|
|
|
|
|
世界樹の迷宮3の1。(登場人物整理) 世界樹の迷宮3の2。(B1F 〜 B3F) 世界樹の迷宮3の3。(B3F 〜 B7F) 世界樹の迷宮3の4。(B7F 〜 B8F) 世界樹の迷宮3の5。(B8F 〜 B10F) 世界樹の迷宮3の反応。(コメント集。)
世界樹の迷宮3の1。もちろんというかなんというか。発売日当日に購入しておりまして。 取り敢えず進行度合いは一層を突破したところ。 今のところの印象としては、かなり好印象。減点要素がほとんど見当たらず良い感触を保ったまま進んでおります。 発売日購入な人びととは一歩二歩遅れたテンポで進んでいるのは妄想手記と、 あと航海が面白くて時間を吸われすぎているせいですはい。 とかで。ひとまずは登場人物整理。 フェージン。ファーマー。父と二人で質素な農場を経営していたが、父の死去により経営が困難になり農場を売却。 身の振り方を決めあぐねている最中にクムオーンと知り合い、迷宮に旅立つこととなる。 農場といっても自給自足の延長線上で実に質素なもの。 そもそもがあまり地味の豊かではない小島だったし。 父は鬼面魁偉の大男だった。 片眼は潰れ、唇は破れ乱杭歯がつねに覗いてて、指も何本か足りないし左足は義足。 どんな生き方をしていればそんな姿形が出来上がるのかという恐ろしさだったけど、 人当たりは極めて良く。島民からの信望も厚かった。 それでもまあ、島民連中からは「フェージンはお母さん似だねえ。良かったねえ」等と言われて過ごしてきたけど。 その母親は、父曰く「人魚だった」らしい。 比喩だろう。とは思う。 その美貌で男を誘って船を難破させるーなんて人魚の伝説があるけども、多分そういうことだ。 元船乗りだったのを辞めさせ地に足を付けた農場経営に乗り換えてしまうほどに美人だったと。 そんな母とは物心つかないうちに死別し、そして父もいなくなってしまった。 だからフェージンには農場を続ける理由はない。 ついでには、一人では管理も経営も難しい。 元海賊のクムオーンが難破してきたのはそんな折りのことだった。 彼に熱心に船乗りになることを進められ、ちょうど身の振り方を考えなければならない自分だったので、それに誘われることにした。 小島の農場暮らしってことで、ずっと海を見つめてきたせいか、 それとも「人魚だった」の言葉のせいか。 海に奇妙な憧れめいた感情があったのは確かなのだ。 ハロウィン。ビーストキング。フェージンと同じ島に住み着いていた野生児。 家畜は盗む畑は荒らすで島民から迷惑がられる存在だったけど、 農場経営なフェージンちももちろん被害を受ける。 オオカミ等であればともかくも、息子と同じ年頃な少女とのことで、 父親が面白がってけしかけるのを真に受けて、 フェージンの農場防衛とハロウィンの侵略とで丁々発止の勝負が続いたりもしてたけど、 そうこうしているウチになんだかんだで戦友めいた感情が芽生えてみたり、 何かと大らかなフェージンの父に懐柔されてみたりだので、 結局は半ば家族のような暮らしをすることになる。 名付けはフェージンの父によるもの。 野生児なので人語をいまいち解さず、覚えている単語は「コロス」等で何かときなくさい。 (後々、迷宮を探索するにつれて簡単な言葉なら喋れるようになっていく) 農場を去るフェージンに、さて、彼女はどうするんだろう。 と見ていたら、そのまんま付いてきた。 クムオーン。パイレーツ。海の上で産まれて、海の上で生きてきた生粋の船乗り。 愉快な海賊暮らしを続けていたが、近年の急激な魔物の増加により海賊も荒み、 略奪に手段を選ばなくなってきた辺りで嫌気が差し、所属していた海賊団から出奔。 しかしその最中に難破し、なんとか辿り着いた陸地にてフェージンと知り合う。 恩義を感じ、尊敬していた海賊が一人いた。 それがフェージンの父であると知り、あのおっさんの血が流れているのなら絶対に船乗りに向いているはずだと、 熱心にフェージンを口説き落とす。 その熱心さの裏には、尊敬すべき海の男が、 なぜ海を捨ててしみったれた小島なんぞで隠居じみた生活をしてたのか、という、 憤懣にも似た疑問があったりする様子。 口は悪いけども面倒見はよい。 海賊という荒くれ連中の中で過ごしてきただけあって、腕っ節だけでなく、 腹芸を見抜く悪知恵めいた知略など総合的なたくましさを身につけている。 ベロニカ。バリスタ。人嫌いの気味がある一方で、砲撃が大好きな娘。 その技術も確かで、好きなだけ砲撃の研究が出来るとの理由で船団の護衛官として生計を立てるが、 海賊による襲撃を打ち負かせず拉致される。 幸いにもクムオーンとともに脱出に成功。そのままギルドの一員に加入する。 海に対して取り立てて思い入れがあるわけではないが、船上から眺める星空が好きで、 砲撃好きと組み合わさって、自分の弾をいつか月にまで届かせたいとかいう願望を持っている。 人嫌いというよりも、実際は人付き合いが面倒な人見知りに近い。 理知的な対応、理性的な判断の出来る教養人ではあるが、砲撃の時だけは目の色を変えるいわゆる変人。 手に入れた弩にいちいち名前を付ける趣味を持っているが、隠しているので誰にも知られてない。 あるは。プリンセス。エトリアとラガード、二つの世界樹を踏破している少女。 エトリアでの、モリビトとの遭遇によって残した禍根をまだ胸に抱えており、 それを償う術を探して各国の世界樹を経巡っている。 ラガードの世界樹を踏破の後、公女の側仕えとして召し抱えられしばらくを過ごすが、 またふらふらと旅に出た。 アーモロードに向かう船上から、何が興味を引いたのか フェージンらにいつのまにかついて回る。 普段は聾唖者かと誤解されるほどに口を利かない。 なので、フェージンらにとっては、二つの世界樹の最奥を知る勇者なんぞではなく、 割と単なる不思議ちゃん。 姫さまめいた格好は側仕えとして過ごしていた衣服そのまんまだから。 そのため、周りから勝手に姫扱いを受けている。 かつてのギルドを助けた声の力は相変わらずで、それに加えて、 ラガードで共に歩んだドクトルマグスのそれを見よう見まねに修得した剣技も備える。 オキナ。ゾディアック。『書物による叡智の共有教会』に所属する宣教師。 なので、知識への愛着と執着は十分なものがあるのだけども、 それに所属しているのは旅を続ける路銀捻出のためでもあったりする。 つまり、布教や公布にはあんまし意欲を見せない不良宣教師。 フェージンらに同行する理由は、あるはが「エトリアの英雄」だから。 エトリアの迷宮を攻略したギルドの中に、同教会の宣教師がいて、 それの編纂した旅行記を通読しており、だからあるはの正体に気付くことが出来た。 とはいえ、あるは本人は多くを語らず確証には至ってない。 それを確かめる目的と、迷宮そのものが持つ新たな知識と、軽くなってきた財布を満たすため共に迷宮へ挑む。 態度は一貫して紳士的かつ人道主義。 しかし、旺盛な知識欲から我が身の危険を鑑みなかったり手段を選ばなかったりもする。 グラジオラス。モンク。オキナの助手。兼(自称)嫁。 何をそこまで惚れ込んだのやら、オキナに一方的な告白をして以来ずっと彼の旅について回っている。 しかし、多くの知識人に共通するようにオキナも肉体労働を不得意としており、 そこに武術と気術の嗜みを持つ腕力担当として彼の旅を支え、 結局はしっかりと居場所を作ることに成功した理想的押しかけ女房。 いくらか強めの自己主張とオキナへの盲愛をさえ除けば、良識を重んじる常識人。 尊敬すべき夫が海賊だの野生児だのと交流をしているのに心中穏やかでないというか、 なんかつまらないというか。 要するに、二人っきりで旅が出来てたのにと軽く嫉妬中。 とはいえ、彼女自身が旅をけっこー楽しんでたりもするのだけど、それにはあんまり自覚がない。 ・チグラーシャ。 彼らの船の名前。「虎猫ちゃん」くらいの意味。 同名の猫が、迷子になって旅をした挙げ句、無事に飼い主の元へ戻る物語がある。 船の名付けをクムオーンから求められたフェージンが、 「大体、女の名前を付けるモンだな」「あとは航海の無事を祈ってみたりだな」等のアドバイスを元に発案。 ・ラウタゲニ。 彼らの所属するギルド名。 エトリアとラガードの世界樹を踏破したギルドと同じ名前だが、 彼の地からは遠いアーモロードでは知る者が少ない。 