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 雑記 
2005年 5月 〜 8月分 
 8/16 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
 先日タイヤがパンクして、出費がどーのこーの書きましたが。 こういう事は
連鎖するのデスよ。
 スーツに穴を開けて、2万5千円。 DEATH。 新しいペンタブ買えるやん? intuos-3 が。
 
 そしてコンポのCDデッキの調子が…。 
SONYタイマーが時を刻んでいるのか─…(例年の事だけど…泣)
 まさか年に2回もSONYタイマーが発動するとは。 
(MDデッキは春頃ヤバくなったので外してます・笑) 
 当時、12万円で買ったコンポですが、そろそろ
修理費と肩を並べる予感。
 
 更に、予想もしてなかったCRTモニタ。 自室で↓のイラストを描いてる時に、画面に現れた謎の兆候が。
 ───
おまえら、せめて別の時期に分けて壊れてくれ──… (orz)  夏? 夏の所為?
 
 
 [ illust ] 
 illust-136   オリジナル、
阪神応援お姉さん。 ちょっと頭を大きく描き過ぎたような気も。(ムゥ)
 ラフを描き始めた時点では。 割と独断首位気味だった、阪神ダイガースなのですが。 あわわ あわわ
 
 まったく、もー! どのくらいのバランスで描けば良いの? と、悶えている。 そんな出来上がり。
(汗)
 全身絵じゃないのですが、もーちょっと解像度が欲しくて 1800 x 1200 pixサイズ で描きました。
 縦 1200でもなく、2400でもない。 微妙に作業しづらいサイズでしたが。 要は、“慣れ”なのかも…。
 
 阪神ファンとしては。 シーズン開始から、ラストスパートかけるような戦い方は好きなのですが。
 微妙に守りに入った戦法は好きじゃなかったり。 “
手堅い”阪神に、馴染みが無くて困惑したり。(苦笑)
 
 
なんだか更新が滞りそうな予感…。 なので半裸絵をTOPに置いとくのも、どうか?と急いで描きました。
 せっかく手が
(絵を描くのに)慣れてきたような気がしてたのにナー…。
 
 [ movie ]   レンタルDVDレビュー。
 
 『
カンフーハッスル』 「少林サッカー」で人気爆発した、チャウ・シンチー最新作。(監督/制作/脚本/主演)
             派手な演出、コメディ色、魅力的なキャラクター。 
実は本格的な功夫アクション満載
             カンフー映画の先達に、誠実なストーリーライン。 
いたずらに美人なヒロイン(?)
             そんな御託はいいから、
とにかくアクションを見せろ!と渇望してる人、必見の作品。
 
             個人的に、麺打ち職人の
棒術さばきは、惚れ惚れしますよ。 CGじゃない部分が、ね。
 
             とくに非難するべきところも無さそうなのですが。   ──ん─…? なんだろう…
             
自分の中で、もう一つ乗り切れないものが…。 登場人物が、死ぬ描写? 
             格闘
(術)で負傷して、苦しんで死ぬ描写が、微妙にひっかかってる気がします。
             そもそも
カンフー映画(或いは復讐映画とは、こういった物だとも思うのですが。
             
(おかしいなぁ─… 別段、人が死ぬ映画が嫌いって訳でもないのに…むしろそのgy)
 
 『
ゴジラ・ファイナル・ウォーズ』  ゴジラ生誕50周年記念作品にして、ゴジラシリーズ最終作・完結編。
             日本アクション映画の新鋭・北村龍平の描く、近未来SFアクション。 VFXの集大成。
             最終作にふさわしく、怪獣軍団のラインナップも豪華。 過去作品の出演者も多数参加。
             ───
でも出来上がったものは、ゴジラ風味なSFアクション映画でした───(汗)
 
             
ワイヤーアクションで格闘するゴジラ。 妙に科学技術レベルの高い地球軍。
             知名度が低いのを良い事に、
全力でリベリオンをパクる超人部隊(松岡、ケイン)
             おそらく北村監督自体、“ゴジラなるもの”を理解していないと思います。 でもいいの。
             これは、これで。 なんかテンションの高いSFアクション映画として見れました。
             でも、これは ゴジラ映画 じゃない。
 
