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 雑記 
2005年 9月 〜 12月分 
 12/29 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
 [ column ] 
 年末最後の間に合わせ更新。  それでは皆さん、良いお年を─… 
(コラコラ)
 
 “喜ばしい事でも、人間は凹める”ということを、身をもって実感した一週間…。

 またクリスマス時期という事が、輪をかけて。(笑)
 
 自分を癒すためにも(はぃ?!)中島美嘉BEST・DVDを予約してきました。 明日(今日)買ってきます。
 
 本屋・古本屋をふらふら。
 
 「CUT」 新年号早々、表紙がダース・ベイダー…。 いや個人的には良いんだけどね。 
 どうも雑誌が「映画秘宝」化してるような気がしてならない、今日この頃。(エロスのない映画秘宝)
 我が家は「スカパー!」は引いてないのですが。 「 HORROR TV 」 はちょっと惹かれますね。 
 365日ホラー映画。 …アホや。 そのストイックさに惚れる。
 そして 「 HORROR TV 」 のTVCMに、ダース・ベイダー登場。 ──違う、ホラーと違うから。
 
 ネットで知った6巻の年末発売。 店頭で注文を頼んだら、“まだ予約受け付け始めてません”とか言われ。
 とりあえず仮で済まして─… 結局気付くと予約受け付け終了していた(笑)
「LOVELESS」6巻。 
 もちろん限定版を、買ってきましたが。 山積みしてたから予約してなくて良かったのか…と?
 
 今回もさすが高河ゆん。 紙面は明るいが、話が黒い。 黒いx2。 もう女子ゼロ出ないのかしらん…残念。
 限定版付録のコラブレス ( loveless ) 。 表紙がエロい、エロ過ぎる。(苦笑) 立夏、男の子ですのに。
 (この漫画、コラブレスのお笑い分で中和しないと、通常版だけ読んでる人はツラいと思うのですが…汗)
 
 「破壊魔定光」12巻(終)。 もはや少年誌では絶滅した感のあるSF(サイエンスフィクション)漫画。
 現在のコミック枠の中では高い位置で再現した、貴重なシリーズ。 終わったのか─… 感無量。
 もうちょっと続けて欲しかったけど、やっぱり少年誌でSFはムリなのか…。(悲)
 
 古本屋で発見、日渡早紀の新シリーズ。 「ボクを包む月の光」  「ぼくの地球を守って」の続編的な話。
 このまま世代漫画になれば、少女漫画のドラゴンボールになれるのか─…。(笑) まぁ、それはともかく。
 自分の中で 「日渡早紀」=「SF」 です。 ちょっと最近の絵柄はアニメ的になり過ぎて、アレですが。
 
 
 [ illust ] 
 クリスマスも過ぎた事ですし。 index の背景画像変更。
 えー、チャイナって言うか。 スリット上すぎです、お父さんは許しませんよ。
 そして気付けば犬を描いてないじゃん、俺。 来年、何年だよ─。
 案の定、新作絵は描けなかったので、年賀状は流用します。(開き直り)
 
 
 12/22 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
 [ column ]  
 えー… 絵を描くモチベーションと、映画レビューを書くモチベーションと、HPを更新するモチベーションの
 バランスが取れてません。 (絵)9:(映画)1:(更新)0 くらい。 
(0って何?)
 
 年末・大晦日は格闘技番組、録画地獄…。 
 PRIDE、K-1ともにコレといった注目カードは無いのですが。 気になるものは─…。
 
PRIDE男祭り2005。 桜庭 vs 美濃輪 (ウェイトが増えた桜庭が上から潰す展開だけは見たくない…)
              小川 vs 吉田  
(まぁ、基本…な。 多分、小川の判定勝ちですが・汗)
              ヴァンダレイ・シウバ vs ヒカルド・アローナ 
(これに勝って、シウバが再起。予想)
              ミルコ・クロコップ vs マーク・ハント 
(これに勝って、ミルコがトップ戦線再起。祈願)
              ヒョードル vs ズール
 (なに?この唐突感は…。苦笑)
 
 切ねぇっす 切ねぇっす  プロレス大賞の選考に 新日本プロレスの選手が 一人も入ってないの 切ねぇっす。
 
 「
BLEACH」  アニメ版の展開が、とうとう単行本を抜かしてしまいました。 早く、単行本化を。 
          月二冊くらいのスピードで──。
(苦笑) 今月出た新刊の20巻も一瞬で消化されたデスよ。
          そして。 こっから先、またジャンプを読んでない時期なので内容がわかりません。
 