命名のきっかけは、ギルド名を求められた際にあるはが勝手に言い出した事による。 他に案がなかったので、そのまんま採用された。 世界樹の迷宮3の2。ほい。B3F突破付近までのプレイあーんど妄想メモです。 今のところ、驚くぐらい快適に地獄な迷宮生活を送れてます。 ゲーム周りの親切さが素晴らしく、しかしゲームそのものはザコのくせに一撃ごとに一人ずつ叩き殺してくるようなヤツが平気なツラでのさばってたり。 まさしくアメとムチ。 いいですね。安心してゲームに没頭かつ妄想に耽溺できますわ。 ・アーモロードに到着。迷宮探索開始前に海都をふらふら。 酒場に入り浸っている詩人ヴォルフラムからの情報によると、ここの世界樹は100年の歴史があるらしい。 海洋貿易の拠点的な都市にある迷宮なのだから、物資と一緒に噂話も広まってって世界的にもそこそこ有名なはずだよな。 この世界において「世界樹の迷宮」てのは存外にポピュラーな存在なのかも。 加えて、100年間難攻不落な迷宮を、将来的に踏破するのだ。 「主人公は無名な冒険者たちの一人」的な立場を好む儂としては、少々微妙な気分になるかも。 ・何気に、今までの世界樹の中では一番の都会が舞台になってる感じか。 ハイ・ラガードは公国で小国だったろうし、エトリアもなんとなくではあるけど雰囲気が片田舎っぽかったよな。 ・迷宮探索開始。 南国を思わせる極彩色の森。 おお。迷宮の中にある滝に近付くと、落ちる水音が響く。遠離ると聞こえなくなる。 この効果音な効果を利用した仕掛けがこの先登場するに違いない(? まだ一階なわけだけど、この滝はどこから来てるのだろう。世界樹からか? 「おなじ水の音でも、打ち寄せる音と落っこちてくる音とじゃ違うモンだな」と、船乗りのクムオーン。 「この水はどこから落ちてきてるんだろ? まだ一階だよね?」と、フェージン。 「世界樹からだろう。あれだけの巨木だ。溜まった雨水がここまで落ちてくるのにも相当時間がかかる。 世界樹そのものが水を貯めてるんだろうな」と、ベロニカ。 「じゃあ、よっぽどの事がない限りこの滝は流れ続けるんだろうね。……ずっと流れてる水かあ。 水車とか水田とか、いろいろ利用できそうだけど」 「おいおい。お前さんは海の男になるんだろう兄弟? そんなみみっちいこと考えてねェでさ」 「だが面白い発想だ。興味深い。しかし、魔物の直中でするような会話ではないな。まったく、のどかな迷宮だ」 ・二度三度と戦闘を重ねて、とりあえず通常攻撃のみで撃退し続けられている。 それでも、あんまし深く立ち入りすぎるのも怖いので適当なところで折り返し、入り口付近の探索を進める事とする。 この心境による行動は、フェージンがちょいと臆病君なのか、パーティの中に賢明なコがいるのか、どちらだろう。 ・隠し扉は壁の裂け目として表現されてるのだけど、しかしそれがやたらと多い。 ゲーム的に言えば、最初の階にしてはやや広いのもあるだろうけど、 妄想をしてみれば、密度の薄い森なのかそれとも人の手が結構入っているのか。たぶん後者。 ウチのパーティが乱暴者でごりごり蹴破ってってるのもありそうだが。 ・カエルが怖い。一撃一撃が痛い。地味に体力を削られる。 ので、対策としてフェージンに修得させておいた子守唄を試してみたら、カエル連中は見事にシカト。 で、自分の歌声に眠ったフェージンへ見事にカエルがジャンピング。直撃。即死。 結果、みんなそろって Lv2 になる中で一人倒れて乗り遅れるフェージン。 なんというか、この瞬間にもうフェージンのキャラクターが固着決定されたような気がするよ。 「大した度胸だよ。カエルに踏みつぶされても起きなかった時は、笑っちまったあとに血の気が引いたぜ?」 「……ウチの羊たちと、あとハロウィンには良く効いたんだけど」 「それは、なんというか……牧歌的だな」 「かんべんしてくれ。ガキ二人が寝てる中で斬った張ったすんのかよ」 ・LUC判定のイベントがあるのか(? フェージンの幸運が高いので、未然に防げてしまうかも。 不運な冒険者の方がネタとしては美味しいよなー。 ・一番最初の「地図を書いてこい」クエストの達成と共に船が支給される。 おっと、船は農場を売り払った金で入手したーて設定だったんだけど。 まあ、アーモロードに到着するまでと、その後の当面の生活資金に宛てたーとかそんな設定でも良さそうだけど。 船乗りのクムオーンとしては本懐ではあるが、 ボートみたいな船をショボイと嘆くか、ともあれ海に出られることを喜ぶかどっちだろ。 どっちもかね。 ・航海が楽しくて本編が進みません。 ・航海が楽しくて本編が進みません。 ・航海が楽しくて本編が進みません。 航海は、豪華なおまけゲームといった風情。 船に積む食料によって移動できる回数が限られていて、その回数でどうやって目的地までたどり着くかー、 というパズル。解放が多めに用意されてるおおざっぱなパズルというか。 そんでパズルを解いていくと、新たな食料を入手できてそれによって移動回数が増加。 地道な下調べと(プレイヤーの)経験の蓄積と時間の経過に応じて出来ることが増えて、次の目的が増えていく。 と書くと本編と大体一緒。 航海という事で漁業に走ることもできて、魚採りなどで今回は金策にそんな困らないかなーとか思ってたけど、 魚採りはどちらかというと赤字回避の維持費捻出といった風情で、あんましごっそりとは稼げない。 金策にし辛ければ、大公開クエストというイベントボスバトルもきっちりレベルがあがってないと通用せず、 要するに本編へのフィードバックはかなり緩やか。 つまり、どっぷり没頭したあげくに本編の進行ずるずるのヌルヌルになったりはしない。と。 スバラシイ(えー? ・マップイベントにて、毒を見抜くフェージン。 ……こーいう、プレイヤーの意志の外で、プレイヤーキャラの行動が決定されるイベントってのは どうにもなんというか変な気分になるなー。 ・さて。そこそこ順調かつ波乱もそんなになく地下二階に到達。 ついにでてきた FOE にそこそこ気をつけつつ行動するも、その目前でザコと遭遇。 初会敵の怪鳥。 近くにいるはずの FOE が気になるのでとっととぶっとばそうと各自スキルをたたき込むも、 怪鳥の一撃で一人即死。アゴを外しかけたところで FOE 乱入。 姿も名前もろくに確認せず慌てて逃走コマンド。無事成功。 なんか今回、難度の上昇曲線が結構なことになってるような気がするんですが。 ・NPC と立て続けに三度あう。なんだ、賑やかだな樹海っつっても。 まだ階が浅いこともあるだろうし、逆に言えば今までの迷宮のが人が少なかっただけか知らん。 たとえば別のギルドと鉢合わせをして道を譲り合ってみたりしてもいいよな(いいか? ・今回は、野営に適した地点でテントを張ってキャンプが出来る。 のはいいんだけど、さりげに意図がわかんないよねコレ。地味に。 テント自体はアリアドネの糸と同じ値段だし、 糸を使って街に戻っても元の場所に戻るのにはそんなには苦労をしないゲームだ。 つまり、わざわざテントを張ってまで探索を継続させる意味があんましない。 マップが広くなったからかな? うーん。 今後、テントの意味を悟る展開があったりするんだろうか。 ・どうでもいいけど、 ネイピアさんと酒場のねーちゃん、両方とも「あの小娘」と呼び合ってるのな。 ネイピアさんにしてみれば、自分のが歳が上だからの「あの小娘」で、 酒場ねーちゃんにしてみれば、自分よりも発育がーというか背が低いからの「あの小娘」なのかね。 酒場ねーちゃんが、言葉を知らない時分にネイピアさんと出会って「なんの用じゃ、小娘」とか言われたので、 以降女性名詞を「小娘」として記憶。とかそんな流れな気もするが、どうか。 ・航海で、がっつりと金を稼げるポイントの一つに「勇魚漁」がある。 勇ましい魚。いさな。うん。 もちろんこれがクジラの異称であるのは知ってるし、ファンタジー作品らしい読み替えだとは理解できるのだけど、 でもなんというか、追いかけ回して銛でブスブスぶっさして捕獲という段階を経なければならないあたりを思うと、 なんというか、昨今の情勢を意識しての読み替えなのかしらーとか勘ぐらずにはいられない。 ・それにしても世界樹3はいたせりつくせり感には恐れ入る。 