             戦争への
メッセージ性とか皆無な割に、脚フェチへの情熱溢れる作品でした。(オイオイ)
 
 
 
8/6
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
 え〜…。 車のタイヤがパンクしてたらしく。 しかも気付かず走ってたので、タイヤ交換。
(コラコラ) 
 タイヤ交換
(ていうかパンク自体)など、初の経験で。 幾らかかるのか戦々恐々としてましたよ。(笑)
 
 
 単行本 『
BLEACH』 (18) 購入。 おぉぅ──。 やっぱりこの巻も、連載時ほとんど読んでないのか、俺。
 山本総隊長 vs 享楽隊長・浮竹隊長 のエピソードは読んでました。 恐怖に打ちのめされる七緒ちゃん、
 めっちゃ
ラブリー(コラコラ) ネット絵描きの間で、蜂がエロぃと評判だったのは、ここら辺りなのか?
 
 それとは別に、ラヴぃ成分補充用に。
 『 CINEMA Girl Style
(著/おおたうに)  映画女優(の衣装)への、情熱を詰め込んだイラストエッセイ。
 個人的に、
映画好きおおたうに本好き、と。 ストライクゾーン直撃(そして貫通)の一冊。 
 普通に
映画紹介本としても読めるので、おすすめ。 (視点が、すごく女子目線ですので、ダメな人はダメ)
 
 『 高河ゆん画集 YOUR EYES ONLY 』 高河ゆんFAN、待望のイラスト集。 …のハズが… あれ?
                         思ってたよりも、自分の中で
てないんですが。(補充失敗?!)
 高河ゆん にハマってる自分は、漫画本編での強烈な
フレーズ・イメージにヤラれてる訳ですね。 
 あー… でも、頭身比率の割に大きな手は、色気を感じるので好きですが。
 
 
 [ illust ] 
 illust-135  オリジナル、水着お姉さん。 もーちょっと頭を大きく描いてもよかったような気も。
 PC不調のため、またしばらく1200pixサイズで描いてますが…。 全身絵は、やっぱり厳しいのか───。
 こうも縦長構図になっちゃうと、細かい部分の処理とかが…。 
 
 

 [ movie ]  
 映画レビュー。
(5ヶ月ぶりかよ…汗) 
 『バットマンビギンズ』と『 STAR WARS eoisode 3 *image* 
 
 エピソード3には、イラストも描こうか、と。 個人的にイチ押しは
グリーバス将軍だったのですが。(苦笑)
 やはり
アナキン・スカイウォーカーの話なので、アナキンを! んー。 もっと、こう…怒りのエナジーを…。
 
 作業中。 線画、肌まで塗った後で… Oh No… 髪の毛の、分け方── 逆やんか── 
(orz)
 なんだか、どっと疲れました…。 
(ちゃんと資料用意してから描けよ・汗)
 
 
 
7/23
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
 暑くなってくると、どうしてもエアコン効かせ過ぎになってしまい。 体調崩しがちな、今日このごろ。
 みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
 (気を効かせたのか、PC部屋のエアコンが不調気味)( オゥ シット )
 
 先日。 ドラマ 『電車男』を見てる妹に、「
“萌え─ッ”って何なん?」って聞かれましたが…。
 すまん… 俺、義務教育で“萌え”授業受けてないから、解らへんねん──
 ───
むしろ、俺がその定理を聞きたいぐらいや! (あと、『電車男』見てないし)
 
 
BS-朝日 21日放送枠で、橋本真也 追悼企画を組んでましたが。 
 自分でも、昔のVHS録画を引っ張り出して見てました。
(こんな事もあろうかと、ビデオストックは… 自粛)
 やはり対・小川直也 関連の頃の雰囲気は凄まじく。 異常なまでの盛り上がり。 
負けたら引退、とか。
 プロレスを観てるお客さんのノリも、今とは随分違うなぁ──…と。 妙に感慨にふけってたり。
 
