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珍しく。昼日中に外を歩いていたのだ。 こりゃーもうコートは大袈裟だな。なんて思いながらさ。 場所は裏路地だった。 町の中でも、住宅地というよりも裁判所だとか税務署だとかの施設が並ぶ場所なので、 その路地を作る塀は高くて長い。 なんでそんな場所を歩いていたかと云われれば、これはもう趣味としか云いようがない。 同じ家路につくでも、辿る道を毎度変えてみる人種っているだろ。私もそれなのだ。 そんな趣味を後悔するつもりは、別にない。 いつも通りぼんやりと妄想しつつ、風景を見るとも無しに歩いていたから、 同じ方向に歩いていたその人を特に意識はしていなかったし、 むしろ追い抜いて、声を掛けられて初めて認識したと思う。 「すいません、ちょっとお尋ねしますが」 反射的に振り向くわな。 そこに居たのは、禿頭に白髪が輪を描いている、かなりお年を召されているおじいさんだった。 服が少し特徴的。青と白の縦縞模様で揃いの上下。見るからに薄い布地。 まるで風呂上がりパジャマ姿だけど、それよりも先に私が連想したのは、入院している病人さんの格好。 うむ。 右手の塀の中にあるのはそのまんま大きめの病院だ。 その認識がそれに気付かせたのかも知れないけれど、呼吸や発声のそれとは明らかに異なる喘鳴が聞こえる。 何か呼吸器関連の補助機でも付けているのだろうか。 という観察は、記憶の後付が大部分だと思う。 何はともあれ反射的に振り向きついでに反射的に返事をしたのだ。 はいはい。なんでしょう。 「このへんに、タバコ屋さんがありませんでしたかね?」 そりゃあ答えに窮するよ。 窮するけどさ。反射で振り向いて反射で返事したんだから、 とりあえずは反射的にタバコを入手できる場所があるかないか脳内検索をしますよ。 該当件数はゼロだ。そもそも私はタバコを飲まない。 あー……すいません。ちょっと思いつかないですね。 「そうですか。ありがとうございます」 や、ほんとすいません。 と、頭を下げて歩行再開。で、そこから数歩で路地が終わり少しだけ車線の広い道路に出る。 その右手側の向かいに「たばこ」の看板を下げた酒屋さん。 振り返っておじいさんに。 あ、すぐそこに酒屋さんがありますね。 と、伝えて。 もうその時点で変な気分だったけど。 ざくざくともう数歩進んでから。猛烈に変な気分になる。 どうすれば良かったのだろう。 おそらく、じーさまは、病院を抜け出してきたのだ。多分。 要するに自殺行為である。粋な行為ではあるけれど。 振り返って二三言を交わしただけの観察で、どれだけ正しいのかはもうわかんないけど、 笑顔だったが歩くのも辛そうな様子だったように思う。 「タバコを吸うのって、要するに緩やかな自殺だよね」と新井の素子ちゃん先生は云っていた。 どうすれば良かったのだろう。 私は。 自殺ってのは、個人に許される最低限度の権利だと思ってる。 命が個人の所有物であると認められない限り、民主的な権利だとか自由だとかは何一つ成立し得ない。 ような気がしてる。 じゃあ、自殺肯定派の僕は、 体力の乏しいそのじーさまの手を引いて、タバコ屋まで付き添ってあげれば良かったのだろうか。 でも自殺を手伝うのって要するに殺人なのではなかろうか。 それならば、じーちゃん、タバコなんか吸って大丈夫なの? とでも問い詰めて病室に送り返せば良かったのだろうか。 それもやだな。それを可能にする権利が、私の何処にあろうか。 結局、臆病な私は振り返ることもできずにそのまま暫く歩いてから、やっと振り返った。 当然、じーさまがタバコを買ったかどうかなんて、わからなかった。 世話不要でメンテナンスフリーなたとえば動くぬいぐるみみたく生物が遺伝子工学で生み出されたとしてそれは今このこたつでいぎたなく寝息を立てている猫の代替たりうるのかしら。みたいな思いつきに対する、最初に想定される答えは『否』だろう。 曰く、そも愛玩動物とは優越感を目的として飼育するものであり、 その優越感はそれら動物よりも己が上位にあると認識して初めて感ぜられる。 そしてその認識は餌を与えるなり散歩に連れて行くなりの世話を通じて発生するものであり、 世話の不要化とはそれら認識の機会の消失に他ならないのである。 みたいな。 要するに愛玩動物は面倒でナンボという意見だ。 でも儂の場合それには当てはまらないんだよな。 ウチの猫どもは、特に発情期になると、ほんともー餌を食いにしか家に帰ってこない。 寝るのすら外で済ますことが多い。 なので飼っているという実感さえ希薄になったりする。 なので大変手間がかからないのだけども、まあ、十分に玩畜として機能してくれている。 というかその餌をやる所作ですら割とめんどくさい。 猫の肉球が缶切りを操作できるような構造をしていればなあとしみじみ思う。 私が猫どもに期待するのは、気が向いた時に撫でさせて貰うのと、 あとは意思疎通のいまいち適わない生き物との共生で起こる、恣意的な偶発性なのだよな。 ドアがぎいと開いて、ん。誰だとと顔をあげたけど誰も入ってこない。風も吹いてない。 血の気の引いた直後に、視界のずいぶん下から小さく三角形の頭がにゅと入ってきたり。 今でも、こたつの中で寝てたくせに夜食でもとアーモンドフィッシュをごりごりかじり始めたらもそもそと這いだしてきてにゃーにゃーまとわりつき、あんまし鬱陶しいので小魚を適当に放ればそちらへ猛然とダッシュ。 その犬を思わせる動作にうーわーさすが飼い慣らされた玩畜にゃ遠くとはいえ百獣の王の眷属に連なる矜持とかまったく持ち合わせていやがらねえー。 と呆れてみたりしたところ。 で。さ。 このへんの偶発的な面白味て、極論、無機物にも期待できるんだよな。 ちょいと前にした良い買い物、リボルテックダンボーでもそんな話をした。 彼は今、片付け最中につきどかした文庫本に押しつぶされて天を仰いでいる。 その表情は世を儚んでいるようにも見えるし、良い感じの布団を入手してご満悦のようにもみえる。 規模や発生頻度は違えど、私が猫共に期待しているのはこれとほぼ同じ事だ。 それは確かに、世話や手間によって生じる優越感とは無縁の面白味である。 そりゃリボルテックダンボーに餌やったり散歩したりはできねえもん。 むしろしてみてえ。 なので、結局結論としては「代替たりうる」になるのかしらね。 犬好きの人とかにも話を聞いてみたいなあ。 犬好きさんはペットとしてよりもパートナーとしての立ち位置を犬に期待したりするのだろうけど、 でも犬は性質として群れで行動する生き物で、パートナーを見出す性質が生物的にインプットされてんだよなー。 それは人為と大差はないよう感じるし。 んー。 煎じ詰めれば面白い話になりそうなので、もうちょい保留しておこう。 一年越しのこんにちは。大学合格しました!一番にぐ。さんに報告したくてやってきました。おおー! おめでとうございますー!(パーン! いやパーンじゃねえよ。せっかくご報告いただいたのに。 そんな一番だなんて、もったいない。 一番は一番にしか与えられないんですよ? 二人目に一番を与えようとしてもそれは二番なんですよ?(何が言いたいのか。 いやいやともあれおめでとうございますよ。 そうして新生活を送られるあなたをもはや十年近く変化のみられないここから応援いたしますで。 (どことなく影を落とすような言い様だな。 や。ほんとにおめでとー。 絵任天堂とシャープと日立が液晶をカルテルとか。で。何故か任天堂がやり玉に挙がってるけども。 1.相見積とるのって多分普通。 2.DS は液晶だけでできてるんじゃねーんだから液晶の値段が下がったところで本体値下げに即通じるわけないと思う。 てかそんなホイホイ値段さげたら小売店とかにも迷惑がかかりそう。 ワシは別に任天堂信者じゃないと思う。 ニンテンドーDSを従来のゲーム層とは違う人間が遊んでいた報告はもういいよ。まあ流石に聞かなくなったけど。 あと、任天堂の神サポート報告ももういい。 ウチのガキ連中が DS を壊しちゃって、しかも本体裏のシリアルナンバーの書かれたシールを剥がしちゃってて。 とは云え保証修理期間だしなあと一応保証書同封で送ったらば無料で直ってきたりしてさすがにびびったけども。 ところで。Wii がスマブラ X を読み込まない問題。 アレは結局、レンズの汚れが問題だと発表された。 つきましては現在お客様にはクリーニングの手段がないのでサポートセンターに送りつけて頂きたい。 とのことで。 購入一年ちょいのほこりで不具合が生じるハードなあ。 大仰にミスリードを誘えば、「Wii の耐久年数は 360 以下!」なんて言葉も成り立つ訳だ。 憶測だけど、きっとハード面の問題もあるのだろう。レンズ洗浄を行うだけだと、単なる対処療法だし。 それだと定期的に Wii に休暇をやんなくちゃならなくなる(任天堂へ送りつける必要が生じる。 なのできっと部品交換とかあるんだろうな。てゆかあってほしい。 さもなくばクリーニングキットをとっととだしてください。 等と書けば不満たらたらのように読めるかも知れないけど、 『Wii をもう一台買う。』という方法で問題を回避というか正面突破した私だ。 ついでに余った Wii を買い取ってくれる人も見つかっている。 余裕綽々。 ところでよゆーしゃくしゃくて言葉の背景にかき氷を置きたくなるのは私だけだろうか。 「しゃくしゃく」て響きのせいかね。 が。そうして引き取って貰うにゃもちろん修理が必要だ。 が。レンズクリーニングの手引きを読めば「スマブラも一緒に送ってね」とある。 スマブラは現役バリバリで遊んでる。つい先日ボスバトルのゲキむずをクリアしたぜ! クリアゲッターの全獲得も間近に迫ってるのに。それは困る。 ので、その件についてサポートセンターに電話してみた。 「はい、任天堂サポートセンターです」 あー。スマッシュブラザーズXを読み込まない問題で、レンズクリーニングをお願いしたいんですけど。 「あ、その件に関しましては、こちらの担当の者がお客様毎に対応をさせて頂いております。 つきましては、少しお時間を頂きまして、こちらの者が折り返しお電話をさしあげますので、 よろしければご連絡先電話番号の方を……」 うわあ。 個別対応ときたもんだ。 慌てて「いえいえ。送るにあたっていくつか確認させて貰いたいことがあるだけですので」と伝えた。 保証書を無くした件に関しては購入日を記入したメモを同封すれば問題ないこと。 そんでソフト同封に関しては「本体だけでなく、ディスクの問題も考えられますので」とのことで。 や。他の本体では動いてますと伝えたらば「でしたら、本体のみの送付で結構です」だそうな。 で。「こちらからのご連絡はいかがいたしましょうか」と重ねての問いかけには。 やー、ウェブサイトにある情報で十分だと思いますのでーと丁重にお断りした。 その他、送り先には必ずスマブラ係と明記すること。