マップに自分で自動進行ルートを設定できる「オートパイロット」に、 商店ではギルドで待機中の面々の装備まで調えることが出来て、戦闘スピードも三段階に調整可能。 レアドロップ品はアイコンの色が変わるってところまで含めて細かいところに目が行き届いてる感がよろしい。 そんな中でただ唯一、パーティを組み直す度にリミットスキルを設定し直さなければならないところが惜しい。 オートパイロットでワンフロア全部練り歩くほどに惜しい。ンゴッ ・血塗れキャンプ地。 行方不明となったギルドを捜すクエストにて、手がかりになりそうなキャンプ地に踏み込んだら一面が血の海。 最初に感じたのは、おいおい野営地でもこういう惨劇が起こりうるってことかよとかそんな反応だったけども。 「仲間割れじゃねえのか?」 と、物騒なことを言い出すクムオーン。 「……状況証拠も何もあったものじゃないな。ただここが血塗れだからそういってるだけだろ?」 眉をひそめつつ、聞き返すベロニカ。 「だってよ、魔物がそこの扉を開けて行儀よく入ってくるか? 蹴破るとかならともかく、そんな痕もないぜ?」 「それはまあ、そうか。仮に、扉の開閉が出来るような魔物が存在するならそれはまた別の問題に発展しそうだが」 「ああ、もう一つ思いついたぞ。ペイルホース(捜索中のギルド名)の連中がここに入って、 テント張って寝静まったタイミングを見越して、どいつかが扉を開けて魔物をこの中におびき寄せたってのはどうだ」 「ふむ……。迷宮を利用した計画殺人か……なかなか面白いな」 「面白くないですよ! もし怪我をしてここに逃げ込んできたとかなら、早く探さないと……って、何をかじってるの、ハロウィン」 ん。と、吐き出して見せるのは魔物のものらしい頭骨。 「おなか壊すよ? というか、人のじゃないよね、その骨」 「お。こいつは、魔物とやり合ったのは確かってことか?」 「やりあったというか……僕も可能性を一つ、考えつきましたけど」 「平和主義的観点の意見か? しかし、この様子を見るとここで戦闘があったのは確かなようだが」 「戦闘というか。やっつけた魔物を、邪魔の入らないここにまで持ってきて、ゆっくり解体(バラ)したとか」 「……それは、平和的なのか猟奇的なのかどっちだ」 結果は、フェージンが正解だった。 ・3F は FOE に追いかけ回される階。 おかげで地図がわやくちゃだ。こういうのも臨場感があってよろしい。 とは思うけどでも別に一歩ずつ落ち着いて地図を書いてもいいんだよなというかそうした方が有利なのは確かなのだけど。 ・このへんになってやっと、隠し扉のある壁には青い花が咲いていると気が付いた。 都合のよい場所に生息するモンだ。 なんでそんな事になってるかという事を考えてみれば、 根を張る力が弱く、人の通り抜ける余地がある程度に他植物の密度が薄い場所にしか根を張れないとか、 もしくは、一階層の大部分はすでに探索済みということなので、先行者が目印代わりに植えたとかかね。 ・3F も水路に道を阻まれる。そこら中に壁代わりに張り巡らされる水路だけど、 これを乗り越えてくる FOE もいて、ゲーム的に解釈するならそんなヤツが直ぐ側にいてもおかしくないというサインであり、 なんというか油断ならない。 しかし、豊かな水源だね。島国のくせに。 「海水……じゃないよね。まさか塩水でこんなに大きな森ができるはずはないし」 がぶり。と直接川から水を飲んでみせるハロウィン。 「お腹壊すよハロウィン。それは塩味がするかどうか確かめてくれてるの? ていうかせめて沸かしてから飲もうよ」 「しっかし、真水に困らないなんざ船乗りからすりゃ羨ましい話だぜ。比べるのもしょうもないか?」 「いや、これだけ人口密度の高い孤島だ。水資源は大事な問題だろう。 それに乏しければ単純な飲料水の問題だけでなく、衛生面にまで悪い影響が及ぶ。 発展を支えてきた要因の一つなのは間違いないな」 ・そろそろ一階の FOE も退治できるだろうか。とそれ専用にパーティ編成。 自然とファーマーなフェージンが離脱することになるけど、彼が参加しないのは博愛主義だからでしょうか。 まあ畜産で屠殺な農家が今更なにをではあるが。 ・ケセランパサランが気になる。壁まで貫通してふらふらと漂うにくいアンチクショウ。 単純なボーナスキャラ扱いだと思うし、撃破したところでおそらくは経験値どっさりのメタルなアレだとは思う。 いきなりレベルがどんと増えたところで、それはゲームの寿命を縮めるくらいの意味しかないよな とか考えてしまうたぐいのニンゲンなのでほんとに経験値どーんだったらばさっくりシカトするんだけど。 だけども。 やっぱ一度倒してその真偽を確かめておかないと安心して無視できないと言うかッ ・ということでさんざん追いかけ回す。 逃げられて逃げられて逃げられて。 ……平和の象徴なハトを追いかけ回すと、つまり平和から逃げられるってことになるので縁起が悪いとか聞いたことがあるんだけえど。 ともあれ、二時間ほど費やしてやっとこさ撃破。 特別なドロップもなにも無いようだ。うむ。もう二度と追わねェ。 といったあたりでのウチのギルドのステータス。 フェージン ファーマー Lv13キャンプマスター Lv1 子守唄 Lv3 不思議な種 Lv5 弱り目に祟り目 Lv1 探知マスター Lv1 帰宅マスター MASTER 応急手当 Lv3 見た目通りの非戦闘員はこれでも一応主人公。 海及び海底に興味はあるけどでも戦闘をする気はそんなにないんだけどなあ感が伝わってきます。 それでも弱り目に祟り目を覚え始めているのは、戦闘にちょっと前向きになり始めたという表れかしら。 それでも、今のところは朗らかにダンジョン探索中。 ハロウィン ビーストキング Lv13獣の心 Lv1 獣王マスタリー Lv5 ビースト帰還 Lv1 大蛇招来 Lv5 催眠梟招来 Lv2 ビーストロア Lv1 根っからの野生児だけども、 新天地という事で新たに獣の仲間を増やすのにちょいと手間取っているとかそんな妄想。 大蛇を Lv5 まであげたけどもなんかいまいち使えない感が強かったのでフクロウを呼べるようにしてみた。 ら、Lv1 にも関わらず結構な催眠の成功率。うーん。まっすぐこっちにくるべきだったか? スキル振りにちょいと蹴躓いた感はあれども、装備品の槍に恵まれ戦闘にはそこそこ参加可能。 野生児の割に、パーティに存外早く馴染んできているようではある。 クムオーン
パイレーツ Lv13トリックスター Lv1 突剣マスタリー Lv3 チェイススラスト Lv3 幸運の女神 Lv3 リミットブースト Lv2 イーグルアイ Lv3 割と絶好調。普通に強い海賊さんは仲間三人が突攻撃対応でチェイスし放題というのが大きそう。 ザコ戦での運用が主目的だし、ボス戦でもなるべく連発したいからと言う理由でチェイスのレベルを抑え、 その代わりにリミットブーストを育てにいったらば、これがなかなか成功した様子。まあ普通に考えて強いよな。 今後の課題は、突攻撃を持ち合わせないサブキャラと組んだらば、 途端にやることが無くなってしまうあたりの解決を模索か。 銃に持ち替えて、属性チェイスを育てれば、バリスタの属性バラージ+ゾディの星術とに両対応だよなー……、 とは思うけど、でもそれだとボス戦でバリスタが活躍できなくなりそうなので没っぽい。うーむ。 「俺は面倒見が良いからな」を口癖にフェージンをつれ回すけど、言うだけの仕事はちゃんとしてるおっさん。 ベロニカ バリスタ Lv13ジャイアントキル Lv2 弩マスタリー Lv7 ヘビーショット Lv1 アイスバラージ Lv1 サンダーバラージ Lv1 高速徹甲弾 Lv3 こちらも強い。パイレーツとバリスタの組み合わせは鉄板な気がしますな。 バラージの攻撃力がちと物足りない感はあるものの、とりあえず打てる全体攻撃として重宝するし、 高速徹甲弾が期待以上の威力で素晴らしい。チェイスの起点としても安定した活躍。 とはいえ、燃費の悪さが課題としてついて回りそう。すぐガス欠になるというか。 TPブーストに割り振るべきか、他に TP を節約できそうなサブクラスを修得できるまで粘ってみるか。 砲撃大好きな理知的少女はバカスカぶっ放せる迷宮探索の日々で機嫌が良い様子。 ・あるは プリンセス Lv13 王家の血統 Lv1 ロイヤルベール Lv5 王者の凱旋 Lv1 リインフォース Lv5 攻撃の号令 Lv2 防御の号令 Lv1 回復役として立ち回ってもらうべくそれ用のスキルを伸ばしたけど、 どこまで振り込んで良いのかわからなくてちょいと迷い箸。 ロイヤルベールが機能し続けていたらば普通に強いんだけどねえ……。 ザコ戦での殲滅力にちと不安を感じたのと、通常攻撃メインな連中が多いのとでひとまずは攻撃の号令をのばそう。 さりげに二つの世界樹の踏破者は、今のところ控えめな補助役。 とはいえ通常攻撃の威力もなかなか侮れない感じ。 オキナ