 (12/2-12/4) NHKハイビジョンで放送していた、
フィギュアスケート NHK杯 2005
 (12/16-12/18) BS朝日で放送していた、
フィギュアスケート グランプリファイナル 2005
 (12/24-26) フジテレビ系で放送予定の、
全日本 フィギュアスケート選手権 2005
 
 ───フィギュアスケート、観るのは好きなので…嬉しいといえば嬉しいのですが。
 録画して → コピーガード消して → DVD-Rに焼く …という手間のかかりよう─… orz
 
 全日本選手権には
安藤美姫村主章枝、最近の注目株・中野友加里(ムーランルージュですよ、奥さん)
 一躍スターの
天才少女・浅田真央。 そして久しぶりに荒川静香が出場の予定。
 浅田真央の五輪出場は、個人的には次に回しても良いんじゃないかな─…と。
 現在の選手にしてみたら、すぐ後ろに
天才がいるというのは… とてつもないプッレッシャーだろうと…。
 
 年明けの購入予定。
 デジクロさんとこで発見。 2006年2月発売予定 村田蓮爾 第三画集。 『 form code
( 9500円+税 )
 おそらく発売延期になって4月くらいですが。  「
futurhythm」の印刷の良さを考えても、期待・大。
 うぬぅ─… よ 予約してくr─…
 
(こんな阿呆みたいな値段のモノはTSUTAYAで予約して、少しでもポイントで回収するワケ) (自虐)
 
 
 [ illust ] 
 時節絵を含めて、オリジナル絵を3枚更新。 
 わりと手が慣れてきた。 そして瞳にハイライト入れてみるテスト。 ひとみにうるおい。
 
 [ illust - 148 ]  
Merry Christmas !! 2005  今年も サンタお姉さん な、何のひねりも無く。
 [ illust - 147 ]  自分の中での── 「ラヴぃ」x「少女趣味」x「お色気」 の距離感。
 [ illust - 146 ]  フィギュアスケート競技、華があるので好き。 大会の3日間は録画地獄。
 
 
 [ movie ]  
 ハリポタ観てきました─… 随分まえに…。(汗) 
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 『
ハリーポッターと炎のゴブレット 』 ( 2005年 米 157分 )
 ホグワーツでの三大魔法学校対決がメインの今作。 作中の名門校ブランドの設定が良く分かりませんが。
 つまり、ホグワーツも名門校なのね?! ってことはロンも、名門校生なのか─…。
 ハリポタも三作目以降、ようやく
(その当時の)CG・VFX技術が追いついてきたような印象。 映像的に
 盛り上がるシーン満載です。 冒頭のワールドカップシーン、魔法学校紹介、ドラゴンとの試合、などなど。
 
 魔法学校紹介シーンは、
演出過剰でとても良いです。 帆船が水中から現れるとか、大好きですよ。
 ボーバトン魔法アカデミー。 やっぱり魔法と言えば魔女。 魔女=魅了
(チャーム)の魔法でしょ─?!
 ダームストラング学院。 ケルト風な。 クディッチのエース、クラム。 体力バカの設定が面白フレーバー。
 対抗戦。 ドラゴン戦は
作るのが大変な為か(笑)、ハリーのみ。 重さ表現も出来てて、ショボくないです。
 
 ストーリー展開としては、色々詰め込んだ感があって、正直…あまりよろしくないです。
 「主人公の成長物語」 「学園ラブストーリー」 「魔法アクション」 「サスペンス」 「ダークファンタジー」 を
 
とても中途半端に詰め込んでます。 正直、ラブストーリー話はいらなかったような気も─…。
 怪奇派のムーディ先生や、とにかくデカい女校長。 人の話を聞かない新聞記者さん、等など。 
 キャラ立ち度は高いです。 それだけに、ヴォルデモートの
微妙なデザインに…しょんぼり…。(苦笑)
 
 ラスト。 自分の中で3作目「
アズカバンの囚人」では、大逆転展開があって、とても盛り上がったのですが。
 今回は特にひねった展開もなく… トーンダウンしたまま終わってしまったような印象。
 
 
ハリポタ史上、初めて登場人物が死にました。現在の時間軸で。(過去エピソードはあまり関係ないのです)
 とてもあっさりと、前作までの希望あるストーリー展開を無視して。 ──観ていてちょっと引いた──。
(笑)
 