 [ illust ] 
 illust-134   オリジナル。 ひまわり少女。 マンガ風なバランスで。
 PC不調のため、またしばらく1200pixサイズで描いてます。 なので、壁紙画像で原寸サイズ。
 
 
 [ movie ]  
 来週には、『
SW』を観てこよう、メモ。 やっぱりMOVIXの、全座席指定システムは馴染めませんが…。
 『アイランド』も楽しみ。 管理人的“好き”SF観は、「時間」 「人工生命」 「死んだら生き返らない」
(笑)
 
ユアン・マクレガースカーレット・ヨハンソンなんて布陣は、若いのに演技力(期待度)高すぎか、と。
 
 『妖怪大戦争』 
多分DVD待ちですが。 あ─… こういうのが作られてると、日本映画界も安心だ─。
 心が安らぎますね─。
(それはどうか?) だって、魔人 加藤だよ? (もはや意味不明)
 
 と いうか─! 個人的には、コレを!と
(非常に狭い)世界に向かって言いたい! WE LOVE ZOMBIE
 『ランド・オブ・ザ・デッド』 お─っ 
ジョージ・A・ロメロ! ゾンビ! 血糊!特殊メイク! これこそ映画。
 
( 20年ぶりの監督復帰で吉と出るか凶と出るかは解りませんが… ) 出演陣も、結構スゴいよ。
 
US版プロモ映像は、やはり一味違いますね。 ぅわぁ… (苦笑) (*注* 割と本当にエグいので注意 
 何が困るって─… 今度のヤツらは、道具使ってくるのが、もぅ─… 
 
 
 先月。 
TSUTAYAが何時もの如く 半額レンタルキャンペーン → 100円レンタル コンボを撃ってきまして。
 ここぞとばかりにレンタルしまくり → DVD-RAM にダビングしまくり → で、未消化の山 
(あぅぁぁ・汗)
 …になってたのが、ようやくDVDに焼けて落ち着いたのも束の間。 → 
 ───また100円レンタルキャンペーンですか?
 
( これはもう、ゴジラをシリーズで揃えろ!という神の啓示?…あぅ ──げふ…ごめんなさ… )
 
 
 
7/18
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
 あやうく一ヶ月放置するところでした・・・。 絵も久しぶりに描いた気がします。
(ダメダメやんか)
 
 いまもって、新しいレンタルを掲示板探してません…。 
(ごめんなさい)
 荒らし攻撃っていうのは、てっきりエロ風味な嫌がらせ書き込みだけかと思いきや。
 株式広告とかも打ってくるのですね─。 
だから、どうした?!って話ですが…。(汗)
 
 あぁぁぁぁ… 橋本真也が亡くなってしまいました──… ご冥福を、お祈りします。
 
 思えばプロレスを見始めたのは中学生の頃、新日本プロレス中継から。
 そして、
橋本真也獣神サンダーライガーから入りました。
 橋本真也は、その風貌から「パワー」「説得力」を感じさせてくれた所が好きでした。
 まだ40歳なのに…。 
 
 
 [ illust ] 
 illust-133   オリジナル。 超・夏服さん。
 ( 水着絵か? コレは水着じゃないのか? )
 
 
 [ movie ]  
 
バットマン・ビギンズを観てきました。 ──だいぶ前に。 
 ゲーリー・オールドマンも出てるって聞いたので。
(しかも初めから善人だって?ありえない)
 
 :簡易レビュー:  アメコミ原作ものとしては珍しく。
(苦笑) 映画として、よく出来てます。
 普通の
アクション映画、主人公成長(&偏執化)ドラマとして、よく出来てる構成。
 クリスチャン・ベールの苦い表情も、ウェインとしてOKです。 ・・・でもバットマンかなぁ?
 
