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『安国寺恵瓊』河合正治著 抜粋

安国寺恵禅師

仲秋三五愛宵長   倭詠唐詩登俊良
一統乾坤君与月   無入不道借恩光



 

不動院の歴史

不動院を知る


仲秋名月のもとにかつての恩讐を越えて、日本中の
俊良たちは秀吉の恩光に浴して一堂に会し、歌を詠みあっている


広島市東区牛田新町3-4-9  不動院

こどもお琴教室

不動院の文化財

 

仏画教室 真福寺仏画道場不動院室

般若心経を楷書で書く 書道教室

天正16年8月15日の夜 聚楽亭で観月の宴が催された。秀吉が中心で毛利御三家が主客となり、
徳川家康・宇喜多秀家・上杉景勝らの武将、今出川晴季らの公卿、里村紹巴らの文人もうち
まじって和歌が詠まれたが、恵瓊もこの席に加わった。

宵のほどは雨が降ったが、やがて空晴れて一天に塵ほどの雲もなく、音羽山の秋風も静かに、
月は如意ケ嶽から中天へと昇ってきた。

  「名も高き今宵の月の音羽山詠めにあかじ夜はふけぬとも」

秀吉のこの和歌に応じて、皆々歌に興じたが、恵瓊も詩をつくってこれにこたえている  

表千家 裏千家 茶道教室

茶道速水流若宗匠の教室

平成の大整備報告

国宝金堂天井部分の墨絵  山口から移設の時に描かれたものか?
天正元(1573)年以来天正10年・11(1583)年頃毛利氏・豊臣両氏の緊張したときのことを顧みるとすべて夢のようである。この間に奔走努力を重ねてきた恵瓊の満足や知るべきである。


平成29年 8月 6日更新

お琴と地唄の教室

真言宗 別格本山

安芸の国 安国寺

安国寺恵瓊 ゆかりの寺

恵瓊 聚楽亭で 観月の宴