ゾディアック Lv12エーテルマスター Lv1 炎マスタリー Lv5 氷マスタリー Lv1 雷マスタリー Lv1 炎の星術 Lv1 氷の星術 Lv1 雷の星術 Lv1 ダークエーテル Lv3 属性攻撃担当。具体的には素材調達要員か。 ダークエーテルを中途半端にあげた後に、あ、やっぱ全体攻撃欲しいわ、と炎に振り返るこの半端っぷり。 しかし……アタッカーが前衛と後衛とでばらけているウチのギルドでは、 ダークエーテルって案外と使い道に乏しい技だよなあ。まあいいか。 通常攻撃では物の足しにもならんので星術中心の戦闘になるけれど、 しかしそれも頼り切りになれるほどの威力ではなく、しかも燃費に問題アリ。 通常攻撃でも十分な破壊力なバリスタとはちょいと水をあけられている感じはするけども、まあ大器晩成型だよな。 学究の徒であるので、調査という意味合いで素材調達要員という立ち位置は正しい感じ。 各星術も、攻撃用途ではなかったのでちょいと破壊力に不足があるとか、そんな脳内設定かね。 グラジオラス Lv11練気の法 Lv1 拳マスタリー Lv4 チャクラの覚醒 Lv3 ヒーリング Lv4 壊炎拳 Lv1 RPG では常に重宝される回復役……のはずなのだけど、 今のところはフェージンの応急手当でなんとかなってるのでちょいと影が薄い。 でも FOE との長期戦ではしっかりとした活躍をしてくれたので、今後に期待。 ラインヒールさえ修得できれば存在感も大上昇するはず。 オキナに従う助手。もちろん知識ではなくフィールドワークに伴う肉体労働担当。 なので戦闘面で活躍できないのもしょうがない。とかそんな脳内設定。 世界樹の迷宮3の3。とかで B7F 突破あたりまでの妄想メモ。 発売日当日に買った人びとのあいだではそろそろクリア報告も聞こえてきそうな昨今ですが、まあぼくの進行の遅さはいつものこと。 各キャラクターがそろそろ自律的に脳内をウロウロし始めてくれたので、何かと楽しいです涎。 マップそのものがやや広くなり、かつ2のように全ての階に地軸というお手軽さがなくなり、 パーティに単純な戦力のみならず持久力も問われるようになってゲーム的なスリルが増加。 結果として街と最深到達地までの往復に時間と手間がかかっちゃうようになったけど、 そこはオートパイロットという機能で面倒を省くという形で補完。 良い具合。 システムとゲーム性が良い具合に補い合ってますな。 メインの5人に加えて、オキナとグラジオラスという二人も本格参戦。 読んでくれている人の混迷が余計に深まる感じですが、えー、特に対策は講じておりません(ギャー。 適当におつきあいくださいませ。 ・B4F。 foe に鹿が登場。すでに登場している foe と比較して見た目に劣ってるし、 前々作からのレギュラー出演だしってことで、 混乱させてくるのが厄介だけども自力はそんなにーて感じのキャラとして設計されてるのかな。 とか睨みつつ殴りかかってみれば正解だったようだ。 さすがの耐久力に消耗はしたけれどもそれなりに危なげなく勝利。 得られたドロップ品である鹿の皮を売却すると、性能のいい帽子が店に並んだ。 早速買い与えるも、鹿皮の売却数に応じた個数しか販売されない限定品みたいで一つ買ったら即売り切れ。 防御に不安のあるキャラの頭数はそろえたい品だから後ほど鹿狩りにでも行くかと思うが、 まあ、ファーマーがいるギルドの思考としては正しいよな。 ・解剖用水溶液! すげえ! そういうのもあるのか! それならば全然話は違ってくる! と、1で三匹の竜の鱗が欲しくて延々叩き殺して回った記憶を呼び起こされつつ。 そのアイテムを使用したターン内に撃破できれば、すべてのドロップ品が入手可能というアイテムだ。 世界樹の中でも、およそ最高位に位置する貴重品であるのには違いない。 ・ということで一層ボスと会敵。あれ。まだ B4F なのに。 従来の階層の区切りは五階ごとだったので今回もそうだろうと思いつつ、だから本ボス前の中ボスかしらという気分で臨んだが、どうやら本ボスのようだ。 ボスのくせに逃げ回るのでうまいこと追いつめて戦闘を開始しましょう。 戦闘最中、地中に潜ってさてどの穴に隠れたでしょうの六択開始。 パーティは五人だからそうそう外れないけど、それを外すとほぼ即死クラスの全体地震攻撃。 体力を半減させると戦闘を強制中断して逃走。新たに厄介な foe を周囲に召還してまた逃げ回る、と。 一層ボスのくせにやたらと凝った真似をしてきて好感触。 一度全滅させられてしまったよ地母の晩餐で(地震違い。 妄想としては、地中に逃げ込んだボスめがけて、フェージンが手にしたクワを一閃。 みごとに命中してもんどりうって地表にでてきたボスに周囲が「さすが農家の子」とか、そんなかね。 ・ということで、レベルがあがりすぎるとイヤだからという理由で後回しにしていた、魚狩りのクエスト開始。 TP を消費せずともパーティ全体の体力を回復してくれるあるはがいるから、だいぶ楽。 今のところ、どの階にももれなくぐるぐる回れる通路があるのだけど、これはおそらく 「オートパイロットでぐるぐる回って経験値稼ぎに役立ててくださいね」という制作者からのメッセージなのだろうと解釈。 それに従い、オートパイロットで練り歩きつつ雑魚狩り。 文字通りの雑魚狩りだね。 「しかしなんだな。害魚ってのはわかるが、狩るだけってのがなんか後味悪ィな。食えないモンなのかね」 「食べられないね。ハロウィンも食べたがらないくらい。うろこが堅いし、小骨は多いし。味もなんだか苔臭いし。 でも後味が悪いのはそうかな。もったいないというか。 これだけたくさん獲れるなら、それこそ利用法を見つけられれば色々すごいよね。 うろこを削いで骨ごと潰してペーストにしてみるとか、なんなら肥料にしちゃうとか」 「……もったいない、な。同じ良心でも痛む場所は違うモンだな」 「水産資源といえばその通りではあるが」 ・航海は新たな装具をもらって北海に到着。 海域地軸を発見。迷宮と同じく以降はショートカット可能に。 「地軸なあ。便利だな。便利だよな」 「どうした。より遠海への足がかりを見つけた割に、妙な顔をしているじゃないか」 「そうだけどよ。世界中のいろんな場所でこれが見つかったら、もう船なんか必要なくなっちまうんだろうな」 「そうかもな。……船乗りとしての仕事が奪われるか?」 「だよなあ。つまんねえよなあ」 ・二階層到達ー。海底にも関わらず空気も通路も存在する洞窟。 「うわすげえ。天井、あれまるごと海水かよ。落ち着かねェー」 「キレイだねえ。天井もこの洞窟も。おひさまの力ってすごいね。こんなところでもまだ届くんだ」 「ベロニカ。お前、それぶっ放すとき気をつけろよ。天井が破れて海水が流れ込んできたら一発で全滅だぜ?」 「先ほどから何をビクビクしているのかと思えば、そんな心配か。 100年も以前から自然のままこうなってるくらいだ。私ごときの砲撃で破れるくらいなら、とうに沈んでいるはずじゃないのか?」 「その101年目にお前がトドメを刺すかも知れねェじゃねーか」 「ふん。光栄だな。……そんな顔をするな。少なくとも斜角には注意をしておくさ」 で、声が響くのが面白いのか、発声練習のようなものを繰り返しているあるは。 「調子よさげですか。姫様」 うなずくあるは。 「これだけ声が響くなら歌ってて気持ちいいだろうね。僕の子守唄も効果が上がったりしないかな」 「いやあ。そいつはやめとけ」 ・B6F で、流される通路というか、空気で押し流される仕掛けが登場。 おなじみのそれだけど、今回は登場がちと早いね。それだけ以降の斬新さに期待したいが。 空気の流れに逆行しては吹き飛ばされ、突っ込んではまた吹き飛ばされを熱心なツラで繰り返しているハロウィン。 