そうすれば対応がいくらかなりとも早くなる。 是非とも着払いで送ること。等を付け加えた後に。 「それではお客様、あと一つだけよろしいでしょうか?」 はいはい。 「Wii 本体をご購入された際の、外箱と申しますか、化粧箱と申しますか、あの箱でお送りいただきますと、 個人情報保護の観点からこちらで処分させて頂く必要がございます。ので、もしよろしければ、 何かご不要な箱にお入れになってお送り下さい。何分にも、あの箱はお客様に一つしか御座いませんもので」 あー。わかりましたー。そうさせて頂きますー。で。電話を切った。 ……いや。恐れ入るわ。 一応種なし。でも、古来からある言葉じゃなさそう。あー。そうかそれがありましたか。 でも精子を種呼ばわりするのは結構昔からありそうやんね。どうなんだろ。 石女は、子供を生むという行為に関して女性の方が重要だとみなせば女性崇拝的な意味ともとれるかも。天の邪鬼的に、見方を変えてみただけですが。 どーじゃろ。不妊と云う言葉自体に否定的な意味がありますから、そう捉えるのはちと難しいような。 女性のが重要なのはそうだよな。 「女の子は、男の子が絶滅したって生き延びられます!」 「いや、それは、共倒れだよね? 卵子だけじゃ増えないし……」 「精子が無くなったところで女子は細胞分裂してでも生き延びます!」 「細胞分裂て」 みたいな事を書いたのは新井の素子ちゃん先生。 でも石女て言葉の発祥はちと気になりやすな。岩長姫と関係がありそうだけどたぶん無いな。 そうして遡れば昔の日本は別に男尊女卑な社会でもなかったように感じるんだけどなー。主神が女神だしさ。 少し覚えておきましょう。 カーマスートラってのは。インドの性愛の教典。 時も場所も弁えずこんなもんが目の前にくると色々困ります。 いや、場所は図書館で、時はそれのバイト中なのだからそーいうものが来るのは至極当然で、 弁えてないのはぱらぱらと目を通す私の方だろう。 ただ、表紙に手をかけさせたのは、私の中の男子としての興味だけではなかった。 書庫に戻ってきたってことは、誰かが借りて持ってってたってことでさ。 なんと付箋が尽きっぱなしなのだな。 おいおい性愛の教典の何処に付箋を貼って要注目としましたか知り得ぬ利用者よ。 わくわくと桃色の付箋を手繰れば。以下、記憶で要約。 ――妻は、常に××の花で得た香と、××で作られた白粉で身を飾ること。 ふしだらな姿や、取り乱した行いなどで、夫の愛情と性欲を損なってはならない。 確信を持って云えるけど。この付箋貼ったの男だろ。 そうしてぱらぱら捲って行けば、そうした、夫婦の関係を良い状態に保つ為の戒律が箇条書きで並ぶ。 なるほど。教典はあくまで教典なのだな。と云うかこのページがそうした項目なのだろう。おそらく。 と、付箋をたぐる行為に戻れば。次のは。 ――夫が、妻以外の女との睦事が許されるのは、以下の場合に限る。 ・妻が、手に余る悪女である場合。 ・妻が、円満な夫婦関係に尽くさない場合。 コレはつまり事実上の離婚てことでよろしいかしら。 ・妻が、まもなく死を迎える病魔に冒されている場合。 酷ェ。病に伏してる奥さんはほっといて可なのか。 というか、コレは感染病についての言及かな? ・妻が、石女である場合。 ……あー。これは、まあ。なあ。 これはイシオンナではなくウマズメと読む。子供ができない女性のことなんだけど。 日本でも、一定期間を待っても子供が出来なければ里に送り返して構わない的なお約束事があったよなたしか。 しかし、石女の男版にあたる言葉ってないのかね男尊女卑。 ・夫が、妻以外の女に深い情愛を抱いた場合。 ・夫の精力がありあまり、妻のみの性行ではそれを抑えきれない場合。 おーい。おーい。このへんまでくるともう例外がないじゃん。ほとんど許容範囲じゃん。 つまり割と他の女に手ェ出して良かったってことになるんかなあ。 とまで読んだあたりで、人の気配がしたので棚に戻して素知らぬふりで仕事に戻った。 世界樹進捗2。笛鼠の月13日。第一層を突破。 三階にて、衛士隊の全滅を目の当たりにする。 緑の森を赤く染める惨劇に、心臓がどきりと疼いた。 もちろんこの疼きは私のものだ。だけれども、 妄想中心で遊ぶならこの情動はプレイヤーキャラのそれが反映されたものと解釈される。 さて。誰がどきりとしたのかしら。 パーティの面々を眺めてみれば……そういえば主人公娘のルバーブ。 彼女はうっかり偽りの英雄になってしまったというお調子者で、この迷宮には来た理由は「観光目的」 でも、それ以前の来歴がさっぱり不明。と云うか考えてない。 単なるお気楽娘の割に巫術なんか使いこなせるし。 ……んー。 と云う妄想を事前に行っていたおかげで、ボスの撃破に大変苦労したけども。 まあ。醍醐味でもある。 妄想話は後に回すとして。パーティの状態をメモしておきましょう。 いまいち噛み合わないパーティに一度将来設計を書き直し、それに従い、 第二層突入前に一度、全員休養をさせておこう。と思う。 ついでに、三日間ずっとダンジョンに潜ってろクエストがあるので、 これと休養後のリハビリとを並行して行おう。 なんぞと思い実行したのだけど、そんなクエストは当然レベルの高いウチにやっちゃった方が楽で、 案の定、二日目の明けたあたりに一人死に、三日達成直後にもう一人死に、 回復アイテムの尽きた状態でひたすら日の出を待ちわびるという大変スリリングな思いをした。 なんせおよそ二時間という実時間がかかってるからな。 それはもう切実なスリルでしたぜ。 以下は休養・リハビリ後のお話。 ・ルバーブ / ドクトルマグス Lv19 そろそろ回復以外に攻撃手段も覚えようと巫剣マスタリーに振り始めたおかげか攻撃力もそこそこ充実。 しかし覚える巫剣技を定められず。まあパッシブを伸ばしていけば問題はあるまい。 良く死ぬのは相変わらずなのだけど、それを解決すべく HP ブースト等に振る気が起きないのはある意味人徳。 ・あるは / カースメーカー Lv19 睡眠の呪言がお役立ち。 だったんだけど、休養後は思い切って博識を覚える道に突き進んだので、 もうしばらくはマスコット的位置に立ち続けることになる予定。 一人の攻撃力に頼りっきりなウチのパーティだと、 軟身の呪言よりも力祓いの方が有用かしらと思いそっちに切り替えた。 ・グリム / ガンナー Lv19 相変わらず一人真面目で一人優秀。 三色の弾丸はザコ戦でも使うので、 Lv1 以上伸ばす気になれず、 パッシブばかりに振った結果やっぱりパーティの二倍・三倍な攻撃力。 打たれ弱さが表出するときがほんと怖い頼れっぷり。 ・トラヴィア / パラディン Lv18 挑発が目に見えて効果をあげている。FOE、ボス戦ともに縁の下で大活躍。 休養後は、加入してきたペットと差別化のために三色ガードを延ばしていく予定。 いまいち迷い甲斐のないスキル配分はオトナの余裕かしら。 ・ニザ / ダークハンター Lv17 状態異常の成功率は LUC が影響してるみたい。 と、調査の結果判明したので休養後は思い切って LUC に 10 振った。 で。アナコンダも覚えて。さて。これからどうしよう。 エクスタシーの前にジエンドを覚えたい気もするんだけど、 そうとなると 10 振った LUC ブーストがムダになるんだよなあ……。 結果、運は高いけどその使い道がないと云う夜逃げダークハンターという来歴に反さないキャラに。 いざとなれば引退させてレンジャーに戻そう。 ・ミシェル / ペット Lv6 予想通りだけれどもやっぱ意外な気もする早めの参入。 まあ前回のカースメーカーとブシドーが遅すぎただけて気もするけどさ。 それはともかく。 見た目はクマにした。けどオオカミです。 太りすぎてクマにしか見えないオオカミて設定です。 あと、嬉々として「花の首輪」を装備したので、じゃあってことでオンナノコて設定です。 いまのとこ装備が二つしかないので、ずっとあるはが被ってたエトリアの王冠を譲ることとする。 防御職にするつもりだったのだけど、 それに相当するスキルが味方のダメージを肩代わりするものしかなく、 レベルの低いウチからそれを任せるのは不安なので、しばらくは攻撃型にスキルを振ることとする。 で。以下妄想続き。 来歴不詳のお気楽娘、ルバーブ。 その割に巫術とか使いこなせる。 そこに加えて、惨劇にすくむトラウマ持ち。 ……んー。 アレかね。ロマよろしく放浪の民だったけどその部落が魔物とぶつかって全滅の憂き目。 一人生き残るとか。 惨劇に身を固くしたのはそれのトラウマ。 安直かしら。 安直だなあ。 まあ保留しておこう。 と云う前提を置いといて。 五階。 先輩ギルドの引き連れていた狼が、血みどろで、探索最中の一行の前に現れた。 咥えていた紙切れを受け取れば、それは彼らが使っていた地図。 描かれているのは、おそらく討伐を依頼された魔物の住処だろう。 そこに「助けに行こう。急いで」と言い出したのはまあ、ルバーブだわな。 先述のトラウマがあるなら、多少意固地になって救助を主張したかも知れない。 そんで「街に戻って体勢を立て直してからだ」つったのはグリムだろう。 「そんなことしてたら手遅れになるかも知れないし」 「一度深呼吸しろ。それから、なんでここにこのオオカミが居るのか考えてみろ」 「うん」 「考えたか? その理由は?」 「助けを求めてるんだよね?」 「違うバカ。ここまで逃げてきたんだ」 「もう手遅れだって云いたいの?」 「限りなくそれに近いだろうな」 「断言できる?」 「したくはない」 「じゃあせめて無事かどうかだけ確かめに行こうよ。 戻って、魔物を倒して、それで間に合わなかったら? 急げば間に合ったかも知れないのに? ずっと後悔し続けるよ」 「後悔できるならまだマシさ。お前のやろうとしていることは命綱なしに崖に飛び込むのと等しいんだぞ? 僕たちをそれに付き合わせるのか? お前だけの一存で」 「……お前だけというかさ。意見を求められる前にいっとくけど、俺は坊ちゃんと嬢ちゃん、どちらにでもついてくよ」 「私? 私は、自分で何かを決めた事ってないの」 賛成一票・反対一票・保留・保留。 軽く絶句したグリムが、残りの一票を探したところ、 とっとと先に進んでいて、「ん?」と振り返ったあるはと目が合った。と。 「……くそ。糸は買い忘れてないんだろうな?」 てな妄想が脳内に浮かんじゃったので。 そんじゃあしょうがねえよなあ。と。ボスに吶喊したのでした。と。 そして返り討ち玉砕。 惜しいところまで行ったんだけどなー。ボスは倒したんだけど、 その途端にそれまでサポート一辺倒だった取り巻き連中が一斉に攻撃始めてさあ。 前回もな。そっちはうっかりミスだったけども、 探索途中で疲弊しきったところのボス戦で、だけどもしっかり勝って凱旋した。 今作でそれを再現するのも面白いかもなーなーんて計算もありつつ、 渋々付いていったグリムの脳裏にも同じことが浮かんでたかも知れないね。 