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 ハウル、借りて観ました。 
 
 『
ハウルの動く城 』 ( 2004年 日 119分 )
 公開当初、散々叩かれていたキムタクの声優参加は。 思ったよりも悪くないです。 ぜんぜんOKです。
 
何でも出来るなぁ、キムタクは。 ハウルのテンションが高い時は木村拓哉に戻ったりしますが…。(笑)
 それよりも、ソフィーの倍賞千恵子さんに、
微妙な違和感が─…。 あと、やっぱ美輪明宏はスゴイなぁ…。
 
 宮崎アニメのキャラデザインは、どうしてこう
微妙〜に怖い感じになるのでしょうか。(注・ほめてます)
 個人的に。 髪の毛を切った ソフィーのデザインは、宮崎アニメのヒロインの中でもかなり好きな部類です。
 全体的に。 ジブリ映画としても、
近年まれにみる作画の良さで。 止め絵にしても大丈夫な仕上がり。
 古きよき、宮崎アクションも健在で、思わず “にやっ” とするシーンあります。 
 
 初見でストーリーが掴みにくいとか、展開が唐突だとか、戦争をテーマに入れてるのに描写がヌルいとか。
 ケチをつける点もありますが…。 映画を観ていて感じる
ドキドキワクワク感はあります。
 冒頭。 ソフィーとハウルが出会って、空中を闊歩するシーンなんて。 とても素敵─…。
 
 劇中曲は、いつものように久石譲。 いつも良いのですが、今回は完全に作品を追い抜いてしまってる印象。
 ──あれ? じゃぁ本編が楽曲に追いついてないってことかしらん─…。
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 11/30
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
 [ column ]  
 二ヶ月ほど放置してました。 11月中に再開する予定で考えてましたが、リニューアルしきれてません。
 どういうことですか、と。 (HDDの中の映像データ(60GB)をDVDに焼く、専用機になってたとk…謝)
 
 11.13の日曜洋画劇場特別企画。 「トリック -新作スペシャル-」 相変わらずの堤ワールド全開。 
 というか、物語の真相とは関係なく展開される小ネタがサイコー。 糖が まわったぁ─っ!!
 劇場版 第2弾の話もありますが。 今回すでに西村雅彦が出ちゃったので、ちょっと残念。
 
 11.19の 「K-1 GP 決勝戦」 大晦日Dynamite!! への準備もあるので、今年は11月のうちの決勝戦。 
 思ってた以上に内容が良かったのでは…。 武蔵 vs ルスラン・カラエフ 戦。 回転数の早い打撃戦、凄。
 そしてセーム・シュルトの膝蹴り。 膝が─! グラウベの顔に─! キャー 逃げて─っ (興)
 
 「ハウルの動く城」 がレンタル開始になったので、TSUTAYAにレンタルに。 ハウルだけ全部貸し出し中…。
 「千と千尋」の時は60本くらい用意してたのに、今回は半分程しか用意してないからな─。 そりゃぁ…。
 
 「スターウォーズ episode.3/シスの復讐 」 も借りてきて。 うっかり本編が140分、DVD-Rに入りきらない。
 どの部分を(低画質に)編集してダビングしようか─…とか考えてたら。 父親がセルDVD版を持って帰宅。
 しかも、旧三部作BOX & 新三部作 全部。 お父ん── すげぇ─な── (じゃぁ借りてこなくて良かっt)
 
 ここ二ヶ月ほど、珍しくジャンプを毎週読んでます。(読み忘れずに・汗) 
 「BLEACH」 ジャンプ・バトル漫画の悪しき宿命ともいえるパワーインフレが起ってますが…。
 久保センセェの武器は、見栄(ハッタリ)と、なんでもあり精神(バリエーション)だと思うので。
 いまさら一角が卍解したくらいじゃ─ 驚かないぜ─。
 
 最近買った、イラスト技法書。
 『 男性キャラを描いてみよう! ― 描くコツとポーズ集(1500円+税) (リンク先 Amazon)
 『 女性キャラを描いてみよう! ― 描くコツとポーズ集(1500円+税) (リンク先 Amazon) 
 とてもストレート!直球勝負!なタイトル。 漫画のための技法書のような印象もありますが、
 意外と基本的な骨格や筋肉の解釈まで入れてます。 用例パターン絵も多くてお得な感じ。
 