「……お前の姫様は、何してんだアレ」 「遊んでるんだと思う。でも確かに楽しそう、ぼくもちょっとやってみよ」 「つーか通路を無理に一方通行にするような仕掛けがなんであるんだよ。めんどくせえよな」 「海中ということで、空気を循環させる目的があるんじゃないか? 排気口というか、空調と言うべきか。 その仕組みがなんらかの異常でこの風圧になっている可能性もありそうだが、 いずれにせよ、そんな仕組みがあるということは、この迷宮は何らかの要因で海中に没したのではなく、 最初から海中に存在させるために設計されたということだろうな。 ……もう一つ思いついたぞ。空気の流れで、人や物を運んでたというのはどうだ」 「ああ……重そうだもんなーお前の大砲。お前ならではの発想っつーか」 「わははは! すごい! ハロウィンすごい!」 空気の逆流に抵抗しすぎて、もう空中を泳いでるような格好のハロウィン。 しかし抵抗むなしく吹き飛ばされて、危うく受け止めたフェージンとくんずほぐれつ。大笑い。 ・このへんから、堅い敵と属性条件ドロップが増え始めたのでオキナとグラジオラスが本格参戦。 海底の洞窟てことで彼らの知識欲がうずいたのだろうか。 でもそうなると、突攻撃でないメンツが増えるので、 攻撃スキルを突属性チェイスに依存しているクムオーンはちょいと影を潜めがちに。 あんまりソリがあわないのかも知れない。 ・三匹連なって迷宮を周遊しているFOE。 イイネ。通行をじゃまされる感じが超然としててステキだし、 ゲーム的にも、最初の一匹にぶつかると以降の二匹が次々と乱入してきて酷いことになるわけだ。 しかし徒党を組んでるくらいだから各個撃破していけば脆いんじゃねーのと突っ込んでみたらば見事に泣きを見た。 「なんであんな動きしてるんだろうね。一匹でも十分強いのにさ」 「ふむ……。視覚や聴覚が鈍いのかも知れんの。こうした日の光に弱い場所ではそうした生物が多い。 それをああして群遊することで互いの感覚を補いあっているのではないか。 どれか一匹が捕食対象を見つければ、他の数匹も自然と押し寄せる形で集団で狩りをし、そして共に分け合う。 ……いや奪いあっているのかもしれんが」 「へえー。すごいですね。オキナさんものしり」 「いや推測じゃよ。ほんとのところはわからん。 ここは天然の洞窟ではなく人為の施された迷宮であるようじゃし、 その性質を利用して警備代わりに放し飼いにしとるというのも考えられる」 「侵入者を問答無用で排除するような迷宮スか? やっぱり、ここの探索はあんまり賛同できませんね」 「あー。そういってくれるなクジラ」 ・オランピアさんと遭遇。先の通路の調査を頼まれるが、先行したギルドは残らず帰ってこないとのこと。 結構な脅しではある。 それでもフェージンが向かったのは、彼が結構のんきで楽天的な性格だからだろうか? 年上の大人連中への信頼が強そう。 危険の強そうな未踏地には、レベルと持久力で欠けるオキナとグラジオラスはちょいとつれて行きづらい。 そのへんがそのまんま「そんなところへの随行は妻として許容できません」というグラジオラスの拒絶ーという妄想に繋がる。 「いやまあ、無理にとは言わねえよ。こっちもガキのお守りが手一杯で、 お前さんがたを守りきれるかどうかわかんねーし」 「そうですか。それでしたら妻として安心です」 「アンタもしかしてそれ言いたいだけか」 ・ぐるぐる回る魚。は、やっぱそういう習性かね? 何にせよ助かった。折良くオキナに知識を入れられていたフェージンがとっさの機転でーという妄想。 ・それでもグラジオラスは性根の素直な娘であるので、彼らの報告によって罪悪感めいたものが芽生えたりしてそう。 なので、オキナは街に残して自分一人でパーティに参加という形で自分を納得させる。 いやまあ、実際はパーティ全体の持久力をあげないことにはちとキツすぎる。という判断で、 その上でまだ TP に余裕のないオキナは選択から除外されつつ、 パーティヒールを覚えたグラジオラスの存在はかなりありがたいて話なのだけど。 ・天井まで登り続けている、謎のうずのしおを発見。 探索をやめて見続ける――というアナウンスに、なんというかウチのパーティののんきさをかいま見る思いだけど、 不思議現象に見ほれるそんな面々の中にグラジオラスもおり、 やっぱ彼女は彼女で探索行を楽しんでいる部分があるのだと妄想。 ・B7F にて見事に全滅。 袋小路に追い込まれる形で foe との戦闘が不可避となり、逃走する前に少し様子を見ておこうと吶喊した、 その2ターン目で一挙に壊滅させられた。 一歩の選択ミスで追い込まれる地形と foe の配置に、 直前にあったキャンプ地まで含めて制作者の「このへんで一度全滅しておきなさい」という罠を感じる。 ちえー。結構な巻き戻りだぜ。 ・海賊撃破許可証をもらう。 これがあれば海賊が血眼でおっかけてくる→フォアマストや海流をつかって距離をとる。 →その隙に今まで海賊がとおせんぼしてた海域に侵入ーイエッフー。という流れかと思ったけどそうでもなかった。 港を出た途端にずらりと海賊に取り囲まれたけど、砲撃の良い理由が出来たと内心大喜びなベロニカ。 あくまで内心で口には出さないけど、周りの連中もそれは十分察してる。 「不審な船影はあるか?」 「いや、静かなモンだぜ。航海日和だな」 「そうか。結構なことだな。何かあればすぐに呼んでくれ」 「……いま、ぜってーあいつガッカリしてたよな」 「うん」 世界樹の迷宮3の4。はい。三層到達付近までの妄想垂れ流しとなりますが。 いい加減と妄想の入り乱れが著しくなってきたので登場人物紹介を別個に用意してみたよー誰にも求められてないけどー。 というか実際んとこはgif形式ギルドさんのドット絵がステキだったからお借りしたかっただけというだけでもありつつ。 ともかくもそろそろ大事な物語の節目。 妄想は進みゲームは滞る一方です。 ・探検中のとある一場面。 グラジオラスが。 「はーい、ちゃんと並んでー。フェージンちゃんとハロウィンちゃん、もうちょっとくっつくス。 クムオーンさんはもう一歩前! じゃあいくスよーいいですかー、はいっヒール!」 という TP 節約のためだけに列を並べ直してのラインヒールの図。 「なんか。のんきだよな……」 「何言ってるんですか。倹約は美徳スよ?」 ・塩の柱。なにか別の不吉な何かを連想するけど。 ・B8F が本気で辛いぜ。 やたらと堅い敵のオンパレードだけど、 属性攻撃が可能なバリスタとゾディアックはそれぞれ TP 不足、威力不足の問題を抱えている。 ・そんな中で奮戦しているのはプリンセスのあるは。 成長したリインフォースで味方一列の体力を回復しつつ防衛の号令で戦線を維持。 二つの世界樹を攻略してきた娘ーという妄想を補完してくれるかのような先導役っぷりが嬉しいです。 ・モンクのグラジオラスも、ラインヒール Lv1 が。 戦闘中に頼り切りになれるほどの回復量ではないけれど、TP 効率の良さが素晴らしく。 敵の強さにもへこたれず、じわじわとした進行を可能にしてくれる堅実さ。 探索への興味と意欲の高まりが表れているのだろーか。 ・それからビーストキングのハロウィンもなー。フクロウ招来が便利便利。 ビーストの招来は TP 消費がいちいち大きい。そのため、呼ぶ度に帰還命令を出して TP を回収しなければならないのだけど、 この帰還命令は行動順位にマイナス補正がかかるらしく、大抵はビーストが行動した後に発動する。 だから帰還命令をしたターンもそんなに無駄にはならない。 催眠さえ成功すれば被ダメージを大幅にさげられる防御型。 敵を排除するスキルよりも、味方を守るためのスキルを中心に取得し立ち回っている、 彼女の性根がなんとなく理解できるような気がします。 ・それでもやっぱり、攻撃スキルがなければじり貧なのは確かなのでゾディアックのオキナを本格的に育成開始。 それまでは、打たれ弱さが問題であまり探索メンバーに加われなかったのだけど、 回復・防御役がちゃんと仕事を出来るようになってきたので、そろそろ大丈夫だろうとの判断もありつつ。 守りきれないので探索にあんま参加させない=妻のグラジオラスが参加に反対してた。 という妄想補完だったけど、ここでちゃんと前にでてきたってことはその反対が緩和されたってことでええのんか。 