ロードしてのやり直し時は、 グリムがルバーブの主張を全く容れず、むりやり糸使って帰っちゃう。 結果、軽く根に持ち続けるルバーブ or わだかまりを抱え込むことになるグリム。 て構図も面白いかも知らんとか思ったけど、結局そのまま突撃して辛くも勝利を収めたのでしたと。 本日の世界樹進捗。皇帝の月24日。 前作にも増した難度にひいひい云いつつ、なんとか三階に到達。 一度戻らないと通れない扉を抜けたところ。 前作との違いにやや戸惑うかなあ。そりゃ、改変はどうしたって長短合い含むものだから、 比較しちゃうと短のが目立っちゃうのはしょうがないよなとぶつぶつ呟きつつ探索中。 あ、でも、二階で F.O.E に追いかけ回されたのは素敵体験でした。 ・ルバーブ/マグス Lv10 キュアがお役立ちで攻撃もそこそこできる素敵前衛。 いつか役に立つ日が来ると信じて、精霊の守りにスキルポイントを振りつつ。 ただ、パーティ全体の攻撃力不足が目立ち始めたので、そろそろ巫剣マスタリーにも振りたい。 というかそのお役立ち度とは裏腹に、探索時の死亡率がだんとつ第一位。ほんとよく死ぬ。 その点でグリムくんに難詰されてそう。 「全部がお前のせいだとは思わない。だけど、お前が負傷する度に共有財産にキズが付くんだ。 もう少し考えて行動してくれ」 「いや、でも、考えてるし。その場その場でいちばんよさげな選択はしてるつもりでさ。 だから、たぶんね。これ以上良くはなんないよ?」 「……せめてこれ以上悪くならないでくれと云ってるんだ」 みたいな。と云う妄想をしてたところ、 初めて全体攻撃をぶちかましてくる敵と遭遇時し、一気にパーティが窮地へ。 その際にルバーブがした選択は、我が身を顧みず最大のアタッカーであるグリムを回復することだった。 薬泉院で目を覚ましたルバーブは、まあ、照れ笑いめいた表情で「ごめん。また死んだ」とでも云うのだろう。 そーして顔を付き合わせたグリムが、さて何を言えるかだなー。 ・あるは/カースメーカー Lv10 前作と同じく、序盤である現在はまったくの役立たずさん。 ただ、前回はバードとしての素早さを活かしたヘルパーとしてそこそこ立ち回れたんだけど、うーん。 今回の発芽はいつになるのやら。 将来は博識を覚えたいところだけど、さしあたってはラリホーのスキルを Lv5 まであげようと思う。 ・グリム/ガンナー Lv11 ほぼまっすぐ銃マスタリーに振っている+装備がたいへん優遇されているのとで、 他メンバーとは下手すると3倍違う攻撃力を誇る。大変優秀なアタッカー。 彼が居なかったらこのギルド、ほんとどうなってることか。 ギルドの中で唯一の真人間だというその自覚が彼に責任を呼び起こしているのでしょうか。 余裕のあるウチに、ドラッグバレットとかを覚えておきたいな。 ・トラヴィア/パラディン Lv11 パラディンらしい生還率と低攻撃力っぷり。 正直、役に立っていただけているのか否かわかんないひと。 せっかくなので、前作のパラディンとは差別化を図ろうと フロント・バックガードを無視して挑発にごりごりポイントを割いている。 今作ではちゃんと効いてそう。まだ不安は残るけどさ。 ・ニザ/レンジャー Lv9 いちばん役に立ったのはその素早さと逃走率上昇スキル持ちとを活かした逃亡劇。 や。ダブルショットも覚えてるし。 グリムに次ぐ攻撃力だから十分役に立ってくれてはいるはずなんだけど、 なんとなく面白味に欠ける気がしてしまったのでついダークハンターに変えてしまった。 変えようかどーしよーか悩んだんだけどさ。ダークハンターはザコ戦苦手っぽいし。 転じてレンジャーはダブルショットにアザーズステップでザコ相手にも十分お役立ちだし。 ニザは借金取りから逃げている。て設定持ちなので、 いっそのこと「追いついた借金取り」てことでもう一人キャラを増やそうかしら。 でも新キャラ増やせるほど今のコらの掘り下げが進んでないし……。 と云々唸ってたけど、 そういえばペットは全体攻撃のスキルとか持ってたよな。じゃあそれでザコ戦はカバーできるか。 と。 ゲーム面からの後ろ盾が得られたので、ついさっくり変えてしまった。 タイミング良く、ルバーブの巫剣マスタリーを成長させるつもりだったので、 まずはアナコンダでも覚えてもらってコンボを決められるようにしよう。 名前と設定決めないと遊び始められないので開店と同時に購入してきたのにまだ5分ほどしか触れてない。・あるは カースメーカー 白痴の気味がある少女。てか幼女。あんまし喋らない。 エトリアの世界樹を踏破した一人。パーティが解散して後も単独で迷宮の探索を続けていたが、 いつのまにやら旅に出ていたみたい。 探索を続けていた理由はどうやらモリビトの失踪に執心してた様子。 エトリアのそれと同じように、巨木からなる迷宮を擁したラガード公国にたどり着いたのは、 偶然なのか、どうなのか。 以前所属していたギルドと同名のギルドに偶然であう。以降、ひっついてまわる。 せっかくパスワードで引き継ぐのだからと、継続キャラを出してみた。 前作ではバードだったけど今作ではカースメーカー。 その理由は単に「使ってみたかったから」てだけなのだけど、 ま、進行に応じてその理由を思いつくこともあるかも知らん。 ・ルバーブ ドクトルマグス 虚偽の英雄。になっちゃったうっかりさん。 ラガード公国の庭園といえばその美しさで有名。それの物見遊山に寄ったはいいものの、 迷宮が発見されてからはギルドに未加盟の者は立ち入りを禁止されていた。 じゃあ登録だけして、観光して、それで帰ればいいや。と、 その場の思いつきで登録したギルド名「ラウタゲニ」が、 かつてエトリアの地で名を馳せた英雄達のそれと一緒だったから、さて厄介なことに。 「あのラウタゲニか!?」「世界樹の踏破者!!」「エトリアの英雄!!」 「素晴らしい! ついに我らの世界樹にも光明が刺すのか!!」 そんな誤解はとっとと解いてしまえばいいものを、 目立ちたがり屋の癖と、虚栄心と期待に応える精神とが彼女にそれをさせなかった。 気が付けば街中が「あのエトリアの英雄がこの世界樹にも訪れたらしい!」と噂してる。 そんならとっとととんずら決めちゃえばいいんだけど、 「ラウタゲニ」の名前を聞いてすり寄ってきた年端も行かない少女(あるはのことだ)も巻き込んでしまった手前、 彼女だけをほっぽって逃げ出すなんてことも出来なくなってしまった。 おっかなびっくり、二人で迷宮に踏み入ってみればさっそく奧まで案内(連行)された。 命からがら街まで(逃げ)戻った。どうやら二人だけで探索ができるほど甘くもないみたい。 けれど、ギルドメンバーを募集するにはこの偽物の看板が邪魔すぎる。 ああ。どうしようか。 基本的には善人。なんだけど欠陥持ち。 色々と気楽で気易いのは良いんだけど、おかげで人様の迷惑だって深刻に考えられない。 そんで物怖じしない性格とへこたれない前向きさを持つけれど、 それって要するにあんまし反省も学習もしないってことだ。 ・グリム ガンナー 「ラウタゲニ」の名が各地に轟いているその理由の一つは、 ギルドメンバーの一人が彼の地の体験を記し、出版したからだ。 それなりにベストセラー。 彼はその本の大ファン。いつか「ラウタゲニ」のメンバーに出会うことが夢ですらあった。 ので、ルバーブが偽物だと簡単に見抜けた。 その偽証を断罪すべく接近するが、 「私が偽物だとばらされるのは、このコ(あるは)が路頭に迷うから困る」 「というか、私が偽物だと気付いているならちょうどいい。ばれる心配しなくて済むし」 と、呆れた厚顔さで逆にギルドへ誘われる。 当然、そんなのに付き合う義理はない。 が、ただ、少女の被るエトリアの冠が気になった。 本物のラウタゲニにも、半裸の衣服で、不思議な声を持つ、幼い娘が居たはずだ。 ……もしかすると本物なのだろうか? それは看過しがたい興味だった。 というかそれ以前に、わざわざ断罪しようと近付いたのは、 「路頭に迷う少女」と聞けば手を貸さずに知らんぷりを決め込むことが出来ない程度の生真面目さがさせた事だ。 ついつい人助け気味に「ラウタゲニ」に加入してしまう。 それは偽証の片棒を担ぐ行為だと気が付いたのはもうちょい後のこと。 一般常識も倫理観も貞操観念も公衆道徳も欠落したやつらばかりが集まって、 それも当然のことだと気が付いてひどく後悔するのは、割とすぐ後のこと。 ・トラヴィア パラディン 元娼婦。お貴族様と大恋愛を演じるけれど、 それが破綻しちゃったのかそれともこっぴどく裏切られたのか。 いずれにせよ身分違いの恋に泣いた身の上らしい。 ラガード公国が、大陸全土にだした御触れは彼女の耳にも入ってきた。 それの一文が気になった。 「迷宮を踏破した者には莫大なる富を。そして、望むなら貴族の地位さえ約束しよう」 彼女が迷宮へ向かうのは、その恋を忘れられないからか。それとも強烈な意趣返しを見舞いたいのか。 あんましよく解らない。 彼女も「ラウタゲニ」が偽物だと気付けた一人。もともと読書が趣味だったらしい。 偽物だと知りつつルバーブ達に近付いたのは面白半分だそうな。 「可笑しいわよね。みんな知ってるのに、誰も知らないんですもの」と笑う。 パラディンっぽい重武装なのは「持っているお金でいちばん立派そうなものを買ったの」と答える。 ほがらかでつややかなおとなの女性。 ・ニザ レンジャー 借金取りから逃げるダメ人間。 一攫千金夢見がちだけど、借金の原因もきっとそのへんの地面から脚が浮きっぱなしなせいだと思う。 ラガード公国にきたのは単に逃走の結果でもあるけれど、もちろん、 迷宮探索を完遂した暁の報酬も視野に入ってる。その手段は見当も付かないんだけどさ。 ルバーブ達に近付いた理由はおこぼれに与ろうとしたのもあるけれど、 立派な功績を立てた冒険者への憧れもあったみたい。どっちがどれだけの比率だったかはわかんない。 偽物だと気付いたのは盗み聞きをきっかけにして。 その挙げ句にルバーブから 「迷宮に行きさえすれば、わりとお金は稼げるみたいよ?」 「協力してくれるなら取り分は均等。私は、悪くない選択だと思うな」 等と吹き込まれて招き入れられる。 命晒して迷宮のなかを駆けずるよりも、地道な労働のがぜってー実入りはいいと思うけど。 どうせ逃げるなら、空ってのも悪くはない。気がする。 ・ミシェル ペット ほんとはこっちの名前をレンジャーに付けるつもりだったけど、 クマとかパンダとかでミシェルて名前のギャップが面白そうで。つい。 設定は参入のタイミングを待ってから。 以上。 他もしかしたらもうちょいパーティ増えるかもだけど。アイテム収集要員とか。 なんだろーねーこのガラクタっぷり。 サイコー。 すごく楽しい。 何処のブレーメンの音楽隊ですかキミタチはって具合(いやそう訊かれたら「ブレーメンの」と答えるしかないだろう。 やっぱいいよなあ。自分の妄想主体で遊ぶRPG。 