 “
これって、バットマンか?”と聞かれたら、“そうだ”と答えるしかないけど。
 “
ここって、ゴッサムシティか?”と聞かれたら、“NO”だと答えます。 自分の場合は。
 
(こんなん、単に治安の悪いNYでしかないやん…汗)  ティム・バートン風味の方が好きだ、と再確認。
 加えると、バットモービルはもっと変態っぽくして欲しかった── 
 
 印象的には。 
スケアクロウで、かなり得点稼いでる内容でした。 怪人万歳。 ゴハァ───ッ 
 
 
 
6/23
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
  『
BLEACH』の話。 週刊ジャンプ版。 ───そんなアッサリ帰って来て良いの─?
 ソウル・ソサイエティの
万全すぎるキャラ・ラインナップは、ひょっとして使い捨てですか??(勿体無い)
 過去のクインシーへの仕打ちに対する、雨竜の消化の仕方も、全く分からないままですが。

 単行本 17巻、夜一サンの出番は一つも無いのに表紙(主人公も出番が無いが…) ポーズがエロい…。 
 アニメ版 37話。 
変なアングルばかりの回でした。 スピード感、まるで無し。 回想シーン、何故か変更。
 
LOVE リー  ラブリー! 七緒ちゃん。 この作品中、唯一の 管理人内 ヒットキャラ。
 ED後にまたもやネタばらし… 肩に、空鶴姐さんが…。
(TVスタッフは、ネタばらしに罪悪感とか無い様子)
 
 
よしながふみ の、『フラワー・オブ・ライフ』 2巻が出てたので買ってきました。 (出/ウィキペディア
 おそらく、少年漫画読み・少女漫画読みの中でも、そんなにメジャーな漫画家さんではないと思うんですが。
 作品自体はとても
面白いので、おすすめ。 (「西洋骨董洋菓子店」もおすすめ)
 
 構成がとてもエロいと評判
(?)の『愛すべき娘たち』とまちがって買ったシリーズですが。
 これはこれで面白くなりそう。 2巻の新キャラ・
武田さんが、かなりイイ性格です。 惚れそう。(笑)
 
─── 以下、素晴らしき台詞の数々。 
 
“ あたしの前にひざまずいて チケットくださいお願いします って言ってみろ このやろう!! ”
 “ この、ふにゃチン野郎がぁぁ!! ”

 
 コメディ要素もさることながら、重い題材・表現が難しいテーマを、上手く作品に絡める事の出来る作家です。
 よしながふみ作品の中では、めずらしくBL(あるいはゲイ)描写が無いので、一般の人でも大丈夫だ! 
 
 
 [ illust ] 
 illust-132   オリジナル。 夏服さん。
 ( …ん? この前のラフは、どうした…!? )
  む─… イラスト更新ペースが落ちてますが、ラフ絵まではいつも通り描いているのですよ?
 
ラフから先が進まないだけで。(それって意味ないやん・汗)  線画が… リライトが… 進まねぇ。(orz)
 “自分の絵柄が気に食わない病”、とでも言うか…。 うー がー
 
 あ─… 「 季刊 Comickers 」が年2回の発刊になるらしいのですが。 年4回の発刊でも少なかったのに。
 いったい何処で漫画家さんやイラストレーターの、
イラストの描き方・技術を学べばいいのデスカ?
 
( ていうか… 春号、4月に買ってるのに、今頃気付いたのか…!? )
 あ。 たまにはMdNも買ってますよ、ちゃんと。 でもね─…。
 
 
 [ movie ]  レンタルDVD・簡易レビュー。
 『
Mr.インクレディブル』 インクレディブルなのか、インクレティブルなのか、未だに自信もって言えませんが。
  久しぶりに、レンタル開始を愉しみに待ってた一本。 期待通り、いやむしろ
期待以上の良作
 子供向け映画に見せかけた、オトナに見せたい大人向け映画。 
 
 アクション場面のテンポが良く。 単純に、すごいアクションシーン満載。 メリハリが効いてるというべきか。
 きちんと生死観を取り入れてたり、世界観の設定も良い仕上がり。 現実の
米国社会歪みも表してます。
 というかやっぱ
西洋のオタクは、気合の入れ方が違うよなぁ─…、と。 死ぬまでオタクで居られそう。
 