オランピアとの会敵時、頭に響いた声は、明らかに戦闘でもって迎え撃つべく意志を漲らせてたけど、 それに触れながらも尚参加するのだからそれなりの決意があるのだろう。たぶん。 「ここまで来たら乗りかかった船っスから。 ……ううん。こういう物言いは良くないスね。 申し訳ありませんオキナさま。私自身がこの先のいろいろを確かめたくってしょうがないんです」 「いやいや。それこそ本願であり醍醐味じゃろう。 お主の行く手と儂の視線とが重なる今、探索行をためらう所以なぞどこにもあるまい」 「ためらう所以……ということで。もう一つ正直をいいますと、 オキナさまが御身を危険に晒すことの是非がまだ自分の中で決着がついてなかったりもするス」 「自衛の権利くらいくれたって良かろう」 「夫の身の保全の義務を優先したいですね妻として。というのはいったんおいとくス。 それでもやっぱりまずはなによりぜったい最優先として安全第一スからね」 「それもまた望むところじゃよ」 ・それはそうと、海珠をもらってから何をするのか少しだけ悩んでしまった。 そうかいたねクジュラくん。オランピアさんの対になる存在ぽくはあるけど、でも微妙に存在感が。 ・というかエーテル圧縮の後の業火が「ええんかい」て威力だねえ。許されるのかこれはという威力。 これくらいの瞬間的な火力を前提としたバランス設計をお願いしたいところだけどもさて。 ・それを発射するオキナの装備品は未だに催眠本。 どうせ他の装備をしたところで攻撃には参加できないし、ならば状態異常を誘発できるこの武器のがありがたいよなという判断なんだけど、 妄想をしておくならオキナの愛読書とか座右の書とかいうことになるんだろうか。 ・第二層ボス戦。 先導役としてぐいぐい先に進みたいあるはは陣頭指揮。 探索続行の決意と意欲でグラジオラスとオキナはもちろん参加。 攻撃力確保の意味合いでバリスタのベロニカもついてきて、あとはまあ、一応リーダーのフェージン。 あるはとグラジオラスで戦線堅持。それを盾にオキナとベロニカが思う様の高火力攻撃。 敵が放ってくる全体大打撃に真っ向からぶち当たる勢いのごり押し戦術。 どうしても短期決戦が求められる戦法だったけど、 勝因を求めるなら、敵の防御力上昇を打ち消すあるはのリセットウェポンになるだろうな。と。 ・巨体に相応しくミスが目立つ大ざっぱな攻撃を繰り返すボスだったけど、 全体の足を封じ回避不可能にしてからの全体大打撃とかお前それプレイヤー側がとるようなコンビネーションじゃねえかあああというのがいかにもアトラスなボスでした。 ・で。突破して辿り着いた深都にて 「この都のことは決して口外しないで欲しい」 はい / いいえ の選択肢。 さて。ウチの面々はこれにどう答えるだろうとひとまず思案。 海の方にこそ興味のあるクムオーンならばあっさり「はい」と答えそうだし、 探索行の興味に突き動かされてここまできたオキナとグラジオラスには判断の難しい問いかけになるだろう。 ふむ。 結論としては「はい」と答えた。 たぶん、普段は物静かーなあるはが他のメンツの判断よりも先駆ける形であっさりと頷いたのだろう。 既に二つの世界樹を踏破しているあるはだから、それが秘すべき価値のあるものなのだと容易く理解できたのではとかなんとか。 ・もちろんそれで決着はせずストーリーは進む。 にしても、クジュラくんは自我の強そげなコやのに手先として扱われるのに抵抗も疑問もないのな。 彼は彼なりに確固とした目的を持ってるてこっちゃろか。 ・とかで。瞬く恒星亭に腰を落ち着けての妄想垂れ流し。 天井の広い大部屋。 たぶん8人分くらいはベットが並んでてギルドのメンバーはみんな一緒の部屋。 「フェージっ、フェージっ!」 「なになにハロウィン、また何かあった? 何かあった?」 「あー。オイコラお前ら。ちったぁ落ち着け。そんであんま迂闊に離れすぎんな、まとまってろ」 「うんわかった! ハロウィン、探検するなら一緒にやれだってー!」 「おーいコラ、ちっげーよタコじっとしてろっつって……ああもう、行っちまったか」 「ふむ。グラジオラス。二人の面倒をみてやっておくれ。よもや迷子にもなるまいが」 「うぃっス」 どたばたと部屋から出てったガキ二人。それをおっかけてくグラジオラス。 どさりとベッドに身を投げるクムオーン。弩の手入れをしているベロニカがそれに声をかける。 「凶相だな。元老院に良いように使われたのが気に入らないか?」 「……どこに突っ込めば落ち着くんだよこの状況が。 お前な。ココは、あんだけの強硬手段で俺たちを殺そうとした連中の懐ん中だぜ? あっさり返した手のひらに何を隠しやがったか知れたモンじゃねえのによ」 「利用価値が認められた、ということだろう。かえって安全だと思うが」 「あーあーそうだな。 あの優男にとっちゃ利用できるだけ利用してダメになったところで痛手にゃならねえ捨てゴマ。 上のババアどもにしてみりゃ、退路を塞いで思い通りに動かせるようにした特効兵ってとこか? 優男とババアが何をヨロシクしあったかは知んねーが、 頭の上も足の下も見渡す限りどっこも敵ばっかだぜやってらんねえ」 「どうした元海賊。敵を作る代償に自由を得てきたような奴に似つかわしくない泣き言じゃないか」 「……自由なんざ、得るどころか目減りしてるじゃねえかよ」 「差し出がましいことを言うようじゃが、探検への出資者とは概してそのようなモノじゃろう。 ま、今回のパトロン両名が特殊なケースであるのはそうじゃろうがな。 自衛が求められる環境に違いはないし、我らがより深層を目指すという点もまた変わりないのではないかの」 「へいへい。物知り若隠居さんはさすが達観してらっしゃるぜ」 壁に向かってごろりと横になる。 その姿勢のまんまでぽつりと。 「……よォ。そんな物知り若隠居に質問なんだがよ」 「ふむ。承ろう」 「……ガキってよ、そんなに大事なモンなのかね」 沈黙。 やぶにらみに振り返るクムオーン。 「なんだよお前ら。その妙なツラ」 「藪からでてきた棒を観察しておる」 「……いや、しかし、そうだな。今更という気もするが、フェージンとハロウィンの身の上も案じてやるべきだったな。 失念していた訳ではない、と思いたいが、しかしよもやお前がその点を案じているとは……」 「オイ。早合点すんなよコラ。そうじゃねーよ。そうじゃなくてだな、なんつーか、こう……」 腕組みしてしばし。 「フェージンが、俺の尊敬する海賊の息子だ、て話はしたか」 「そうらしいな」 「でよ。そうと分かってから、俺はずっと疑問だった訳だ。 あれほどの海の男が、船を捨てて鼻くそみてえな島にみみっちく引きこもって暮らしてた理由てなんなんだっつってな。 惚れたスケがいりゃ乗っけてツレになりゃいいし、孕ませたところで船の上でひりだせばいいんだよ。現に俺がそうだ。 船の上の生活ってなお前らが思ってる以上には快適だぜ? それでもよ、揺れてるからってんでもねェが確かに安定には欠けるんだよな。安全性っつーかよ。 その辺を考えるに、あの男が海を捨てて陸にあがった理由ってな、妻やガキの安全の為だったのかも知れねーな、と思うわけだ。 海の面白さと、そいつらの無事とを秤にかけた結果だったのかもな」 「ふむ」 「それで?」 「それで、じゃねえよ。もう答えはでてるじゃねえか。 家内だのガキだのは海と引き替えに出来るぐらい大切なもんなのかわかんねえなあって話だ」 「ふむ」 「それで?」 「なんでそんな疑問が出てきたのか、その出所をしりたいな」 「おいおいそれぐらい察せよ。だからだな、 あーやって軽い頭とツラではしゃぎ回ってるガキどもを見てると、危なっかしいっつーか、 代わりにウダウダ考えてやんなきゃなんねえ気分になるっつーか、海を捨てたあのおっさんの気持ちも……」 「ふむふむ」 「それで? それから?」 「どうした。そこから先が肝要だろう」 「……つーか何言わせてんだよ手前ェら」 「いや、驚いた。お前のような浮き草めいた人間にも父性というものは芽生えるんだな」 「全くじゃ。それほど人の根元に根ざす性質ということかのう。 ああそうそう先ほどの問いに答えれば子供は人類の宝じゃよ。もはや無用の答えじゃろうが」 「馬ッ鹿野郎。うッるせえよ馬鹿野郎。