願わくば、最後までこの興味が持続せんことを。是非このコらでエピローグを迎えたいわ。 で。さて。 次のエントリは、如何にして上記の妄想へ行き着いたかのログ。 何かもー。ゲームという媒体からどうやって・どのように・どのような妄想を導き出すかってのはもう、 「ゲームの楽しみ方」ではなくて「ゲームそのもの」であるような気さえしたね。 とか妄言を垂れ流す前に具体的な例を以下に。 1.世界樹のパスワードによる継続は、クリアアイテム(エトリアの勲章orエトリアの王冠)とギルド名の引き継ぎ。 だそうな。 2.んー……じゃあ、せっかくだし、その予定はなかったけど一人だけ1のキャラを続投させよう。 白痴少女のあるは。彼女が王冠かぶってふらふらと旅してたら、 偶然立ち寄った街で偶然、以前所属してたのと同じ名のギルド名があったから、そちらに付きまとうように。 とか。そんな脳内設定でゴーだな。 3.それはともかく。キャラクタの名前と設定がほんと決まらないや。 軽い縛りとして、新職業は全部使う。 パワプロ13で散々活躍してくれたルバーブてコがあんまりにも可愛かったのでその名前を借用する。 この二つは決定してるんだけど、ルバーブも名前しか決まってないしなー。 4.結論のでないまま発売日。まあ、とりあえずルバーブとあるはの名前を入力するとして……。 え? あれ? 前作のギルドってすっげえ有名になっちゃったの? なんか街の人々がみんなして前作に登場してなかったルバーブに 「あのラウタゲニ(ギルド名)の!」とか「……なるほど。他の者とは一風違った気配をお持ちじゃ」とか云ってるんだけど! うわー。発売日前には得られなかった情報だわ。 それじゃあ(2)の脳内設定に矛盾が生じちゃうなあ。 5.……あー。じゃあ、アレだ。 ルバーブ、たまたま有名なギルドと同じ名前にしちゃったもんだから、調子こいてその誤解を肯定しやがったんだな。 調子こいて翌朝ふと我に返って血の気がザァー。みたいな。 6.そんじゃあ、偽物だと気付いてるキャラを出せるな。 そのコは本物の「ラウタゲニ」のファンってことにしてさ。 7.それはいいんだけど。うーん。 ほんとに他キャラの名前と設定、決まらないや。 まあ偽物の看板ぶらさげてたら仲間も増やせまいしな。 しょうがないから、このまんま二人だけで様子見にダンジョンへ行ってみようか。 8.いきなりずいぶん奧に連行された。 いきなり放り出された。 いきなり全滅した。 そうか。アトラスよ。世界樹よ。これがお前らなりの歓迎なのか。 受けて立つ! 9.挙げ句三回全滅。 10.おかげでルバーブさんは最初に取得したスキルが逃走率上昇という素敵ヒロインに。 でもちゃんとキュアで率先して幼女を回復してあげる思いやりのあるコよ!? とかで。彼女はきっとこれをきっかけに「意地でも仲間増やさにゃ」と決意するんだろう。 11.それはそれとして。今作のキャラ絵で一番好みなのは地黒なパラディンの娘さんだな。 んー。オープニングの序文に「踏破後、望むなら貴族になってもイイヨ」て云ってたし。 じゃあそれを目指すキャラとか作れるかな? そんで、偽物ラウタゲニに加入してくれるような出身のヒト。 ん。では身分違いの悲恋を経験した元娼婦さんてことで。 12.悲恋な娼婦で最初に浮かぶのは椿姫か。ラ・トラヴィアータか。じゃあトラヴィアさん。 13.それはそれとして、なんとなくさっきまで読んでた「月世界へ行く」からキャラ借用したい。 と。なると。 ルバーブは役者猫の名前。椿姫のおねーさん。月世界旅行はアレだ。世界で初のSF映画だ。 じゃあ名前も映画縛りにしたいなあ。 14.じゃあガンナー男は怒ってるし断罪だしで裁判モノ素敵古典な「12人の怒れる男」から借用しよう。 トゥエルブ・アングリー・マン。アングリーマン。グリーマ。じゃあグリムで決定。 月世界旅行はミシェルさんから借りたいけど。そのまんまはちとアレだし。……せっかくだからペットに付けたいなあ。 あー。んー。うー。映画はヴェルヌさんのとウェルズさんの、両方を合わせてるんだよね。 じゃあヴェルヌさんのはペットに借用しちゃうし。ウェルズさんから頂くとして。 First Men in the Moon。めんいんざむーん。めにざむ。そんじゃあレンジャーはニザね。決定決定。 15.ところでウェルズさんの月最初の男ってどんな話? ふむ。借金取りから逃げて田舎に? それだ! 16.あるはは続投キャラだし。まあ映画縛りでなくとも例外ってことでいいや。 いざとなればゲド戦記にアルハさんがいるしなー。 とかで。 以上が入手してアルバイトに行って帰ってきて22時まで画面とにらめっこしつつの妄想。 ゲームそのものには5分くらいしか触れてないのー。 でもすげえ楽しいのー。 まわりからちらほら聞こえてくる評判は何気にあまりよくないものだったりするんだけど。 ああ、願わくばこの興味がエンディングまで続いてくれますように。ほんとに。いやほんとーに。 とかで。以下にざくざく書き散らしてみたけども、思わぬ長文になったやなー。 攻略メモと云うよりかは大王さまとともに体験したよしなしごとて感じ。 スマブラX。スマブラでは、対戦が盛り上がってると観客(…?)から応援コールが来るという素敵演出があるんですよ。 「リ・ン・ク!! リ・ン・ク!!」だの「マーリーオ!! マーリーオ!!」だのと。ね。 それが大王さまにいたってはあなた。 「デデデ! デデデ! デデデデデデデ! デデデ! デデデ! デデデデデデデ!」 の三三七拍子ですよ。三三七拍子。なんかもうほんとに固定ファンがいておっかけまで発生してそうな具合ですよ。 それか買収。 そんなで現在使用率きっとダントツ一位がデデデ大王さまです。 大王さまの何が良いかって、とにかくひたすらに愛らしい。愛くるしい。 思えば、発売前情報で一番喜べたのが大王さま参戦の報であった。それを思えば、至極当然ななりゆきだったかも知れない。 そのときの叫びを聞いて欲しい。 「ええ!? アシストフィギュアが関の山だと思ってた!!」 そんなで。以下に覚え書き的に攻略でも書き連ねて行こうと思いますで。 【必須テクニック】 ・ひとりメリーゴーランド。 ダッシュ中に逆方向へ入力すると、ハンマーを支点にしてぐるりと反転するモーションが入る。 これを利用して、右へダッシュ・すかさず左入力・ぐるりと反転・再び右へ入力・ぐるりと反転・さらに左・ぐるりと反転(以下略) と、タイミングよく右・左・右・左とスティックをはじき続けることによりその場でぐるんぐるんと大回転。 ハンマーを用いた一人メリーゴーランドに興ぜられる大王さまを垣間見ることが叶うのだ。 その愛くるしさに対戦相手はメロメロ。すかさずスマッシュを決めろ! ・ウエノノパンダ。 ダッシュ中に投げ入力を行い、なおかつ相手をつかみ損ねると見事に空転しその場で一回転するモーションが入る。 これを左右小刻みに行うことで、ぐるりばたんぐるりどすんと、まるででんぐりがえりの一人遊び。 ただ単調に繰り返すのではなく、たまに一拍子ほど転んだまんまにするのが上級テクニック。 その愛くるしさに対戦相手はメロメロ。スマッシュ。 これらに加えてしゃがみ入力で行える、その場にごろりと寝そべり余裕を振りまく挙動を小刻みに入れるのを忘れてはならない。 もちろん十字キー入力で繰り出せる三種の基本アピール、 たかだかとハンマーを掲げられるモーション、 メカニカルなハンマーをギュイギュイいわせてその力を誇示されるモーション、 そして私のもっとも愛する、放漫なボディをぼんぼん揺らしてくるりと一周する舞。 これら七色のアピールを余さず使いこなし、大王さまに勝利を献ずるのだ! あれ。六つしかないな。まあいいや。 以下、そのほか些末な諸々。 主観・知ったかぶり・未確認・勘違い情報が多分に含まれてるので閲覧の際はそのへんを差し引いといてくださいませ。 【攻撃解説】 ・A ハンマーを二度ぶん・ぶんと振ってからぎゅりぎゅりぎゅりと回転するヘッドでぐりぐり。 回転中はなぜか背中にまで判定があるみたい。 前面にそこそこ強い攻撃判定があるので削りとしては優秀だけど、外すととんでもない隙ができるのでまあ覚悟しとけ。 何気に一撃目が出もリーチも判定も優秀なので、それだけをぺちぺち連打して牽制するのも有効。 ・前A のびーる柄で突き。 素晴らしいリーチ・素敵な出の速さ・さらに飛び道具を潰せる攻撃判定とたいへんイカス通常技。 ただし機動力で攻めてくるキャラだとショートジャンプであっさり避けられて反撃まで貰っちゃう。 でも頼らないわけには行かないので要所要所わきまえて頻用しよう。 ・上A ヘッドバッド。みたまんまの当たり判定の広さで、相手の蓄積ダメージが低いなら浮いたところにもう一発入る。 吹っ飛ばし性能もたいしたもの。相手の蓄積ダメージ次第だけど、十分バーストも狙っていけます。 ただし迎撃・対空に使えるほどの強度は持ってないのでそのへんは割り切ろう。 あと膨張したお顔の見目があんま麗しくないので多用は避けたい。 ・下A 短いおみ足を一生懸命のばして蹴り。出が早く、そこそこの吹っ飛ばし性能も持った努力に見合う性能。 吹っ飛ばし性能を活かして場外に弾き出せば大王さま有利の局面が多く、 ステージ端間近ならバーストを狙える。狙え。 ・横スマッシュ 大王さまの代名詞! 背中にまで振りかぶったハンマーをひと思いに振りおろーす! 圧倒的なリーチと範囲と破壊力! 蓄積ダメージなんざ関係ねェ当たった奴ァ片っ端から場外送りだ! でも一対一で当たってくれるヒトっているのー!? これで対戦相手三人をまとめて吹き飛ばす快感は他キャラにない魅力。 決まればもう勝敗なんてどうでもいいねー。 斜め上空中にまで当たり判定があるので、いちおう対空に使えなくもなく。 リーチを活かして復帰阻止に使えなくもなく。 ついでに、場外まで地続きなステージで、画面外に隠れつつぶっ放すのも隠し味としてはあり (そんなことしてる暇のない立ち位置だけど) あと、振り下ろしたあとの衝撃にも攻撃判定があるけれどそっちはオマケ。 むしろがっかりするところだけど、取り敢えず上空に吹き飛ぶので反撃は貰いにくくなるし追撃もできなくもない。 ・ダッシュA ずっこけてずどーん。この攻撃、原作を遊んだことのある人間は喝采をあげたはず。 やァ。かくいう私も、参戦決定と知った直後からずっとこの攻撃を期待してましたよ。ええ。 ダッシュ攻撃にあるまじき出の遅さと大爆笑のスマッシュ力を併せ持つ素敵攻撃。 乱戦があるところには何はなくともコレで突っ込もう。このプリティさの前には決まるかどうかなんて些細なことだ。 あと、アピールしてる相手への突っ込みとしても丁度いい。突っ込みにしては暴虐な破壊力ではあるけれど。 一対一でも、相手が決定的なミスをしたとき即座に反応できれば決めるチャンスはある。 これでトドメをさせたら格別の気持ちよさがあるのでなるべく意識しておこう。 