  とかく
CGアニメ映画というと、映画好きの中では地位が低く見られがちなのですが、そんなことはない。
 ピクサーは別モノだ─ と、言いふらしたくなる出来。 ラスト前まで
(苦笑)は、非常に完成度の高いドラマ。
 泣きはしない、けど
感動。 …いや、感動というよりは“すべての家族は、かくありたい”という熱望。
 
( 実はピクサー系って、『ファインディング・ニモ』しか観てないのですが… それ以上に面白い内容 ) 
 
 
 6/15
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
  スラスラ、描けてないし! 
(ギャー)
 というか… またちょっとダメになってきた、かも…。 元々、そんなにポジティブな人間でもないのデスが。
 メールの返事を打つ手が鈍り始めたら、ヤバさの初期段階──。 うぅぅ 
 
 とりあえず落書き。(20050613) 梅雨入りを見越してみたが、全然雨降らないよ?!
 
 DVDを予約してこよう、メモ。  『オペラ座の怪人』コレクターズ・エディション。 
 まさか、一万円とは…。
(7千円くらいを予想してましたが・汗) まぁ、買うのは目に見えてますが。
 
 
 6/7
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
  親の仕事の手伝いで。 先日、議会のテープ起こし に初挑戦。
 (ちょっと楽しいですよ、これ)
 録音テープの内容をワードで書き出す、アレね。 議事録に残す為に、発言を書いていく訳ですが…
 
 ん─・・・ 会議?かなぁ、コレ…  名誉市民に誰々を推薦したいとか、それは不適当だ、とか。
 “クールビズ”ってどんな服装か。 でも、やっぱネクタイして行っても良いんだろ?!とか。
(いや、だからね…)
 
 結局、8枚分ぐらい書き出しましたが… 喫煙室で話してても良かったような内容…ぅぐ 
(ゴホゴホ)
                これで高給もらってる議員さんって 良 い な あ ─ 、とか。
(愚痴かよ)
 
 [ illust ] 
 illust-131   ネクタイなんて飾りですよ。 偉い人にはそれが分からんのです。 
 最近描いた中では、美人顔に描けた──。 
(ような気がします・笑)  美人秘書さん、風。
 ラフ → 線画 → 塗り と、スムーズに描けました。 
(単に縦長構図で、塗る範囲が少ないという話も)
 
 …普段は描いてても、脳裏に“?”が浮かんできて止まりがちなのですが。 …あれ? 今回、早い?!
 いつもこんなにスラスラ描ければなぁ──…            割と気に入ったので、バナーに追加。
 
 
 [ movie ] 
 カンヌ映画祭の、
ナタリー・ポートマンスキンヘッドは…。 は─ う─ あ─… (汗) デミ・ムーア?
 『クローサー』といい、微妙に遠くに行っちゃったような…。 子役スターってのは、脱イメージが大変x2。
 
 MOVIX。 大きいスクリーンが2つあるんですが…。 一つは『
交渉人真下』が。(長期不法滞在)
 もうひとつで、『
劇場版 Zガンダム 』 ってのは、どんなチョイスやねん。 映画を、映画をやって─…。
 
 
 6/3 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
  先々週と、先週と、今週の、週刊少年ジャンプ。
( 読 む の 忘 れ て た )
 『
BLEACH』 ドドドドド…ゴゴゴゴゴ… おーおー うぉぉ──っ     ───はぃ? なんだそりゃ──
                     と、まぁ。 個人的な感想でした。
(何書いてんだか分かんないよ・汗)
  久保帯人センセェは。 ジャンプらしからぬ、外道話が書けそうで好きなんですが。
(コラコラ)
 ここらへんが
ジャンプの限界。 いや、正しいジャンプ漫画の在り方なのかもしれませんが。
 
( 剣で斬りあうアクション漫画で、死亡者:0 ってのは、どういう了見だ─?! )
  あと、やっぱり
登場人物が多すぎます。 そんなに覚えれません。 (「ウィキペディア/百科辞書」より
 
