礼拝

式順
前 奏
招 詞
讃 詠
主の祈り
交読詩篇
讃 美 歌
聖 書
祈 祷
讃 美 歌
説 教
祈 祷
信仰告白
聖 餐 式
讃 美 歌
配 餐
平和の挨拶
讃 美 歌
献 金
報 告
頌 栄
祝 祷
後 奏
主の祈り
天にまします我らの父よ、ねがわくはみ名をあがめさせたまえ。
み国を来たらせたまえ。
みこころの天になるごとく、地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧を、今日も与えたまえ。
我らに罪をおかす者を我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。
我らをこころみにあわせず、悪より救い出したまえ。
国とちからと栄とは 限りなくなんじのものなればなり。アーメン。
使徒信条
我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず。我はその独り子、我らの主、イエス・キリストを信ず。主は聖霊によりてやどり、処女マリヤより生れ、ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、十字架につけられ、死にて葬られ、陰府にくだり、三日目に死人のうちよりよみがえり、天に昇り、全能の父なる神の右に座したまえり、かしこより来りて、生ける者と死ねる者とを審きたまはん。我は聖霊を信ず、聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、身体のよみがえり、永遠の生命を信ず。アーメン。
聖餐式
「憐れみを受け、恵みにあずかって、時宜にかなった助けをいただくために、大胆に恵みの座に近づこうではありませんか。」(ヘブライ人への手紙4章16節)
当教会では、メソジスト教会の伝統に従い、講壇前の「恵みの座」に、進み出て配餐を受けます。
なお、聖餐式は第1主日の他に、クリスマス(降誕日)、イースター(復活日)、ペンテコステ(聖霊降臨日)に行われます。
平和の挨拶
「キリストの平和が、あなたと共にありますように」