うるせえよああもういいよやっぱ俺がまだこの先も探索を続ける理由はババアと優男の良いように使われるのがウザくて鼻あかしてやるためだからな?」 「そう恥じることもないだろう。しかし、そうだな。我々の行動原理の第一にあの二人の身の保全をおくべきだろう。 お前のその信念に答えて――」 「うるせェー!」 「いやしかしそれはまったくその通りじゃが」 と、どたばたと部屋に帰ってきたフェージンとハロウィンが揃って窓から指す。 「オキナさん! オキナさん何か面白いのがあったんだけど、アレなんだろうアレ!」 「ほほう。アレは……地熱を利用しておるのか? いやそれとも可燃性のガスが……どれ、近くでみてみよう」 「あー! オキナさまダメっス! なんかもー深都に住んでる女性ってみんなもー色白美人ばっかで目に毒なので私を同伴しない外出はぜったい厳禁ス! なんでしょーねもー日の光があたんないからかそれとも食べ物がいいのかっ、ああそういえばベロニカさん美容効果のある温泉があるらしいので一緒に行きましょうココの美人どもに対抗しなきゃっ!」 「いや、ちょっと待ってくれ私はそういうのは……」 「あーもう行っちまえ行っちまえ。俺をしばらく一人にさせろ」 とかなんとか。 フェージン ファーマー Lv27解体マスター Lv2 キャンプマスター Lv3 子守唄 Lv3 不思議な種 Lv7 弱り目に祟り目 Lv7 探知マスター Lv1 帰宅マスター MASTER 応急手当 Lv4 最大の存在価値は応急手当。 コモンスキルという職業も才能も問わず修得できるモノが得意なあたり少々涙を誘わなくもないそんな主人公。 不思議な種も弱り目に祟り目も、スキルを伸ばしたはいいけども持て余し気味。 それでもまあ、攻撃職からは一歩劣るもののそれなりの攻撃力と、 そこそこの耐久力とでもってパーティの陣形維持に貢献中。 朗らかにのんきなハイキング気分での探索がゆっくりと大事になり始めている。 それなりに気負うところや不安はあるけれど、 まるで突き動かされているようにさえ感じられる好奇心に従って探索を進める。 ハロウィン ビーストキング Lv24獣の心 Lv1 獣王マスタリー Lv☆ 獣たちの友情 Lv3 ビースト帰還 Lv1 大蛇招来 Lv5 催眠梟招来 Lv4 暴れ野牛招来 Lv1 ビーストロア Lv1 催眠フクロウが素晴らしい存在感。 攻撃にも防御にもお役立ちで、彼女が一人居ればそれだけでパーティとしての形が整うくらい。 FOE 戦では腕封じな大蛇も十分な存在感。 雑魚戦での立ち回りにもうちょっと融通を効かせられるようにしようかーなんて思いつつも、 催眠フクロウさえいればそれで十分な気もしてしまう。 次の獅子王招来までまだ間があるのが不安要素と言えば不安要素か。 ばりばりの野生児ではあるし、興味があるのはフェージンだけだったようだけど、 フォロープレイでの立ち回りが得意になっているあたりどこか献身的。 周囲の連中の気の良さに絆されてきたのだろうか。 クムオーン パイレーツ Lv24トリックスター Lv1 突剣マスタリー Lv5 幸運の女神 Lv3 リミットブースト Lv☆ インザダーク Lv3 チェイススラスト Lv5 ハンギング Lv1 イーグルアイ Lv3 突攻撃の出来ないメンツが混ざり、存在価値がリミットブーストだけのように感じられたときもあったけど、 それで活躍できないときのために覚えたハンギングとインザダークがそれぞれにいい具合の性能。 未だに好調持続中。 TP に不安が感じられるまではこのままスキルのレベルをあげてって貰いましょう。 海底の探索はオキナとグラジオラスにやや譲った形になる。まあ、興味があるのはやっぱ海だしな。 という姿勢だったけども、深都と元老院との間に醸されるキナ臭さをさりげに嗅ぎ取っている。 ほがらかに探索している連中をそれなりにほほえましく見守っている身上として、 そーいう老獪な連中の良いように使わせる訳にも行かない。 探りを入れる意味でも今後はもうちと積極的に探索に同行するつもりでいる。 ベロニカ バリスタ Lv25ジャイアントキル Lv4 弩マスタリー Lv7 正射必中 Lv2 ヘビーショット Lv5 アイスバラージ Lv1 サンダーバラージ Lv1 高速徹甲弾 Lv4 TPブースト Lv2 手軽な全体攻撃・高威力な単体攻撃とまだまだ健在の強さ。 しかし、ついに目立ち始めた命中力の低さと、 致命的な燃費の悪さで頭打ちの感がでてきてしまった。 応急処置的に TP ブーストにスキルポイントを割いたけど、さて。 まあ、通常攻撃だけでも十分強いんだけどな。 オランピアの警句が心のどっかに引っかかってる。 高度な技術を有すること、深遠な知識を得ること。それらは必ずしも幸福を約束するものではない。 確かに、自分は砲撃の威力を高めるために研究を続けているけれど、この技術が人を幸福にできるのだろうか? 深都が姿を隠し続けていた理由を知りたい。 あるは プリンセス Lv25王家の血統 Lv1 ロイヤルベール Lv5 王者の凱旋 Lv1 リインフォース Lv8 攻撃の号令 Lv5 防御の号令 Lv5 リセットウェポン Lv1 彼女がいるだけでパーティの維持力が全然違ってくると言う安定感。 他に TP を割くモノがないと言うのもあるけれど、雑魚戦でも積極的に使っていける号令も便利だし。 ボスや FOE 戦ではリセットウェポンが地味にキラリと光る活躍っぷり。 先導役として相応しい立ち回り。しかしそろそろ回復が追いつかなくなってきたあたりがやや不安要素。 できればとっとと庇護の号令あたりを覚えたいけど……。 深都の発見で、唯一驚いた素振りを見せなかったのが彼女。 まるで目的地に着いたとでもいいたげな風情だけどもやっぱり多くは語らず、 それどころか先を急かすような雰囲気さえ。 その実のところはエトリアとラガードをそれぞれに経験しているので、こういう展開は慣れっこというだけだったり。 現在はフカビトという言葉に顕著な反応を示している。 オキナ ゾディアック Lv25エーテルマスター Lv3 炎マスタリー Lv5 氷マスタリー Lv1 雷マスタリー Lv1 特異点定理 Lv☆ 炎の星術 Lv1 炎の連星術 Lv1 氷の星術 Lv1 雷の星術 Lv1 エーテル圧縮 Lv2 ダークエーテル Lv☆ 雑魚戦特化型と言うことで。 もうちと燃費をよくして貰おうとまっすぐリターンエーテルを取りに行っただけなのに、 特異点定理をマスターし始めたあたりですさまじい存在感を発揮するようになったなんというか唐突なひと。 特に B6F 以降は堅い敵が多かったしなあ……。 逆に、雑魚がどっさり出てきたらば対応がちょいと後手後手に回る感じ。 つーかリターンエーテルさえ修得してしまえばもう鬼神の如く立ち回りじゃないかねこの人。 妻に探索を反対されてさてどうしたものか。ではあったけど、 むしろ積極的に関わるように方針転換してくれたので胸をなで下ろす次第。 彼女の心変わりが、今後の旅にも良いように作用してくれたらありがたいなとのんきな事を考えつつ。 深都のとった「知識の秘匿」という姿勢は、 「英知の共有」という彼の所属する団体の教義に反するはずなのに、それならばまあ仕方がないと日和見な態度。 グラジオラス モンク Lv25練気の法 Lv4 拳マスタリー Lv☆ チャクラの覚醒 Lv3 ヒーリング Lv4 ラインヒール Lv1 リフレッシュ Lv1 バインドリカバリ Lv1 壊炎拳 Lv1 練気の法の成長に伴って、確かな存在感を示すようになった回復役。 拳マスタリーを最大まであげちゃったのはちと早計だったかしらと後悔中。 攻撃には期待できない感じだし、それならサブクラスで実用的な武具とスキルを身につけた方が……と、 できれば壊炎拳のレベルをとっとと実用レベルにまであげたいけれど、 それよりも今作は状態異常が何かと厄介だと気が付いたのでリフレッシュを育てるのが先決だろう。 一時期はオキナの安全最優先で探索からの離脱さえ表明しかけたけれど、 海底の神秘やら謎やらに心惹かれて、危険を承知したうえでの探索続行を決意。 その後は深都の美しさ等を堪能しつつ、むしろオキナよりも旅を楽しんでいる様子。 世界樹の迷宮3の5。とかで。B8F 二層ボス撃破で挑む溶岩地帯。 さしあたっての妄想ポイントはサブクラスの修得付近。 