  水曜プレミア。 二時間ドラマ 『
恋愛内科25時』。 最近は、マンガ原作のドラマばっかりですねー。
 
(当たるかどうか分からない、ドラマ・オリジナル脚本は怖くて手が出せないから・苦笑)
 ───それはともかく。 勝手に手を加えたおかげで、『恋愛内科25時』の設定が訳分からん事に…。
 
設定年齢よりも若すぎて、キャラが定まってないのは、仕方ないとしても。 
 ちゃんと! 
メガネをかけて! 榊先生。 
 
 
 [ illust ] 
 illust-130   
  結局、5月中には描き上げれなかった。 顔が…表情が、なんとも微妙で。 色々書き直してました。
 特にコレっていうアピール度もないね。 まぁ、練習絵だ。 いわゆる。
(逃げた)
 
 [ movie ] 
  映画館の前までは行ったけど、観てません。 ポップコーンだけ買って帰った─。
(気分だけでも)
 「コンスタンティン」「ブレイド3」ともに今週までのようなので、明日観てきた方が良いのでしょうか─…。
 
 
 5/27 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
 こ この背景配置は… 手しか見れてへんやん…
 
 新日本プロレス。社長交代で、ますます訳の分からない状態へ…。
(最近の新日本って、こんなのばっか)
 地上派放送・縮小で、BS朝日で長い尺を取ってたのですが。 もう、それすら…。
(悲)
 4月からやってる「
闘魂スーパーバトル」。 何故かJr.ヘビー級の試合に限定して番組を構成してます…。
 Jr.と比べて、ヘビー級の試合は、相場が高い?!と判断したのか…。 
 ヘビー級の試合を高画質で見たいやつは、
セルDVDを買え、と?! 
 ─── あーもー… こんな窮屈な戦略とってるから、プロレスFANが去っていくのデスよ…
 
 [ illust ] 
 illust-129   結局、CMを見たのは一回きりだったわけですが…。 栗山千明 嬢
(?)
 ほとんどラフ絵を、そのまま線画にリライトしました。 
 …で、当然。 塗ってる最中、全体的なバランスに違和感を感じていたわけですが…
 あえて脳内ミーティングを却下。  
あえて! 却下だ!! (島本和彦風)
 
 でもやっぱり、手の大きさとか。 左目の位置とか。 気になるのですが。
(うむー)
 
 なんとか、週2枚のペースに、持っていきたい。 
(5月分がまだ一枚なので焦って描いたのは秘密・汗)
 
(自分の気持ち的に)絵がぶれてきてるので、なんとかまとめたい。
 まとめる、というか。 
自信をもって描ける絵柄(画風)を見つけたい。
 
 [ movie ] 
 まぁ、ちょっと、なんだ。 『交渉人 真下正義』 だかなんだか知らないが。
 
一番大きなスクリーンに、何週居座れば気がすむんだ?と。(怒)
 世の中というのは、不思議なもので。 面白い映画 → 必ずヒットする とも限らず。
          
(評判のイマイチな)面白くない映画 → ヒットしてるフリをする事もある と。
                         
(↑がヒットしてるかどうかはさておき)
 
 や、ていうか。 JR事故があったばかりなのに、地下鉄事故
(まがい)の映画を、何で?今 公開できるの?
 
 
 5/21
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
 TV放送で 『日中問題』 を毎日とりあげてるワケですが。 …まぁ、良いや…書くと余計、嫌な気分になるし。
 
 
藤井隆乙葉の婚約記者会見ぐらいですか? ここ最近、良かったニュースは。(オメデトー)
 
 
 [ illust ] 
 illust-128  だ・か・ら 線画描くのが遅いんだってーっ キィー  ラフ描き、1時間。 塗り1日半。
                        ───なんで、線画リライトに 
一週間かかんねん
 どうも、脚〜腰あたりで『
スイッチが入ってたみたいです。 しばらく塗った後、気付きました。 
 ───太もも長すぎ!  …早く気付け…  
(気付いたけど直してないのは、秘密。汗)
 