 というか。 それぞれ “メガネの描き方” に4ページも割いてますの。 変だよ、コミッカーズ編集部。(苦笑)
 特に女性版、清原糸広(漢字変換失敗)さんのメガネ絵。 及びポーズパターン集は 凶悪 極悪 撃沈。
 ───こんなん買うしかないじゃないか──
 
 市町村合併の折。 年賀状ソフトも新しいのを購入しなければいけないのでしょうか…。(去年も買ったのに)
 なんか、旧住所録のままでも届くという話も…。 がんばって─、郵政公社─。(苦笑)
 
 某日、できて一年程の隠れ家的な料亭で御食事。 4千円位の、お手頃な懐石料理コースだったのですが。
 冷静に考えると外食で4、5千円って安いとは一口で言えないよなぁ…と。 純和食を外で食べるの久しぶり。
 もう季節が違うから…かもしれないけど、松茸はもうちょっと…、シンプルに出して欲しかった─ DEATH。
 
 
 [ illust ] 
 (イラストの表示方法を変えました。 サムネイルクリックで一枚のみ表示。 コメントはページ表示にて。)
 溜まってる落書きやらなんやらを。 年賀状を描く時期なので、そろそろ絵柄を安定させなければ…。
 自分のなかで 安定 = しっくりくる状態 になれば、一日でスラスラ描けるのです。 体感的には、そう。
 落書き・ラフ描きはWin98機で。 冬場になって、画像サイズ2400pixでもちゃんと動いてくれそうな予感。
 [ illust - 145 ]  最近のBGV。 “こころにバスターマシンを持っているのだからっ!!”
 [ illust - 144 ]  顔を大きく描く、デフォルメ練習-2。 
 [ illust - 143 ]  最近描いた中では、コレが一番好きかも。 脚フェチ絵。(笑)
 [ illust - 142 ]  顔を大きく描く、デフォルメ練習-1。 というか若い年齢絵、練習絵。
 [ illust - 141 ]  正面顔の時は、変わった表情を描いた方が良いのですかね。
 まぁ、他にもラフ描きっぽいのは溜まってますが。 あと、行き場のないエロ絵とか、なー。
 
 
 [ movie ]  
 もーまったく。 映画館に行ってません。 いま公開している中では、「ハリポタ」、「Mr&Mrsスミス」狙い。
 映画鑑賞モチベーションを上げるためにも明日、観に行こうかな──。
 ファーストデイで、メンズデイ(割引)という悪夢のような日に、ハリポタを観ようという無謀な試み。
 
 レンタルDVDレビュー。 
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 『 真夜中の弥次さん喜多さん 』 ( 2005年 日 124分 ) 
 原作は しりあがり寿 の漫画。 漫画にして文学の域にまで達したという…というか混沌 -カオス- の作品。
 映画版では、その特異な出演陣のキャラクターで表現しようと試みてます。 (竹内力はやりすぎだろう・汗)
 劇中で現実-リヤル-と虚構が混じりあい。 本格的に内面表現をしようとした矢先…逃げちゃった感じ。
 ん─… それでもギャグあり、風刺あり、エンターテイメント盛り沢山で、意外と楽しめましたね。
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 『 阿修羅城の瞳 』         ( 2005年 日 119分 )
 主演は 市川染五郎&宮沢りえ。 市川染五郎の歌舞伎ならではの見栄のきり方。 時代めいた台詞。
 ヒロインの宮沢りえの演技力も抜きん出て素晴らしいです。 美人顔。 にまっと笑う顔が、怖い怖い(笑)
 時代劇SFファンタジーという、どうしようもなく好きなテイストなだけに。 期待半分、怖さ半分でしたが。
 予想以上に面白かったです。 菅野よう子 による劇中曲も、オリエンタルで素敵─。 
 
 
 10/1 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
 オーィエー 
阪神タイガース セ・リーグ優勝につき、取り急ぎ更新。 
 冷静に考えてみたら、岡田阪神の戦略はそんなに嫌いでもなかったかもね。
 別に ──派手に勝たなきゃ、タイガースちゃうねん── とかじゃないデス。
 
 
適材適所。 どこかの球団も見習ってほしいモンですな。(毒)
 
 [ illust ] 
 [ illust-140 ]  オリジナル:
阪神優勝オメ!絵。 二年ぶりのセ・リーグ優・勝・決定。
 優勝決定翌日UPに、ギリギリで間に合わなかった。
( 10/1 AM00時 )
 予想よりも早く決まっちゃったから、というか。 
 
