『詳注刀剣名物帖』による包丁正宗の解説  

包丁正宗 

安国寺恵禅師

安国寺恵瓊が所持していた短刀「包丁正宗」を作った正宗(五郎入道正宗)は、鎌倉時代末期の相模国の刀工で、新藤五国光の弟子。

躍動的な作風が関東武士に好まれ、織田信長や徳川家康にも愛好された。

正宗の刀は、現在、国宝9口、重要文化財10口が文化財に指定されている

正宗(五郎入道正宗)

歴史道11  週刊朝日mook

国宝 名物 包丁正宗  永青文庫所蔵

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安国寺恵瓊像 不動院藏

令和2年 9月 5日更新

〒732-0068
広島市東区牛田新町3-4-9  不動院

梵字が彫られている

幅壱寸壱分表剣裏梵字、安国寺所持にて包丁に似たりと有り右透かしの事不分明なり。

安國寺は恵瓊、字は瑤甫、安藝の治田の人。博學能辯、才幹衆にすぐれたる僧なり。京南禪寺の録司となり、紫衣を許され國へ歸て安國寺に住し、毛利輝元に知られ軍事の謀議に與り、秀吉と講和の時最も周旋して功を奏し、是より秀吉の寵任を受け、所領壹萬石餘を賜ふ。關ヶ原の時、西軍敗れて恵瓊、鞍馬山に隠れ、七條道場に入り、他國へ走らんとしたる時、京の所司代奥平信昌の家臣に知られ東寺へいたる道にて捕縛せられ、六條河原にて梟首せられた、

一説に鳥井右京亮の臣鳥井庄左衛門搦取るとも云、此時恵瓊、大小の刀黄金にて造りし器物等悉く歿収せられ大小の刀は鳥居右京亮の手に入りしと云、忍の松平家に移りたる由來分らす。

不動院の歴史

℡ 082-221-6923

歴史道11 P30

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定価900円(税込)

『享保名物帳』
 徳川家八代将軍吉宗の命により享保4年(1719年)11月に本阿弥家13代当主の光忠が全国に
 散在する名物といわれる刀剣を作成して献上した本。

こどもお琴教室



不動院の文化財

長さ7寸1分6厘(21.8cm)



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安国寺恵瓊 ゆかりの寺

安国寺恵瓊が所持していた刀

『詳注刀剣名物帖』大正2年刊行 『享保名物帳』の写本