 いい加減、分からなくなってきた途中に描いた落書き。 ラヴぃ、栗山千明嬢。 でも、似ねぇナ─…
 
“ アロエロ アロエロ アロエロアー”  …エロいよ、栗山嬢。 →「森永HOMEPAGE」 「CMオンライン」 
 
 一回だけ、TV・OA見ました。 細っそ! 脚、細っそ!
 このCM。 公開の翌週には
ヨーグルトの売り上げが4割増したとか。 恐るべき栗山効果
 
 
 [ movie ] 
 あらららら? 「コンスタンティン」観に行くとか言ってたのに─… 
(忘)
 レンタルDVDレビュー。
 
 『アイ、ロボット』  
本・格・SF!! 思ってたより、ずっと!! うわぁー…、これなら映画館で観たかった!
            メイキングで、“前編後編に分けて作ってる”みたいなコメントしてたので見逃してました。
            アクション満載。 映像のクオリティも満足。 SF観描写もバッチリ。 キャラ立ち度も高い。
            今のハリウッド映画としては珍しく。 全体的に慌てて
(急いで)作ってない印象でした。
 
            やっぱり、
『機械の叛乱』ってモチーフは、心躍りますねー。(俺だけなのか・汗)
            余談:ダビング途中に見たシーン。 オチは、ブレードランナーになるのかと思った。

 
 『アリス』    エライぞ、
TSUTAYA古新田店! 『アリス』入荷した─っ。 ヤン・シュバンクマイエルぅぅぅ。
         
 こんなの入荷したからといって、一体、誰が借りると言うのか! ───借りた! 俺が。
          人形アニメの巨匠、シュバンクマイエルの、奇妙で残酷な少女の心象映画。 ストーリーは、
          「
不思議の国のアリス」のはずが。 もう、ひたすら怖いばかり。(でも、大好きな作品・笑) 
 
          あ、あの─… これ、子供向け映画のコーナーにあったのですが。 泣くよ、子供が見たら。
 
 
 5/8
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
 暑かったり寒かったり。 北海道では雪が降ったり。 
雪──? 5月ですのに!?
 我が家もコタツをしまって、扇風機を出したにもかかわらず、ヒーターで暖房とってる今日この頃です。
 
 大掃除がてら、古くなったVHSテープとHi8テープを
“この際だから” と処分することに。 
 数年前までは、
DVD録画保存 といった手段を知る由も無く。 VHSを山のように蓄積していたワケで。
 とりあえず200本くらい捨ててみました。  
… と り あ え ず 200 本 て …  
 
 
 [ illust ] 
 illust-128 …になるかもしれない絵のラフ…   服は緑色系統で、スカートは白っぽく?!
 ラフを描いてみたはいいものの… 
───困った事に、あんまりギャルぃ絵を描ける気分でもないような…。
 
 ラフ絵を描いてる自分と。 いざ線画を描こうとする自分は、微妙に違ってまして。
 テンションが違う理由として、割と自分の描いた絵を信じてなかったりします。 
 
“ んー… この線は本当に合ってるの? ”  “ こんだけ描いてるんだから、どれかは正解の線だろ? ”
 のような、自分内会議が始まって。 ラフで止まっちゃう場合も
多々あるのDEATH。(凹)  うぅ─ あぁ─
 
 
 [ movie ] 
 累々とレンタルDVDレビュー。
 『 笑の大学 』   三谷幸喜 [ 舞台版 ] と、ほぼ同じ内容。 
(舞台版は、二人劇でした)
            カラスのくだり等、微妙に省かれてるところもありましたが。 
安心して見れる作品です。
             うー…ん… 映画版は役者が、役所&稲垣と。 どうしても美形っぽい二人で。
(笑)
            逆に
コメディとしてもヒューマンとしても、嘘っぽくなってしまった印象なのが、残念。
            言葉遊びによる“面白さ”は、いちいち映像で表現しなくても良かったかもしれないです。
            
(なんだか、読める漢字にふりがな書かれてるような…違和感が・苦笑)
 
            個人的には、舞台版の方が好きです。 舞台だと、
観客の笑い声も入ってるので
            
“あ、ココで笑っても良いんだ─” 的な安心感があって。(レビューじゃないやん、それ)
 

 
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