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有料オプション |
キュプラ裏地 |
標準仕様ではポリエステル裏地がつきますが、キュプラ裏地にすると肌触りが向上します
沢山のカラー裏地が有りますが、人気カラーはワイン・ブルー・ブラック、若い方にはグリーンやパープルも良いでしょう
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本切羽 |
袖のボタンが開閉するタイプで、袖先のボタンだけ外すのがトレンドです
ご希望により上から何個目までを開閉するということも出来ます
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パイピング別生地指定 |
表地と裏地の色を同系色にまとめて、その間のパイピングだけをビビッドな色にするというオシャレも格好いいですね
色使いについてはご相談ください
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脇汗止め |
夏物については脇の汗止めをおすすめします
冬物でも付いていれば便利です
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シロセット加工 |
ズボンの折り目を消えにくくする加工です
出張がちな人、アイロンやズボンプレッサーをあまり使わない人、柔らかい生地でご注文された方にはお勧めです
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総ステッチ |
標準仕様では、ピックステッチを襟・前身頃・ポケット周りにお付けしますが、ご希望によって総ステッチにすることもできます
これは通常のコバステッチに加え 肩・袖・背中に、パンツは脇にステッチが入ります
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ダブルステッチ |
カジュアル素材のアクセントとして人気が高いダブルステッチです
ぱっと見て分かるところが人気です
コットンやリネン、コーデュロイなどの素材に最適なオプションです
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お台場仕立て |
D管止めとポイントステッチを表地と違った色にすると、とても高級感とメリハリが利いて素敵です
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本水牛ボタン |
当店では水牛の角を削ったボタンを使用しています
プラスチックボタンと比べると、明らかに風合いが違ってとても高級感があります
ただプラスチックボタンと比べると素材が堅くて割れやすいために注意が必要です
色は黒・茶・濃い亀甲・淡い亀甲、また艶ありと艶なしタイプがあります
ご指定がなければこちらでお見立ていたします
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ナット釦 |
クルミ等堅い木で作ったボタンです
木で出来ていますので薄茶色です
カジュアルジャケットなどに使用するとオシャレです
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ボタンホール糸色変更 |
袖のボタンホール刺繍の色糸を赤やブルー・パープル・グリーンなどに変更すると一見派手ですがとてもお洒落です
一見派手に思えてもボタンホールの半分は釦で隠れてしまいますので思ったほど派手にはなりません
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チェンジポケット |
上着のアクセントとなるチェンジポケット
通常の腰ポケットの上に小さめのポケットを付けます
若い方に特に人気のあるアイテムですが、実は由緒正しく「チェンジ=小銭」を入れるためのポケットとして伝統のあるデザインの1つです
小銭入れとしてはあまり実用的ではないかも知れませんが、ジャケット前面のポケットですので目立つこと受け合いです
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チケットポケット |
上着の内側、左胸上部に付けたチケットを入れるための底の浅いポケットです
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懐中時計用ポケット |
通常ズボンのベルト下(ウエストバンド下)に付けますが、体型やタックの有無等で付けられないことがあります
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ダブル仕立て |
ベストは4つボタン1つ掛け(4×1)、4つボタン2つ掛け(4×2)、6つボタン1つ掛け(6×1)、6つボタン2つ掛け(6×2)などで決めてみませんか
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アンコン(大見返し)仕立て |
裏地をほとんど使用しないタイプのお仕立です
見返し部分を広く取るため大見返しとも呼びますが、真夏には快適な仕立てです
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サスペンダーボタン |
サスペンダーをされる方にはサスペンダーボタンをお付けできます
内側か外側のご希望をお申し出下さい
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鏑(かぶら)付き |
ジャケットの袖先をまくったような形にしたのが「鏑(カブラ)」です
本切羽に飽きた人にはオススメです
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ボタンフライの前立て |
パンツの前立(通常ジッパーの部分)をボタン留めにしたデザインです
こだわりパーツではありますが、やはり失われる物も多いようです
くれぐれも付け忘れのないように
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ベスト各種 |
襟付きの有無、尾錠の有無、腰ポケットの形状、胸ポケットの有無等色々とご指定できます
背中の部分は通常は裏地を使用しますが、表地を使用する場合は別途申し受けます
また、ベストだけ別途オーダーの場合は割高になりますのでスーツとご一緒のお仕立てがオススメです
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スペアズボン |
汗をかく夏物ではスペアズボンのニーズが高まります
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