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風呂を沸かす時間&回数減らしルール

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熱伝導の良い10円玉を浴槽に入れておけば湯温が下がりにくいと言う情報がありました
みかんが入っていたネットなどを使って皆さん試してみてください

網ネット入り10円玉を浴槽に入れて湯温低下防止に

湯の浄化、循環、保温の3つの機能を備える24時間風呂。
電気代はかかりますが、水の取替え回数が減り
水道代、ガス代は節約になります。
基本的な使用方法は取り扱い説明書に従って

24時間風呂で湯の入れ替え回数減少。水道代も減

下の穴から冷たい水が逆流する二つ穴タイプの浴槽。
湯を沸かし終わったら、下の穴にスポンジを詰めれば
湯温の低下が防げます。
ただし、スポンジを入れたまま湯を沸かすのは、厳禁

二つ穴浴槽は下の穴にスポンジを詰めて冷水逆流防止

お風呂床のひやっと感を防ぐバスマット
保温効果の高いバスマットを浴槽のサイズに合わせてカットすれば
湯の保温をキープする保温マットに代用できます。
追い炊きのガス代を節約

手作り保温マットで二重ブタをして保温

ふたをしないでおいた風呂の湯は、2時間で2.7度下がるとも。
ふたをするのはもちろん、湯面に保温マットをかぶせて
二重保温状態にすれば湯温の低下防止になります

100均の浴槽マットで浴槽のふたを二重にして保温

風呂水の量は水道代だけでなく、ガス代にも大きく影響してきます
湯の量を浴槽の半分の深さ(100?)までにすれば、
少ない量で適温まで湯が沸かせれるので、ガス代は節約

風呂は水位を下げて沸かす時間を短くする

家族がバラ場入浴すると、そのつど追いだきをしなければならず
ガス代のむだ使い。
家族一緒か次々入浴すれば、一度湯を沸かすだけで良し。
コミュニケーションにも役立ちます。

風呂は家族で入浴して追いだきしない

水から沸かす場合、夏は朝に水を張ると、昼間の気温上昇で、水温も上がり
ガス代の節約に
逆に冬は、朝に張った水の温度がさむさっでさらに下がるので、
沸かす前に水を張ること

夏は朝、冬は沸かす直前に水を張る

お湯張りは水から沸かすより、給湯器から適温の湯をためたほうが安上がり。
200?の浴槽で15度の水を40度に沸かした場合、
給湯式は風呂が益城に比べて年間3622円の節約

風呂が給湯式なら給湯器の湯から沸かすほうがお得