広島滋賀県人会 事務局
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広島滋賀県人会の紹介

創立

1973年(昭和48年)1月17日

2017年(平成29年)11月11日に「創立45周年記念の集い」を開催しました

会員数

58名(令和5年12月2日現在)

役員

顧   問  森野昭市 川越常幸 清水武男

       今井基 山本修

会   長      仁保巧

副会長  塩野維久男 井上俊次(事務局)

理   事  北村浩司 園部正道 谷光夫

       中上智 長野昭雄 林清三

       川越順子 井上京子

監   事  青木輝夫 橋本正廣

     

全国滋賀県人会連合会

県人会の数         65(国内:50 海外:15)

本部(事務局)   滋賀県大津市

主な活動

ひろしま男子駅伝の応援

毎年1月第3日曜日に広島平和公園をスタート・ゴールに「天皇盃全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(通称:ひろしま男子駅伝)」が開催されます。この大会は宮島街道7区間48キロを中学生(2人)高校生(3人)大学社会人(2人)の7人でタスキを繋ぎます。県人会は、この日、平和公園にふるさと応援団の拠点及び滋賀県の魅力を発信する基地として「ふるさとひろば」を開設します。
駅伝

日帰り旅行

毎年春か秋に開催する日帰のバス旅行で、行った先で神楽の鑑賞やグラウンドゴルフなどを楽しんで、そのあとは恒例のにぎやかな懇親会です。帰りのバスはハーモニカの伴奏で「歌合戦」が始まります。
日帰り旅行

カープ応援会

熱狂的なカープファンの「みんなでカープを応援しよう」との呼びかけで2013年にスタート。当初は内野指定席でしたが、翌年からパーテイルームを借り上げて食事を楽しみながら応援します。勝ちゲームは会話が一段と弾んで帰りの足取りも軽やかです。
カープ

ふるさと訪問旅行

滋賀県は琵琶湖を中心に4つの地域に分けて湖東、湖西、湖南、湖東と呼ばれますが、ふるさと訪問旅行は、毎年1泊2日の日程で各地域を訪ねて、4年で全県を一巡するという旅行です。2000年にスタートして東日本 大震災で中断するまで11回実施しました。コロナ感染症が治まれば再開する予定です。
ふるさと

総会懇親会

毎年12月第一土曜日の夕方に開催しています。懇親会は、落語会やマジックショー、ふるさと滋賀県から名人を招いての江州音頭など、毎回、楽しいひとときを過ごしています。会場での「ふるさと産品」の販売も好評です。
江州音頭

広島滋賀県人会だより

コロナ禍で会員が集まって活動することが難しくなり2021年5月、会員向けにA4サイズ4ページ の手作りのミニコミ紙「広島滋賀県人会だより」を創刊しました。コロナ後も発行を続けて2024年3月に第13号を発行し、第14号は本年9月に発行予定です。
県人会だより第13号