海好きのルーツです。

なんか腹立つ

2003/8/10.(日)
09:24


子どもの頃、夏休みの宿題がなかなか進まなくて・・・

夏休みの中盤から、やらなきゃ困るぞ〜って思いながらダラダラ。
ツクツクホウシが鳴きはじめたら、
「夏休みが終わるぞ」って言われているようで、
なんだか落ち着かなくてそわそわしたものです。

大人になって夏休みの宿題なんかなくなっても
未だにツクツクホウシの鳴き声を効くと落ち着かなくなります。
なんだか緊迫感が・・・(^_^;)

今年の夏。。。私は、夏休みの宿題を少しばかり抱えています。

ほら。。。また、うちの花水木でツクツクホウシ鳴きだした。

も〜〜っ(｀´)わかってますってばぁ。
まだ、夏休みは半分あるじゃんか・・・(｀ヘ´) フンダ!!!

ホラホラ・・・子どもの頃とちっとも変わってない。
大丈夫かぁ・・・。

慣れたもんさっ・・泣かないもん(T^T)

2003/8/7.(木)
12:30


本日は、歯医者さんでした。
歯石除去工事が始まって５回目です。

もう、管理人さんは慣れたもんです（￣＾￣）
名前を呼ばれても、心臓はバクバクしなくなったし、
痛い麻酔だってガマンできるし、ガリガリかき回されたって大丈夫。
肩に入った力だって時々緩めるゆとりだってあります。

あごが外れそうになっても、歯が引っこ抜けそうな気分がしても、
「もうすぐ、もうすぐ・・・」
って、ガマンできます。

うがいの水が血みどろでも、うろたえたりしません。
うがいの時にピンクの塊があっても・・・
そう・・・ピンクの・・・(￣△￣;)エッ・・?
これ・・・なに？
もしかして、歯ぐきの一部？
ヾ(・・;)ォィォィ

「はい。終わりましたよ（⌒−⌒）ﾆｺﾆｺ。
少し傷ついているから、暫くは痛むかもしれませんけど、
徐々に治りますからね(^-^)
歯石の除去はこれで終わりです。
後もう一度、歯ぐきの様子をチェックして今回の治療は終わりですよ。
じゃ、暫く様子を見て、どうしても痛かったら来てくださいね〜。」
「ハイ(^_^;)」

まぁ、いいや。
しっかり歯石を溜め込んでた私が悪いんだしさ・・・。

その後。。。
鏡を見てみたんですけどぉ・・・えぐれてる・・・(￣Д￣;)
大丈夫、泣かないもん。
歯科衛生士のおねえさんが言ったもん。
徐々に治りますって。
(T^T)ｳｯｳｯ

後１回・・・のはず。

┐( -　-)┌ヤレヤレ

ヤ。ヤバイ・・・

2003/8/5.(火)
20:51


我が家のキャンプは毎回海です。
行く場所も決まっていて、テントを張る場所も毎回ほぼ同じ。

以前は、年間を通して１０回位、それも、数泊していたのですが、
環境の変化に伴い、去年からグンとキャンプの回数が減りました。
今回は、久しぶりにふるさとに帰るような・・・。
もう、前夜から、嬉しくて、嬉しくて・・・。
当日は、いつもより早く家を出たので、当然早く着き、
お昼前には、すっかりセッティングができましたが・・・

実は、来る途中で水着をごっそり忘れてきた事が発覚。
セッティングができたらすぐ、とんぼ返りです。
お留守番の私は、残って細かいセッティング。

焦って出て来るからいけません。
とは言え、実は、忘れ物は我が家の定番です。
以前、釣りに行って、釣り場でセッティングを済ませ、
「さあ釣ろう」・・・・・・(-_-;)釣り竿がない・・・
なんて事もありました。

さてさて、水着も無事届き、海水浴。
ヽ(。_゜)ノ ヘッ？
なんと言うことでしょう。
水着がずいぶん縮んでいるじゃぁありませんか。
おかしい・・・こんなに小さくなかったはず・・・。

とりあえず、無理矢理突っ込んで着ましたが・・・。

そう言えば、去年買ったＴシャツも、縮んでたなぁ。
いつものＧパンまで・・・

不思議じゃ・・・(−−)＼(--メ)ポカッ

<(_ _)>ｽﾝﾏｾﾝ・・・私が大きくなりました。

また増えた・・・

2003/8/2.(土)
01:43


歯医者さん、真面目に通ってますよん。

今日・・昨日か・・は、歯石の治療に入ってから４回目。
後２回だぁ・・・く(￣Д￣)ノガンバレーーー♪

流れはもうすっかり解かっています。
先生の麻酔の後に、歯科衛生士さんの歯石除去作業。
麻酔は痛いけど、ガマン、ガマン。

治療の間、全身に力が入っている自分に苦笑しながらも
もうすっかり慣れたものです。
今日の治療はきっかり３０分。
今のところ、虫歯の発見もない様子。

後１回だぁ・・・ヾ(●⌒∇⌒●)ノ わーい

受付で支払いと次の予約ををする時に
「後１回ですよね(^_^)v」 かんりにん
「エ〜ッと、歯石をとった後、全体の歯ぐきの様子をチェックしますから、
あと、２回ですね。（⌒−⌒）ﾆｺﾆｺ」 受付嬢
「・・・ハイ(-_-)」 かんりにん

歯ぐきチェックの後、
またどっか不具合が発見されることってあるんだろうか・・・

いつまで続くんだろう・・・┐( -　-)┌ヤレヤレ
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