いつもの事で、前もって用意しとけ!というか。
 
 えーと。 
久しぶりに原寸サイズ晒し。 2000x1000で、305KB。 重いヨ。 (削除)

 慌てて描いたので。 線画がほぼ、ラフ状態なのも一目瞭然だ! ダメだっ。(困) 

 
 
 9/25 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
 また読み忘れて金曜日にジャンプ読んでるよ、この人。
 「
BLEACH」 現世編に死神参入。 なんだ? このメンバーチョイス。 恋次は、まぁ分かる。(使い易そう)
 十一番隊 'sも、ありだろう。
(弓親の能力は、ストーリー上でパワーバランス取るのが大変そうだけど)
 ───いや・・・
乱菊姐さんは、どう見ても・・・高校生には見えな ォフ ゥグ (殴)
 
 というか。 ここでルキアが来ても、戦力にならn 
(苦笑)
 
 「 K-1 WORLD GP 2005 -開幕戦-
(9/23) なんか雑な選手構成になってきたなぁ──… K-1。(悲)
 レイ・セフォーが決勝に進むのは嬉しいけど。 ガオグライ・ゲーンノラシンが沈んだのは淋しい気も。
 ボブ・サップ vs チェ・ホンマン は、メディア的にはサップに勝って欲しかったはず。 
 ホンマン勝っても話題性がいまひとつ。
 PRIDEの チェ・ム・ベ は好きなんだけど、K-1の チェ・ホンマン はあんまり好きじゃない管理人。
 
 
 [ illust ] 
 [ illust-139 ]  オリジナル:若干ゴスい少女。 そういえば、後ろ姿ってあんまり描いてないね。
 まだまだ暑いですが…。 夏も過ぎたし、立ち絵は2400サイズで。
(熱暴走もせんだろう…と)
 ラフ → 線画 → 塗り → 仕上げ を一日でしようとすると。 ラフ → 線画 辺りがいい加減になりがち。
 
───もう塗ってる時点で、バランスがおかしいのに気付いてしまt (凹)
 
 ラフを描いて、一日寝かして。 修正 → 線画といった方が良いのだけど、実際一日経ったら飽きるという。
 どないやねん。
 
 [ movie ]   
 「ローレライ」  TSUTAYAでDVDレンタルしてきて、ダビングだけして返却。 観るのは、また今度。
(汗)
          チャプターで切ってる作業中、ちょこっと中身見ましたが。 SFファンタジーね?これって。
 
          映画人の中での通説として。 
“潜水艦映画にハズレなし” というモノがありますが。
          割とそれに近い印象。 でも、上官命令にいちいち反発するのは、軍人としてどうか?と。
          紅一点、
香椎由宇のコスチュームは、いちいちエロくて良いです。 点滴チューブも。(笑)
          いやもぅホントに。 邦画はかくあるべき!!───と。 
(ダメな発言)
 
 「 SIN CITY 」 のプロモ番組を見ました。 思ってた以上に面白そう。 デヴォン青木も、大丈夫そう。
          あの豪華すぎる
(&大人数)キャストは、なるほど。 3エピソード分用意されてたのか─。
 
 
 
9/15
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
 
選挙行ってきた─っ  なるほど、アレだな。 投票率が上がれば、総じて自民党が勝つって話か?(違)
 自分のところの選挙区は、全国でもズバ抜けて候補者の年齢が若かったです。 平均年齢31歳って…。
 
若いからって、政治の世界で得する事は、何もないような気もしますが…。
                                ───ちぇっ 自民党の圧勝かぁ… ちぇっ 
(苦笑)
 
 あと。 橋本Jrは…。 何も “自分で書け” とは言わないけれど。 コメント・発言が── 
(ウワァ…アゥ…汗)
 周り
(バック)で原文考える人も、もーちょっと…ちゃんと書いた方が良いんじゃないですか?(毒)
 
 [ illust ] 
 [ illust-138 ]  映画レビュー用の挿絵で描いた、
アーシア・アルジェント嬢。 
 一日一枚、
描いた─っ  ゾンビガール → ビッグ・ダディ → アーシア嬢 と描いてたので。
 最後に描いたこの絵…微妙にテンション低いような。
(汗)
 
 [ movie ]   
 『
ランド・オブ・ザ・デッド』 観てきた─っ ゾンビの祭典。 映画レビューをUP。  *image*
 本家本元、
ジョージ・A・ロメロの作品なので。 生けるモノも、死せるモノも、観ておくように。
 あと、オマケというか。 二枚目の挿絵も載せてます。
 