でもそれ以外の場面でだすのはかんべんな? 乱戦時では、タルやキャリアー付きの箱にぶちかますと良い具合に飛んでって運が良ければ見事なスマッシュになります。 絵面も素敵なので多用推奨。爆発しても責任は取れませんが。 ・上スマッシュ 頭上にハンマーをブン。割と普通の上スマッシュ。出は遅め。 リーチは広い方だけど対空として使うにはやや心許なく、横にまで判定はあるけど出の遅さ故に活かしづらい。 頭上の足場に不意打ちを狙う程度か。決まれば流石の威力ではあるのだけど。 混戦具合のところへダッシュで接近、ぎりぎり当たる範囲で上スマッシュってのもアクセントとしては有効。 ・下スマッシュ ハンマー抱えてぐるりとな。前と後に判定のあるスマッシュ。出は早いほうだけど、やや控えめな吹っ飛ばし力。 それでもやっぱり大王さまスマッシュなのでトドメには十分。リーチはそんなに無いかな? ステージ次第だけど 下A を使った方が賢い場合も多々。 そんなでも吹っ飛ぶベクトルが上なので追撃前提として使えばかなり頼れる攻撃になるし、緊急回避で背後を狙う相手への牽制にも。 混戦を脱出したいとき必死に出す場面も多く、用途は広い。 ・ジャンプ(以下、ジャンプは J と記す) 空気をお腹いっぱいに吸い込んで、河豚のようなお姿で空を飛ぶ。たいへん愛らしいお姿。 原作のそれを忠実に再現されたこのお姿は、実はGB版でカービィに敗退して後、 血の滲むような努力の結果に得られたものなんてエピソードがある。ちくしょう、泣かせやがる。 4段ジャンプまで可能。しっかり数を数えてうっかりなんてことはないようにしよう。 上昇力はないけれど、滞空性能は持っている。 その重量からか、急降下の速度が他キャラよりもかなり速いので復帰や不意打ち、阻止時の位置合わせもけっこーやりやすい。 特に、攻撃判定がそこそこ長く残る J後A を出しつつの急降下は何かとお役立ち。 重量級な割に決定力不足な大王さまなので、この滞空性能を活かしてきっちり復帰阻止を決めたい。 ・JA アイキャンフライ! と云わんばかりのはしゃぎっぷりで手を広げる。 正直、使い道のわかんない攻撃。 あ。ジャンプ・アイキャンフライ!・二段ジャンプ・アイキャンフライ!・三段ジャンプ・アイキャンフライ! 以下略で素敵アピールになるか? 出は早いので空中戦ではそこそこ打ち勝てたりする。ただしリーチのある攻撃には一方的に負ける。 J後Aが出せない時の代用や、 なんらかの原因で他プレイヤーと纏めて上空に吹き飛ばされた時に取り敢えず出しとくなどはアリかも知れない。 地上の敵にぶつけることが出来れば上ベクトルにとばせるので追撃が可能だけど……。 レバー下弾きの急降下から狙ってみる? ・J前A ハンマーを力一杯フルスイング。 リーチも威力もあるけれど、出が遅く、攻撃判定の発生もごく短く、正直かなり扱いづらい攻撃。 ただし使いこなせれば空中戦や場外への追撃にこれ以上頼れる攻撃はない。がんばれ。うん。がんばる。 斜め上にまで攻撃判定が伸びるので、足場下からの不意打ちに使えなくもない。 あ、あとスマッシュボールをたたき割るのにたいへん便利。 慌てて J上A を出すよりも、多段ジャンプで近付いて確実にコレをぶつける方がよさげ。 ・J後A ペンギンを思わせる鋭角なおみ足で後ろ蹴り。 発生もリーチも吹っ飛ばし力も大変素晴らしい、頼りっきりになれる攻撃。 空中戦では言わずもがな、滞空力を活かした復帰阻止でこそ真価を発揮するけれど、 ショートジャンプから繰り出せば地上でだって大変優秀な攻撃になる。 相手の蓄積ダメージが少なければもう一度浮いて連発で入れられちゃうぜへへい。 ダッシュ中に反対方向へ入力・即ジャンプという操作で、即座に相手に背を向けた状態で垂直ジャンプができる。 これを活用すれば便利さがとまらなくなるので是非会得すべし。 これで怖いのはワンパターン相殺だけだね。 ・J上A 頭上にハンマーをぎゅるぎゅるぎゅる。素敵な攻撃判定を持つので真上の対空や追撃にお役立ち。 上Aや下スマッシュで浮かせた後の追撃はこれで安定。けずれけずれ。 フルヒットか最後の一撃かに吹き飛ばし判定。トドメを狙えるほどではないのでオマケといえばオマケだけど、 これを当てさえすれば反撃の心配もなくなる。 つまり、中途半端に当てると反撃を貰ったりするので使うからには全ヒットを狙おう。 素敵な攻撃判定を活かして足場下からの奇襲も大事な使い道。 なんとテンガンざん下部の洞窟さえ貫通してしまう。びびらせてやれ。 ・J下A 足下にハンマーをぎゅるぎゅるぎゅる。こちらも素敵な攻撃判定。 真下から追撃を狙う相手に反撃できたりする。序盤にこの反撃を多用して相手に警戒させることができれば大成功。 復帰がほんのり楽になります。 けれど、撃ち負ける攻撃にはあっさり撃ち負けるので見極め肝心。 例えばリュカの上スマッシュとか。リュカの上スマッシュとか。リュカの上スマッシュとか。 ダッシュで突っ込んでくる相手にショートジャンプからカウンター気味に当てることが出来ればしめたもの。 そのまま着地し、上A に繋げてもういっちょ J上A でぎゅるぎゅるぎゅる。 最後に吹っ飛ばし判定があるのもJ上Aと一緒。 ただし、きっちり決められなかったときの隙は比べものになんない。 ハンマーを出したまんま着地しちゃうと隙のでかさに泣きをみるぞ。 これを防止するために、出すときは急降下を自重したり、相手の頭上で軽くもう一段ジャンプしてみるのがポイント。 ・B ぎゅいーんと吸い込み。これまた原作ファンの期待に応える攻撃。 一対一の場面で吸い込んで、その後しばらく何もしないで居るとえもいわれぬ沈黙が生まれて。和めます。 だけど、残念ながら使い勝手の良い攻撃とは言いづらい。隙がでかいし、リーチも余りないし、吸い込んだ後の発展もない。 豆知識としては、吐き出し攻撃は吸い込んだキャラの重さに比例して威力が増えるて特徴があるので、 乱戦時に重量級が居たら狙うのもアリかも知れない。 あるいは、J前Aなどで迎撃しづらいちょこまか動くタイプと相対しているときにももしかすると有効かも? 今度試してみよう。 ついでに、食べると効果の出るアイテム、マキシムトマトやゲキカラカレーも吸い込みで効果発動。 ハートのうつわも吸い込んで体力回復できるんだけど。……食べるのか? あとドラグーンパーツも呑み込んじゃえば拾ったことになります。 争奪戦にはちと使いづらいだろうけど、覚えておくと得する場面があるかも知れない。 タイマン限定だけど、あんまりにも不利な状態で、さらに場外へ吹っ飛ばされて復帰もしづらい場合は コレで吸い込んで自爆しちゃうて切り札もないではない。 ・横B ワドルディ投げ 大王さまの大王さまたる所以。何処からか(腹巻きからか?)ワドルディを取り出し敵めがけてぶんなげる。 投擲された後の、何の為に呼び出されたのか明らかに理解してないワドルディののんきな素振りが見所であり、 そこそこな頻度で投げ出されるワドルドゥの、踏ん張って放つレーザーと、放出したあとの息のあがりっぷりも見所。 そのいじらしさに対戦相手はメロメロ。すかさずスマッシュ。ワドルディごと。 とかで。一見するとスキもでかいし威力も大したことのないネタ攻撃に見えがちですが、 命中したときのヒットストップがたいしたもの。牽制としては大変優秀。 相手の足止めや地道な蓄積ダメージ狙いに大変使いでのある飛び道具です。 投擲されたワド達にも当たり判定があるので、敵方の飛び道具に対する強力な盾になるのも見逃せない効果。 これのおかげで牽制合戦では全キャラに対しアドバンテージを保てます。ナイスワド。 投擲する際はショートジャンプの後に行えば隙を軽減できます。命中させる為の角度調整も兼ねられるので多用すべし。 歩いてるワド達をもう一度掴むことも可能。この場合、掴むことは出来ても持ち歩くことは出来ないので即座に投擲します。 この動作が結構俊敏。ヒットストップも相俟って、 敵に向かってワド投擲→跳ね返ったワドキャッチ→即投げ→跳ね返ったワドキャッチ→即 といった配下の人権とかを一切無視した連続攻撃も可能。 あまりダメージには期待できないけれど、一方的に攻撃できるのでそこそこ重宝。 たまに投げる一つ目のワドルドゥは、それ単体でもほんのちょっぴりワドルディよりもダメージが多いみたい。 また、レーザー攻撃にはあまり期待できないけれど、相手にコレが命中したらその停止時間は結構なもの。 横スマッシュを決められるほどの余裕はないけれど、ダッシュ攻撃ならばぶっつけられるかも知れない。狙いましょう。もちろん無難に下スマッシュ等もアリだ。 いずれにせよ、それらの場合のワドルドゥの運命は。あー。うん。 一度だけこのレーザーでスマッシュボールを破壊してくれたことがあってさあ。もちろん大王さまのものになりますよ。 その献身に軽く泣けたね。 あと、ワドルディはジャンプすることがあって、これも攻撃になる。あんな顔して、やる気のある奴が混ざってたりもするみたい。 ごく偶にゴルドーをぶん投げることはあるけれど、これは期待して投げるモノじゃないね。出ればラッキー。 でも普段のワドと違った角度と速度で飛び出すせいか、命中することも結構ある感じ。 ついでに、カプセルを投げることもあるけど、こちらは相手に拾われてアンラッキーな場合が多いやね。 防ぎようのないことだからキニスンナ。 ところで一度モンスターボールぶん投げたことがあったような気がするんだけどこれはカプセルから出てきただけ? トレーナーデビューですか大王さま。あなたにはワドという立派な配下がいるのに!! ところで一度バナナの皮ぶん投げたことがあったような気がするんだけどこれはカプセルから出てきただけ? おやつに入りますか大王さま。皮をポイ捨てせずきちんと持ち帰ってるあたりさすがですわ。 ハルバードからのレーザーとか、ステージのギミックによって彼らが吹っ飛ばされちゃったときは色々棚にあげてきっちり 「ワドルディーーーーーッ!!」と絶叫してあげましょう。 でもブッ飛んだあとかなりのタイムラグの後に何事もなかったかのよーに降ってきたりもする。 ・上B スーパーデデデジャンプ びよーんと跳んでフライングプレスでどしーん。これまた原作ファン泣かせな攻撃。 着地と同時に飛び出る星ももちろん再現。でもまあ、復帰以外の使い道を見出すのはちと難しい。 上昇中はかなりの打撃耐性があるので出す分には簡単なのだけど、それも上昇中だけの話。 降下を始めると、たいへんおおらかな落下速度なので追撃され放題。 一応、下入力でくるりと前回転。攻撃をキャンセルして落下位置を変えられるけれど、 落下ベクトル微調整以外の操作は受け付けられません。 おまけに着地の隙もどでかいしねー。これを出す必要が生じた時点でもう一落下の覚悟が必要。 ついでに、攻撃をキャンセルしないと崖掴みも出来ません。 これのおかげで、崖ギリギリぴったりまで上昇するよう調整ーとかいう小技もあまり意味がない。 