実際のゲーム進行ものろくさとしておりますが、 妄想は行えば行うほどに潤滑さを得ていや増す文章量。更新のペースはさらに牛歩ー。 実際の進行は B15F まで辿り着いたあたり。今回の更新では B10F 到達あたりまでの妄想メモー。 ・サブクラスを修得するとスキルポイントが5つ無料進呈という破格のサービスなので目の色を変えて悩んで一回休み。 ・もちろんそれら修得は妄想込みで考えるんだけど、 元から子守唄で睡眠効果なフェージンは、あるはの不思議な声と共通した才能であって、 さりげにそれを見抜いたあるはの特訓と指導があったのではとかいう妄想。 剣の柄尻をぐいとフェージンの腹に押しつけるあるは。 え? と戸惑うフェージンを真正面の間近に見据えて 「あー」 と、声をあげるあるは。 「あ、あー?」 「あー!」 柄尻ぐいぐい。 「痛っ、痛いってあるは、ちょっと、何それ?」 「あー!!」 「痛い痛い痛い! わかんないってば! 一緒に声を出せばいいの?」 「あー」 「……あー」 「あー。あーぁーあー」 「あーあーあー」 「あー!!」 「痛い! 痛いってば!!」 「アレは何やってんだ?」 「さて。新しい遊びにしてはハードだな」 そんで歌の指導だと気が付いたフェージンはそれにそれなりに付き合うようになって。 そうなったらば遊び相手を取られた形になるハロウィンが当然乱入と。 「あー」 「あー」 「ぎゃー」 「あーあーあー」 「あーあーあー」 「がーぎゃーがぁー」 「あーあーあー!」 「痛い痛い、あるは痛い!」 「うがーがーがー!」 「ハロウィンはうるさい! 耳元で叫ぶのやめてー!」 「……変な遊びが流行るよなあ」 「私たちも、あのぐらいの齢にはもはや遠い。よくわからんのも当然かもな」 そうこうしているウチに発声練習と遊び相手をとられての対抗心とが作用して、 ハロウィンが「フェージっ!」と名前を呼んでギルド内で軽い騒ぎになる、と。 「野生に育つとはいえ同じ人間。発声器官は揃っておろうし頭脳の構造も一緒じゃ。 言葉を発せても何ら不思議ではない。 ここで注目したいのはむしろ、何故、今になってそれが可能になったか、という点じゃが、 集団の中で暮らすようになり、さらには戦闘行為という意志疎通の求められる場面を経て、 急速に社会性を得た、と見るのが妥当かの」 「なるほどー。それにしても最初の一声がフェージンちゃんてのがロマンスっスね。なんか照れちゃう」 「フェージ?」 「そう。フェージンちゃん。私はグラジオラス」 「ぐ……ぐあぢお……ぐらじー?」 「うーん。こちらはオキナさま」 「オキナサマ」 「わ、オキナさまはきれいに発音できるんだ。あんまり深く考えないようにしよ。クムオーンは?」 「くむぉ、くもー」 「ベロニカ」 「べおにか」 「ほう。発声に得手不得手があるんじゃな。声帯のありようが言語の成立に作用する証左となるやも知れん。 これは興味深い」 とかなんとかでオキナとグラジオラスが言葉を教える教師役になる。と。 ハロウィンのサブクラスがモンクになったのはその辺の影響かも知らんなーとかで、 もはやゲームとの関連性とかがなんもない段階になってきた。 ・うーわーダメージ床回避にスキル割きたくねえー。 サブクラス修得につき色々と将来設計を描いた直後なので尚更そう思える。もったいない。 三層は溶岩地帯。ダメージ床びっしりな地形でしかも一歩毎にかなり痛い。 回復力はそこそこあるウチのギルドだけど、しかしそれを根拠に無茶を通すのはどうやら無謀ぽい。 ダメージ床回避のアイテムはあるけれど、持続が短く、これに頼りっきりになるのもまた無理だろう。 とかで結局、フェージンにアメニモマケズを修得してもらった。 これの活躍の機会が三層だけでないことを祈ろう。 ・ミミズっぽい foe から命辛々脱出。 足封印で逃走不可能ーて仕様は 1 からの伝統だったっけ? 今回は、逃走成功率が体感レベルで高かったように思うので初見の foe にもばんばん殴りかかってたんだけど、 そんな態度もそろそろ改めねばならないか。 通路のはじっこでジッとしてて、変な生態の魔物だなー単なる障害物か。そういうのも面白いかもな。 とか思ってたらばどうやら昼にだけ活動をする類の foe だった様子で、以下。 ・二層から引き続いて、夜間は動かない foe が多い。 「おひさまなんか見えない場所なのに、なんで夜行性とそうでないのに別れるんだろ」 「さて……日が見えないからこそ体内時計が厳格なのかも知らん。 行動の基準を外にではなく、自らの内に求めたのじゃな。 逆に言えば、天候や気温、季節等で狂わされる事も少ない訳じゃし」 「ヤな感じスね。それでなくても慣れない夜起きで眠気とかお肌とか色々不安なのに、 油断してたらそいつらの活動時間に巻き込まれちゃいそう」 「それは、ハロウィンがいる限り大丈夫かも。ハロウィンの腹時計、かなり正確だから」 ある意味じゃあ、ダンジョン探索に制限時間が設けられてて、 テントで休むことにリスクが発生してるわけだ。でもまあこのへんは些事かね。 ・ダメージ床は赤い色で塗る。 というか、ダメージ床多いわーとタッチペンを忙しく往復させていたら、 塗り終えた場所を手違いでずるるるるーと赤で上塗りしてしまった。 ゲーム内の誰かがインクをこぼしてしまった、とかそんな形で補完しておく。 ・いまさらだけど、三層の曲が今までとかなり違う雰囲気でいいですな。 従来は旋律中心だったように思うけど、突如として打楽器系の音が目立つ。 戦闘の曲も含めて良い感じ。 ・オランピアさんと再び会う。どうやらボス戦間近であるらしいので、 適度にマップを埋めてから挑戦しようとうろうろしてたらば扉の前に立った途端に選択肢ナシの強制戦闘。 ……ちくしょうめ。 ダメージ床回避のための遠回りや TP 使用で消耗を強いられるこの階の末のこの仕打ち。 狙ってやがったな。ぜってー狙ってやがったなあああ。 と意地になって全員枯渇間近な TP とアイテムとで応戦。 二人組の敵の一人を打ち倒し、そして残る片割れをあと数ドットまで追いつめたあたりで、粘り負け。 勝って帰りたかったぜ。 アレか。 オランピアさんはロボットだから(まっしーんだっからー。だだっだー)疲労の概念とかそういうものに無頓着なのかちくしょう。 ・という訳で気力体力充実した状態で向かえばとりあえず楽勝。 状態異常の通じるボスになぞ負ける気はしませんな(なんで威張ってるんだろうこのひと。 ・明確に決めてないから「たぶん」というだけなのだけど、 あるはが世界樹を渡り歩いている理由の根底には、おそらく世界樹1のモリビトと上手に接触できなかったから。 というのがある。 そういう意味で、今回のフカビトとの遭遇に彼女は何を思ったのか。 その一方で、 人に似た姿をして、言葉でもって意志疎通できる相手との遭遇。 お子さまなフェージンはかなり揺らいでそうだ。 「同じ言葉、喋ってたよね。話し合いとかじゃ解決できないのかな」 「どうだかな。人間同士で殺しあうこともザラなんだぜ? それにありゃあ、こっちを餌としてしか見てなかったぞ。 サメが船の周りを延々付いてくる時に似た不気味さがあったぜ。 だからこっちも遠慮するこたねェよ。それとも黙って食われるか? 俺たちと同じ言葉が使えるからつって、中身まで一緒とは思えねーな」 「……でも、味方同士で庇いあってたよね。クムオーンも見たでしょ?」 「互いの身で互いを守りあう習性はごく原始的な生物にもみられる行動じゃよ。 個よりも種を長らえさせるための行動じゃな。 例えば魚が群れている理由なぞは、他の一匹が食われている間に逃げおおせる事が可能だから、とする説もある」 「うーん……」 「でも、目的がちゃんと『人類の敵』っていう形で示されたのは、ちょっとだけ気が楽になるスよね?」 「ハァ? 何いってんだ嬢ちゃん。ンなのは全部あのにやけ面が言ってるだけのことだろ? 自分にしか聞こえない世界樹の声? 自分たちだけで戦ってたのは奴らが恐怖で強くなるから? 確かめられる事なんざ一つもねえぞ。信用できるか?」 「む……そういわれればそうスね」 「余人の感情を糧にする生物……実証できるなら、大変興味深くはあるがのう」 「学者先生はのんきだなコラ」 |
過去ログ。
※ドット絵は「gif形式ギルド」さんからお借りしております。
|