*注* 二枚目、グロぃのがダメな人は見ない方が。 ゾンビも嬉々として描いてますので…。(汗)
  
 
 
9/9
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
 しばらく放置気味でしたが、モニタも新調したので、イラストをUP。 なんかこのモニタ、ファイル開けたり
 閉じたりする度に、画面がちらつくのですが…。 シャドウマスクって、こんなもんなのかしらん。
 
 またしばらく読み忘れてた週間少年ジャンプ。 『
BLEACH』にベジータとナッパが出てきてて、笑えた。
 というか…一定時期あけば、同じ
ジャンプネタをしても良いのだろうか? 編集部的にも、マンガ家的にも。
 カラー扉のアレは…。 久保先生ぇは、
ゾンビパウダーの頃から「女性」=「巨乳」という図式がありますが。
 ソコだけは好きになれません。 ──酷い扱いだ…七緒ちゃん──
(苦笑)
 
 世界中のゾンビ映画フリークに贈るレクイエム、『ランド・オブ・ザ・デッド』。 明日くらいには観てきます。
 いつものように
(苦笑)、前もってイラストなんて描いてないのでレビューはどうしようか…。(反省しろ)
 
 ちょっと面白そうな、『シン・シティ』。 海外壁紙サイト等で、イカす壁紙を何枚も置いてるので拾ってます。
 スタッフとかキャストも、
ちょっとどころじゃない豪華さで。 個人的な不安要素はデヴォン・青木のみ。(汗)
 
 
 [ illust ] 
 [ illust-137 ]   オリジナルお姉さん。 秋向けと言えなくも無い服装。
(汗)
 描き始めのイメージ的にはユニクロのCMの、松雪康子さんだった…ような気もします。
 “え?
何処が?何が?” といった仕上がりですが…。 イラスト描く時の出発点なんて、そんなものさね。
 
 
 [ movie ]   レンタルDVDレビュー。 最近、
TSUTAYAに行ってないので、あんまり観てませんねー。
 
 『
スーパーサイズ・ミー』 ───え─っと…。 ワタクシゴトではありますが。 管理人、小学生の頃。
             夏休みの自由研究で、「炭酸飲料の人体に与える影響」みたいな課題を出しました。
             
(フライドチキン?)を、各・炭酸飲料に浸し、時間の経過と共に溶けていくサマ
             記録していった訳です。
(ウヘェ・汗) ───というか、どんな小学生ですか?俺は。
 
             あ─…ナルホドね…。 
大人になったら、身体を(実験台に)使えという話か。(違)
 
             
??一日三食、まる一ヶ月。 ハンバーガーだけ食べると、人間はどうなるのか??
 
             監督・製作・主演をこなす、
(まるでチャウ・シンチーのような)モーガン・スパーロック
             でありますが。 単なる
マクド●ルド攻撃映画にあらず。 もっと身近で危険度の高い、
             米国
(西洋圏)異常な食文化へのアンチテーゼ。(日本も近い所があって笑えない)
 
             まるで
冗談のようなルールなのですが、それに近い食生活の人々も実際に居て。
             学校給食のような、管理されるべき環境においても、同じようなモノがあったり。
             身体に悪いモノに限って、
常習性があり。 人々はまたハンバーガーを求める、と。
             
病んでるね!! アメリカ!確実に! 
             
───そもそもフライドポテトは、低カロリー食品とちゃうねん!(苦笑)
 
             映画のラスト。 
“スーパーサイズは廃止になった”と言われても、そこに改善点は
             見られず。 結局、高カロリーなエサをばら撒いている現状。 
えぇ、エサですとも。
             肥満大国・アメリカは、いつまで経っても、肥満大国のままなんだろうなぁ──…と。
 
             自分はマクドナルドなんて、年に2回くらいしか使ってないので、笑って観れましたが。
             マックに限った話でもないので、よくよく考えてみると
ホラーな映画でした。
              先日、久しぶりに帰国した友人と食事してて。 「カナダの子供の、
駄菓子はピザ
             という話を聞きました。 
カナダもかよっ!!(三村風に)
 
 
 
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜2005.5/8〜8/16 までの記述はこちら
 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜2005.1/5〜4/29 までの記述はこちら
 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜2004.10/10〜12/24 までの記述はこちら
 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜2004.7/5〜9/25 までの記述はこちら
 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜2004.3/12〜6/28 までの記述はこちら
 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜2004.3/11以前の記述はありません〜・〜
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