崖で待ちかまえる復帰を阻止する気バリバリな相手の目の前で、わざわざ無防備な姿をさらしちゃうことになるからね。 ステージ端で頭打っちゃうことのが多い気がするし。 ただ、吹っ飛び方向は真下に設定されているらしく、復帰阻止を失敗した相手を偶然メテオに処することができたりもする。 滅多にあることじゃないので、もしそうなればそのお間抜けさんを指さして笑いましょう。 乱戦時では、下手に画面端をねらって出すよりも思い切って画面中央に向かって飛んだ方が復帰しやすい気もする。 その際に敵を踏みつぶせればしめたもの。もちろん、誰もいない地点に落下するのが一番だけど。 あと、上空に吹っ飛ばされた際は、画面外から出すと予備動作を隠れて行えるので不意打ちになったりもします。 一対一では知らん。 とにかく、着地さえしてしまえば空中ジャンプ数が復活するので、 もう一度吹っ飛ばされてもなんとかそちらで復帰できるよう粘ろう。 トピックス:氷山にて、頂上が滑落してる状態で敢行するとゆっっっくり落下される大王さまがたいへん愉快。 あとメタル化した後に行うと上昇・落下ともにすげえ加速するのでこれまた愉快。 ・下B ジェットハンマー 機械仕掛けの木槌・本領発揮。入力と共にチャージを始めて、ボタンを放せば一気に解放。 チャージ時間に応じ飛躍的に増大する威力。まじいかす。 混戦にチャージしつつ近付いてぶちかますも良し、混戦から弾かれた相手を思いっきりボレーするも良し、 入力・即解放・入力・即解放を繰り返しばごんばごんと効果音を響かせやる気をアピールするも良し。 最大限までチャージすると、何か放熱がすごいことになるのか目をつむってこらえる大王さまのお姿が拝めます。 見惚れたくなる気持ちはわかるけど、その際に発生する蓄積ダメージがわりとバカになんないので要注意。 でも最大限にチャージしたまんま混戦と離れた場所で右往左往するのがマイブーム。 ああそうそう。残念ながら、この蓄積ダメージはスター入手の無敵最中でも発生してしまいます。残念。 でもまあ、何者にも邪魔されずガンガンチャージできるにはできる。 無敵最中の相手にゃそうでなくても誰も近付かないだろうけどさ。 振り抜く速度は速いけど、でもリーチは見た目ほどにはなく、発生もさして早くなかったり。 ついでに即解放だと威力もしょんぼり気味なのでやっぱチャージしてナンボの攻撃。 さらには、どんなに軽い攻撃であっても当てられた途端に食らいモーションでチャージが解除されてしまう。 言い換えれば、一対一の場面ではほとんど活用できる場面がないってことだ。 混戦にこっそり近付く漁夫の利的な用法にほぼ限られるわけで、ここは大王さまの賢しげな一面に感嘆するところ。 モーションが速くてわかりづらいけど、攻撃判定はほぼ真横にしかでてないみたい。対空は多分無理。 最大限までチャージすると、見事な一回転をご披露。判定が多少横に伸びるけれど、まあ、誤差の範囲かな? 見た目だけで判断するなら、チャージは三段階あるみたい。 先ず構え始め。それから、機械部分から煙が吹き出し始める二段階目。そんで大王さまが目をつむられる最終段階。 二段階目でもたいそうな威力をお持ちなので、煙が吹き出し始めるタイミングを覚えておくと少し得するかも。 チャージしつつ移動できるのは当然だけど、実はジャンプも出来たりする。 不意打ちに使えそうだけど……攻撃判定が横にしかない・ショートジャンプができない・二段ジャンプもできない等で、あまり実用的ではないかな。 ・投げ。 動作がおおらかであらせられ、それ故に近距離での戦闘があまりお達者ではない大王さまには大事な選択肢。 大王さまの懐に飛び込んでくる不躾な輩はかなりの数に及ぶのでチャンスは多い。 基本はガードキャンセルから狙うこと。 あ、ガードバリアを出してる最中に攻撃ボタン押すと、即つかみかかれるのね。 これは他キャラでも大事なテクニックなので知らなかった人はメモしておくと良いです。 そのほか、ガードはジャンプでもキャンセルできます。 それを利用して上スマッシュや上Bなんかもキャンセルで繰り出せるけれど、 大王さまにゃあんまし関連のない話なので割愛。 上投げはトスするお姿が大変愛らしい。 けどやや飛ばしすぎで追撃が行いづらい。でもそのお姿が愛らしいので多用。 後ろ投げはけっこー強力で蓄積ダメージが 16%。大王さまの投げの中では一番の威力。 トドメに使えるほどではないけれど、そこそこ飛ばすので場外に叩きだして追撃を狙おう。 そして特筆すべきは下投げ。相手を地面に組み伏せた後、思うさま尻餅プレス。 攻撃後の相手は宙に浮かずそのまま横に滑るよう吹っ飛びます。 なんと、相手キャラ次第だけど、この吹っ飛び最中の相手を再び投げ入力でふん捕まえる事が可能なのだ。 掴む→下投げ→即ダッシュ→掴む→下投げ→即ダッシュの繰り返しでお手軽コンボ。 とは云っても、これの横移動がそこそこ長く、 終点等の一部横に広いステージではそれに応じて可能性が増えるけど精々が二連発で入るくらい。 いずれにせよ無限に入り続ける訳ではないし、ダメージ的にも余り伸びないので遠慮は要らないと思うけど、 極端に嫌う人もいるので、ま、各人のモラルに従ったご利用を。 ・最後の切り札 口笛とともに忠実なる僕・ワドルディを大量召喚。 画面を所狭しと走り回り、ついでに敵へダメージを与えて去って行く。 というか攻撃の意志は一切無くて、たまたまぶつかっただけの様にも見える。 他の切り札とは次元の違う和み力でもって対戦相手をメロメロにします。 でも正直、最後の切り札の中では最弱候補の一角だと思う! とはいえ、黙って眺めて相手に取られてもしょーがない。 大王さまの攻撃力と滞空能力とを駆使すれば、入手できる機会も多いはずだ。 例えば終点などの大変シリアスな曲が流れているステージで発動すれば、 急転直下に呑気なデデデ音頭へと移行。 すげえ痛快。 やはり入手するに越したことはない。 みんなして必死に争奪戦を演じるのに、それを征して発動するのがコレてあたりたまりませんね。 発動中はプレイヤーの操作を一切受け付けないし、 発動させる場所で性質の変わるモンでもなく、 ついでに大王さまの偉丈夫っぷりはかなり殴られやすく、発動するタイミングを計るどころではないので、 入手次第必殺ボタン連打で即発動を推奨。 呼び出す中にはもちろんゴルドーも混じってるけど、 横B で出てくるそれと違ってスマッシュ力はほとんど無いみたい。当たれば痛いけど。 効果の発動中(つまり大王さまが踊り狂われている最中)は、 スクロール含めステージの可動が遅くなるという特性があったりする。 F-ZERO のステージで、マシンが走ってくるタイミングで発動すればわかりやすいかな。 この特性のおかげで可変ステージでも 余程のことがないかぎり「踊ってる最中においてけぼり」なんてことは起こらない。 でもそれを利用したハプニングとかも狙いにくいってことだよね。ちと残念。 でもハルバードステージでレーザーが射出されてる最中に発動する等の工夫は可能かも? うまいこと偶然が作用すれば相手をステージ外まで押し流すこともある。復帰を阻止できたりね。 ほとんど和み効果のみの技だけど、リュカなど復帰に手間のかかるキャラには凶悪な作用があるみたい。 メトロイドな溶岩のあるステージでは是非狙いたい。 何故かって、溶岩に落下してはずどーんと跳ね上がってくるワド達がたいへん愛らしいからだ。 最も推奨される発動タイミングの一つは、ひとりだけシェルターで安全を確保してからのデデデ音頭開始だ。 溶岩で跳ね回る他プレイヤーとワド達と云う阿鼻叫喚。迫り来る溶岩とは無縁に一人踊り狂う大王さま。 大王さまを選んで良かったとしみじみ思える一瞬である。 【立ち回り考察】 今回のスマブラは、何かやたらと混戦が発生する気がしませんか。 混戦ってのは、4人団子になって殴り合ってる状態。 たぶん、足場が小さくなったのかそれともキャラクターが大きくなったのかで比率的に狭くなったせいだと思うんだけど。 混戦に参加しても、大王さまの場合はあまり得することはありません。 攻撃の出が遅いし、何よりも立派な体積のおかげで攻撃が命中しやすく、 せっかくの威力の攻撃もでがかりを潰されがちで一方的にダメージが蓄積しちゃうからだ。 まあそれは他のキャラにも云えることだけど。 なのでとっとと脱出するが吉なんだけど、 そうとなると一対一の差し向かいに戦う場面を自ら招き寄せることになります。 つまり、大王さまに使えるならば、タイマンだろうと乱闘だろうと、一対一を凌ぎきる技能が必須になるてことだ。 いやまあ大王さまに限った話じゃないと思うけどさ。 ただ、一対一を凌ぎ切れたとしても、ゲームの設計が混戦を呼ぶようになっているのだ。 差し向かいで戦う状況はそう長く続かない場合が殆どです。 つまり、今回のスマブラで勝利を得るのに必要な能力は「タイマン戦術」と「乱闘戦術」の両方を把握し、 状況に応じてそれを素早く切り替えられる頭脳だ。 こと、大王さまにおかれましては、 「出は遅いけどリーチも威力もものすげえ!」て攻撃と「判定もダメージも出の速さもそこそこ」て攻撃を ピーキーに兼ね備えておられ、他キャラよりもよりデジタルチックなはっきり・かつ・迅速な切り替えが求められます。 そんなで。乱闘戦術と一対一戦術とを以下に書き散らしてみよう。 ・乱闘。 理想は「横スマッシュがギリギリ届く範囲で他三人の混戦を見守る」です。 この範囲は実際に横スマッシュで一網打尽を狙うも良し、やや後退しつつワドを投入してみるもよし、 ジェットハンマーを準備するもよし、吹っ飛ばされた誰かへの追撃をいち早く行うもよし、 スマッシュ等誰かが隙を見せたらばダッシュ攻撃で突撃も叶うという 大王さまにとって実に理想的な位置取りになります。 この、「横スマッシュがギリギリ届く範囲」てのを常に意識しつつ、 なるべく混戦の外側からちょっかいをだして行きましょう。 ……こう書くとセコく感じられるけども。そーいうキャラ特性なんだからしょーがねーじゃん。 あとどうせそんな都合の良い位置取りなんて滅多こと実現しねえからさ。理想論理想論。 ともかく、「横スマッシュがギリギリ届く範囲」を意識しつつ立ち回り、 状況に応じて一対一の理論を応用しての対応が基本。 ただ、離れすぎたらほんとにやることがなくなっちゃうので、そのへんはきっちり男気をみせて混戦に接近しましょう。 もし混戦に巻き込まれたならば横緊急回避で逃げてみたり、素直にジャンプからの脱出を敢行すべし。 ジャンプで逃げる際は浮きつつの J下B で牽制しつつ行うと成功率上昇。 ま、脱出云々以前に吹っ飛ばされて弾き出されることのが多いんだけどさ。 もしくは、意地で踏みとどまって下スマッシュで薙ぎ払うのも悪くはないし、出の速い上A でなんとかなる事も多い。 蓄積ダメージの多めなコがいたらこれも悪くはない選択肢になります。 