芳松じいちゃんのページ |
父(芳松)が、昔のアルバム整理を整理しています。 その資料を借りて、 |
一部をホームページで紹介します。 |
このページをご覧頂き、お便り等を、お寄せいただきましたら幸いです。 |
大正9年7月 自宅にて 芳松12歳 |
タマヨ15歳 重平の妻つた子22歳 重平28歳 芳松12歳 利佐一15歳 良一の妻リカ28歳 |
祖母 タカ53歳 祖父 與吉62歳 良一32歳 |
與吉(よきち)祖父さんはとても元気に過ごされてた | |
ようです。 本人35歳でアメリカへ・・・・ | |
その時の旅券(パスポート) | |
明治27年、神戸港より出国 | |
帰国後にタマヨ、利佐一、そして父(芳松)が誕生し | |
ました。 | |
私の記憶にあるのは、利佐一叔父さん。 | |
叔父さんは、父とそっくりで、子供のころ実の父と | |
間違えた記憶があります。 |
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五日市小学校 |
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最近の写真 |
久しぶりに いい写真をもらいましたので
早速掲載!!
生徒さんが、同窓会に 爺ちゃんを 呼んでいただきました。
先生飲み過ぎないように?? | 皆元気で・・・いいですね! | 何時も呼んで頂いて感謝です! |
なんと! 4年後には先生がすべておごるので全員元気で再開しようとのこと・・・・ 太っ腹先生です。 貯金を少しづつしなければと思います。 4年後は 100歳です・・・・ |
父 芳松 平成25年12月24日 自宅にて永眠いたしました。 朝方 ちょっと息がおかしいね・・・と 見守っていますと・・・・ そのまま 眠るがごとく・・・・・・ 家族としては、いつまでも 生きていて ほしかったのですが・・・・・ ご近所皆さま、お知り合いの皆様が いつも父のことを気遣い 声をかけて頂いたことが 支えでした。 主治医の 永井先生 様 100歳の時に 脳卒中で入院させて 頂きました JA病院の皆さま 退院後には、お世話になりました 大野浦病院の ケアマネージャー様 リハビリで通所させていただきました べにまんさく の 皆さま 多くの皆様に 一生懸命見守っていただき 感謝の言葉もありません。 |