大王さまはおみ足が余りお達者ではないので、アイテムの争奪戦はちょいと苦手。 それを逆手に取って、拾いに来た相手にスマッシュを決めるなりダッシュ攻撃をぶつけるなり J横A をぶつけるなりの選択を常に意識しておくと良いかも。拾えないならいっそ開き直っちまえって戦法だぜ? スマッシュボールの争奪戦は多段ジャンプあり威力攻撃ありでだいぶ優位に立てるはず。 取れるなら取るに越したことはないけれど、切り札そのものは圧倒的和み力なので、 争奪戦に参加する振りをしてそれに殺到する下賤な連中を J横A でバスバス天誅を加えてやるのも良い。 どうせ取ったって和むだけだしな! あ、それからゼルダ(ディンの炎)やリュカ(PKサンダー)など、飛び道具で取得を狙う奴がいれば意識しておくと良い。 隙だらけなので良いサンドバッグだぜ。まあその間に他キャラにとられても責任は取らないけど。 ま、そのへんの争奪戦に乗じてダメージ。ってのは、良くて一人を撃墜。 誰かに切り札を取られれば自分撃墜されてもう一人撃墜されてでいまいち収支に合わない状況が想定されるので、 大抵は自分で取るに越したことはない感じ。 復帰に関して。 横に飛ばされた場合は、多段ジャンプとスーパーデデデジャンプのおかげで不自由しないはず……なんだけど、 相手からするとかなり簡単に迎撃できちゃうみたい。 こっちに向かって空中戦を挑んでくれた方がまだ楽か。リーチのあるJ前A をぶんぶん振り回してやりましょう。 高度があるならワドルディに突撃して貰うのもアリ。 ただ、あまり低い位置で投げちゃうとそのまんま落下してしまうこともあるので気を付けて。 崖端で待ちかまえられた場合は……ちょいと厳しいよなあ。デデデジャンプで飛び越してみる? 上に飛ばされた場合。頼りになるのは J下A。ぎゅりぎゅりぎゅり。ただし、外れると隙がどでかいので覚悟の上で。 なかば乱闘限定だけど、画面外まで飛ばされてルーペ状態になってからデデデジャンプで不意打ちてのも、 そこそこ有効っぽい。馴れてる人には効かないけどさ。 ただ、下手に打って出るよりも多段ジャンプを活かして安全な場所を探すのが最も安易で安全な復帰手段。 J下A を連発して威嚇しつつ多段ジャンプで着地位置をずらすのが賢い選択? ついでに、急降下しつつ空中緊急回避を行えばかなりの距離を無敵のまんまで落下できます。 ・一対一 大王さまに対する世間一般の評価は「乱闘向けなペンギン」であり、事実おおむねその通り。 それをひっくり返せば「一対一は割と不得手」てことで。まあ。悔しいけどそれも否定しきれるモノではない。 それは何故か。 出の遅い攻撃が多くて潰されがちだから? 否。 図体がでかくて攻撃当て放題だから? 否。 大王さまは、ああ見えてけっこー出の速い攻撃をお持ちになられる。 ついでに、リーチと攻撃強度を兼ね備えた攻撃も持っており、一方的に打ち勝てる攻撃も散見される。 ではなぜ、大王さまはタイマンが苦手か。 その本当の理由は、トドメをさせるタイプの攻撃がどれも大振りで、 タイマン張って差し向かいになってる相手にゃなかなかぶつけられない点にある。 重量級なのに相手の蓄積ダメージが 120% とか 150% とか 170% とか行くことがザラなんだよねー……。 まあそれは私が下手なだけかもしんないけどさ。そこに加えて復帰力はあるけど生還率が低いというかね。 スーパーデデデジャンプ。馴れてる人はばしばし攻撃あててくるのよ。 ともかく、トドメを刺しづらいて点は復帰阻止をがんばることで解決を目指しましょう。 幸いにも復帰阻止能力はかなりのものだし。 基本はワドルディ投げで牽制に徹すること。 ワドが盾になってくれるおかげで牽制合戦では大抵のキャラに分があります。ダメなキャラもいるけどさ。 良い具合にワドルディがヒットする位置取りができれば、相手側からの攻撃を誘うことが出来ます。 そこを J前A や J後A で迎撃できれば理想的。 ジャンプが間に合わないような近距離や、地上からの接近を試みる奴ならば、 ガードからのキャンセル投げをしっかり意識。 ショートジャンプからのカウンター J下A も、ハイリスクハイリターンではあるけれど、決まればかっこいい。 相手が攻めてきてくれなかったり、あるいは遠距離戦で勝てない場合、ワドがいまいち機能しない距離であれば、 こちらから打って出ましょう。 その際は、ワドを盾にしつつダッシュを自重してぺとぺと近付いて、いつでも 前A を撃てるよう構えておくのが理想的。 ダッシュしてると、そのまんまダッシュ攻撃になっちゃって即座に前A が撃てなくなるんだよね。 こと大王さま、ことタイマンに至っては、ダッシュで近付くて選択肢はあまりないのです。 ダッシュ攻撃は簡単に避けられるし、ガード停止からの選択肢もどちらかと云うと相手有利な場合が多い。 ダッシュ反転からの J後A ならばそこそこ有効だけど、これも外したらずでんと着地でスキが大きい。 とはいえ、前A は相手からすると回避の容易な攻撃でもあるので頼りっきりになる訳にもいきません。 前A を警戒され始めたタイミング、三度に一度は果敢にダッシュで突撃するのもいいでしょう。 ダッシュからの選択肢は、ダッシュ投げ、反転ジャンプからの蹴り、しゃがんで下A 等があがるでしょうか。 ダッシュでプレッシャーを掛けておいてガードで停止。 相手の攻撃にあわせて横緊急回避やその場回避、もしくはガードしたまんまで投げってのもアリ。 いずれにせよ、接近を試みるならば相手側にある程度のダメージを与えてからにすべきでしょう。 0% や 10% そこらのダメージである場合、相手に打撃を与えても硬直や吹っ飛びが少なく、 そのまんまインファイトに反撃されて一方的にタコ殴りになったりします。 これが 70% 同士の殴り合いならば、何発殴られようが一撃反撃できれば形勢逆転。宙に浮いた相手へ追撃開始。 苦し紛れで出した下スマッシュがそのまんまトドメになったりもします。 接近戦になったらば、相手の蓄積ダメージが少ないウチは通常Aや連打で。 上A を当てることが出来ればリターンは大きい。上A → 上A → J上A なんて出来れば万々歳。 近距離でワド投げを命中させられたら、跳ね返ってきたワドをショートジャンプでひっつかんで再び投げ、 ひっつかんで再び投げを繰り返せば良い具合に嫌がらせできます。 そうそう、ガードキャンセル投げのことも忘れずに。 蓄積ダメージが多い場合は下A や下スマッシュで場外へ弾きだしてから復帰阻止開始。 ダメージが少なくとも、これら攻撃をぶつけられれば仕切り直しができるので、 接近戦で不利になるキャラが相手の場合はしっかり思い出しましょう。 あ、あと大王さまのその場回避や横回避はなんとなく性能が良いように感じられるので、 たぶん多発してっても構わないと思うー。 バッチリ決まって相手に大きなスキができたならばダッシュ攻撃でずでーん。 もしくは無難に下スマッシュや投げ。 肝心の復帰阻止については、これまでにも色々書いたよね? 多段ジャンプを活かして J後A や J前A を。 崖の下まで移動してから上必殺で復帰を狙う相手には急降下 J後A がかなり有効。 多段ジャンプは4回まで可能なので数え忘れのないように。 スマッシュが当たらないタイマンでは、ここが最大の勘所。 スーパーデデデジャンプのおかげで無理はかなり利きます。気張って阻止すべし。 とかで。まあこんな感じかしら。 ここまで書いておいて結びにコレを云うのは何だけども、 スマブラは乱闘の大混乱っぷりを楽しんでナンボのゲームです。 勝ちを志向しつつも、それを気持ちよく反故されちゃうのがこのゲームの一番おいしい部分だ。 何より、大王さま最大の魅力はそのゲキマブっぷりだ。 こまめに愛嬌を振りまきつつずっこけで大量撃滅し迷惑大王っぷりをアピールするなど、 良くも悪くも場を掻き回すムードメイカーを演じるのがやはり愉快。 楽しく大乱闘いたしましょう。 相対であり、相似でもあった気がする。あー。うん。相似て単語が語彙になかったですわ軽く覚えておこう。そーじ。そーじ。 いちがつさんじゅういちにちのぐしゃろごすさん。発売日前夜ともなればむしろ微妙に落ち着いたらしく、淡々と夜更かしをして後、布団にこもる。 眠れたかどうかは定かじゃないけれど、九時に目が開く。購入予定のお店は十時開店。丁度いい。もそもそと準備をする。 到着は開店二〇分前。待っているのは先着の一人だけ。そんなもんかと思いつつシャッターを眺めていれば、五分前には三〇人に届こうかという軽い人だかり。 シャッターが開くと同時に早足でゲーム売り場に向かえば、棚一つまるごと占められたスマブラ棚にはしかしおおきな「売り切れ」の札。 あらら。 当日販売があるかどうか事前に確認してたんだけど、と、店員さんに尋ねてみれば、 「予定はしておりますが、本日の入荷が何時頃になるのか、いくつ入ってくるのかさえ解らない状況なんですよ」とのこと。 あー。 プッシュ式で順次配送なのか。三〇分後か二時間後か五時間後かわかんないものを待つのは辛いな。 しょうがないので次候補のトイザらスへ向かう。 淡々と書いてはいるけれど、普段なら三〇分前後かかる距離を五分ほどで走破。 非常に焦っている。 おかげで左胸に何か危険な感じの痛みを感じた。ともかく棚を確認すれば、在庫アリ。 レジに並んでいるひとらも結構な人数で、おいおい。ずいぶん偏重した出荷だな任天堂。 或いは最初に行ったお店の販売実績がそんなもんだったのかも知れないけど、それにしたってなあ。いやそりゃトイザらスとは仲良くしとかんとアメリカじゃ商売しづれえだろうけどよ等と心の中で悪態をつきつつ、まあ買えたからいいや。 シャッター前で共に開店を待っていた人々、こうしてレジに並ぶ人々。それぞれ年齢層にかなりのばらつきが見えて面白かった。 さて帰宅。 学校をさぼってる中学一年の末弟に投げ与えて、少し死んだふりをしようと寝ころべば、 なにやらディスクを読み取ってくれないとのこと。 あー? あー。アレか。ファームウェアの更新が必要なんだっけとチラシを確認しつつ指定通りの作業をしてみれば。 起動しない。 指定通りの作業を繰り返してみれば。 起動しない。 指定通りの作業を繰り返してみれば。 起動しない。 ……んー? 事前に知らされた不具合とは明らかに違うので、2ch などをのぞき込んでみれば同じような「ディスクを読み込まない」と云う報告がぽつぽつと為されている様子。 解決の事例はまったく見られず――と、一つあった。 ディスクを取り出してまた入れてを延々トライし続けた結果なんとか読み込んだという書き込みがそれだ。 ひとまず末弟にそれを教えてみて、もう少し情報収集。 ・発売日に買った本体がやばい? いやいや発売日に一緒に買ったオレのダチは起動してたぜ。 ・ネットでファーム更新してるとやばい? 小売店で起動確認して貰ったけど、そっちもネットに接続されてたぜ。 ・マリオギャラクシーで更新してるとやばい? ……これは私が未入手だな。 錯綜する情報にいまいち状況が見えず、ただまあ、要するに、ハード面の問題なのだと結論。 となれば問題解決の為のパッチなども期待が出来ないってことだ。 うげー。 サポートに連絡してみた人間からの報告ももちろんあり、帰ってくるまでに二週間ほどかかるらしいとの嘆きつき。 うげー。 そういて流れていく情報の中で、しきりに 「タウンページに挟んで放置しといてみ?」 と推奨する書き込みが散見された。 海外から輸入した洋ゲーはディスクが歪んでいることがままあり、そうして矯正するのが基本なのだそうな。 ふむ。 それを実行するとしても、押し花となると半日は見積もらないとダメか。 先ほどから延々とディスクを抜いて入れてディスクを抜いて入れてを寂しく繰り返していた中学一年生にブリタニカ国際百科事典を手渡し押し花を指示して、しょうがないから二度寝をすることにした。 寝不足だったしな近頃。 ぴーろーぴーろーぴっぴっぴー。 五時間ほど寝た。起きてみて。タウンページからディスクを取り出して起動確認してみるが。やはりダメだった。 うーん。 状況が状況だけに、先ほど覗いてみた 2ch では怒りの声がほとんどだった。 私自身は。なんとなく。そんな気分にはなってない。倦怠感に近い「面倒なことになったなあ」という感想と、この騒ぎの規模はどれくらいになるのだろうという日和見気分と、せっかく貰った今日と明日の休日をどう過ごそうかという戸惑いがそれぞれ綯い交ぜになっていた。 ところでね。 xbox の 360 の故障率が 30% だそうでさ。身の回りの人々の報告を見るに何か、三割が壊れるというよりかは三割を除いて全部壊れるみたいな命中率を誇っててさ。で。そんな対岸の火事を指さして笑ってたんだけど。 サポートセンターに送ったはいいけど。帰ってくるまで待ちきれず。 もう一台購入してしまったそれを xbox 720 と呼ぶそうな。 それのさ。 Wii 版はなんて呼ぶんだろうね。 そんなで。その日の二度目の起床の後の二時間後。 テレビモニタの前に正座する僕の膝元には我が家二代目の Wii があった。 ディスクを挿入。起動確認。 無事、待ち望んでいたスマブラXのタイトル画面が表示された。 エックスの字を二筆で描くエフェクトに新作ゲームを目の当たりにしたお馴染みの感動を呼び起こされつつ。 わー。 でさ。まあ。 もちろん何の配慮もなく二台目に投資できるほどの財力は持ち合わせてないので、散々予防線を張っての行動だった。 まずはネットオークションで相場を調べた。特にやふおくでは顕著だけど、業者の出展が目立つ昨今では相場の変動が控えめになっていて、値崩れが滅多に起きないようだ。業者さんはホラ、利益の出る値段設定で自ずと一般の出品よりも高めの値段設定になる。そしてその値段で売れるまで延々放置し続けたりするからさ。 むしろ中古のソフトを2・3本おまけでつけておけば利鞘が取れてしまいそうである。 ついで店頭で「開封後の返品は効きますか?」と確認を怠らず、さらにはお店で確認できるようディスクもしっかり持参。 結果、新品しか置いてないお店では断られたけど、新古品を取り扱っている二件目ではばっちり承諾を貰った。 そのお店、対応が良くてさ。「ファームウェア更新の他にそんな問題もあるんですか。ちょっと勉強しておきます」とまで云ってくれた。 良いお店だ。今後ひいきにさせてもらおう。 で。散々遊んだ。 今の今までバイト以外の時間は全部スマブラに吸われている。 Wii 本体は知人が買い取ってくれる算段が付いた。 気が付けばレンズ磨きにださなければならない Wii は放置しっぱなし。 とっととクロネコさんに持って行って貰わなければ。 あ。もう入手はしてて。もちろん散々遊び倒してて。いやどっちかというと遊び倒されてて。そこに至るまでほんのり七転八倒……には届かない程度の三転四倒くらいがあったんだけど。それはまあまた後日。 前日の話だ。変な時間に目が覚めてさ。 しょうがないから、点けっぱなしだった PC の前にもそもそと移動して、2ch でネタバレにならない程度に情報収集して時間潰そうかなとスレッド検索をかけてみたらばさ。 恐ろしいところだねあそこは。 検索結果に表示されたスレッドタイトルの時点でもうネタバレしかけて、脊髄反射でブラウザ落としてから冷や汗を拭いましたよ。 そんで改めて時計をみるとね。 まだ朝の五時でやんの。 なんのことはない。 変な時間に目が覚めたんじゃなくて、眠れないのだわ。 小学生かオレは。 とかで非常に楽しみにしております任天堂オールスタースマッシュブラザーズX。 このタイトル以上のキラータイトルはもう Wii にゃ存在し得ないだろうね。 それが発売からおよそ一年のこのタイミングでついにリリースされます。 だから何というわけではないですが。ええ。非常に楽しみです。 youtube で検索してみたらば都心に設置された試遊台の動画があがっててさあ。 それの追加がないかなと検索してみたらばオープニングとかがもうあがってんのね。発売から二日ほど前の時点ですよ。 フラゲか。フラゲなのか。フーラーゲーなのかー。さもなくば釣りか。釣りなのか。 どっちにしてもそれは隠しキャラ以上に譲れないネタバレポイントだ。地雷は踏まずに過ごすぜえと一人で妙な汗をかいてなんだろう僕は小学生だろうかと。 ところでこのスマブラX。発売日が一週間延びたんだね。第四木曜日の発売な予定でした。 私が勤めてる古本屋さんは第二と第四の木曜日が定休日なのさ。 だから丁度良いや開店と同時にゲットで予約の必要もあるまいと呑気に構えてたところの延期ですよ。 もちろん今更予約なんて通じませんよ。 それでなくとも、発売日が延期したくらいだ。初日の発注数はだいぶ絞られちゃうだろうからね。 しょうがないからその発売日に合わせてお休みを頂きましたよ。 そんできっと夜を徹して遊んで翌日は仕事にならんだろうからその次の日も合わせてお休みを頂きましたよ。 小学生かオレは。 こんぐらい発売を心待ちにしたゲームは、最近で云えばちょうど去年あたりの世界樹かしらねー。 あのときはこの悩ましい時間をパーティ編成の妄想に費やすことでなんとかしのげたけど。 フラゲ組も現れて、ネタバレの可能性があらゆるところに振りまかれた現在ともなればほんとただ黙って堪え忍ぶしかない地獄だぜェうふふとかでなんだろうねこの小学生は。 ところで一番の懸念材料はミドナさんが出演してくれるのかどうなのかしらってところなんだけど! ゼルダ姫がシークにチェンジするって、やべえよ正伝の方のゼルダだよ! ゼルダのサブキャラ一掃な可能性が! そんな不安を乗り越えてミドナさんと再開できたとしても、しかしそれは予定された調和なのです。むしろ必然。 なので本当にミドナさんがプレイヤーキャラとして出演してくれたならば、僕の口からこぼれるのは歓喜の叫びではなく、 「……信じてたぜ。桜井」 との呟きなのでありましょう。 ええ。 でもアシストフィギュアででたら失望にコントローラー取り落とすだろうね。 とかでなんだろうなこの小学生。 古本市の開場手伝いで。あらかじめお値打ちものの本とかを把握しとしてそれを知人に報せるのはインサイダー取引ですか。 いやまあそれ以前に目録とか配るんだけどさ。 そんなで二月に一度の頻度で行われる古本市の開場お手伝い。 力仕事も終えて、私に割り振られたお仕事はワゴンに投げ込む本の値段を一律一〇〇円に修正する単純労働です。 三〇〇円均一の本がぎっしり詰まった段ボールを開封してそれの値札を延々一〇〇円・一〇〇円・一〇〇円。 単純労働とはいえ、地味に楽しい作業でもあるんだよなこれ。「あー。そりゃ一〇〇円だわこの本」でも「うお。これ一〇〇円なのマジで」でも、どちらのパターンでもやや面白い。 とかで。寒風吹きすさぶ商店街にてごそごそと作業を進め、さて次の段ボールの中身はとがぱりと開けば、来たよ大物。 広辞苑の第二版。 ……おおー? これ一〇〇円でいいの? 五版とか四版とかならともかく、二版ですよ? 三〇〇円でも安いし、下手すりゃ千円でも買い手付くんじゃないかなあ十分。ええー? 等と思ったし。あと質より量なワゴンに置くにゃ幅を取りすぎるし。とりあえず店長にお伺いをたててから値段変えよう。 と、再び値札を一〇〇円に変え続ける作業に戻ってしばらく。進展具合を見に来た店長が。 「おー。大分進んだ?」 と云いつつ、積み上げておいた値段変更済みの本をざくざくとワゴンに陳列し始めて。わきに避けておいた件の広辞苑第二版を手にとって――。 「ああ、これはまだ値段変えてないのか」 また脇に置いて。 「じゃあもうちょっと列べておいて。バーっと上の方にも積み重ねてくれていいから」 と、去っていって。 ……あれ? てェことは。一〇〇円でいいのか? いいってことだよな。 いいんだろうなあ。 広辞苑の第二版が一〇〇円なあ。 やァ。古本屋さんに勤め始めてもうちょいで一年になるけど、やっぱそんくらいじゃ古本屋の常識を知るにゃ足りないのなあ。 ま。それはともかく作業に戻ろ。 とかで。ところでこの古本市。七つ程の店舗が共同で運営しておりまして。なので他のお店の店長さんも準備に来てるんだけど。その他の古本屋さんが私の背後を行き過ぎる度に。 「え!? それも一〇〇円で売るの!?」 「あー。敵わんなあ。こりゃ期間中は広辞苑、持ってこれんなあ」 等と口々に驚いて行くのが。何か。 やあ。古本屋の常識ってわかんないわ。 やァ。私個人としては必要なものだったと思いますよ。あの演出。ドラクエ4の勇者と、ピサロとの間にはキレイで明確な相対がみられるんですね。 勇者は、全てを失ったところがスタート地点です。絶望にうちひしがれ、目的さえなくさまよう彼は、しかしやがて仲間を見出し、かけがえのないモノと共に世界を救う力を手にします。 ピサロはその真逆。魔族の王として、あらゆる魔物を率いて世界を侵略する彼は比類ない力を有していました。しかし宿願であった魔王の復活は阻止され、最愛のロザリーさえ失い、進化の秘法を自らに施した後はただ破壊衝動に突き動かされるのみの存在となってしまいます。 自分自身さえ失ってしまったんですな。 そんなで、あのデスピサロはピサロではないのです。 彼はロザリーとともに死んだのだと言い換えても良い。 あらゆるものを捨てた力の否定、それも、それとは真逆の力による否定。それは勇者に与えられた使命の一つだったと云えます。 であるが故に、それの行き着く末が滅びた故郷と孤独ではならなかった。そこは勇者が「全てを失った場所」であり、ピサロが行き着いてしまった場所だからです。 とかで。だから。あの演出は必要なモノだったと思うんだけど。 とはゆーてもなー。 相対的に、ピサロがより哀れな境遇に見えてしまうのは如何ともしがたい。なので。 故郷にたどり着いた勇者。思い出の花畑の跡に立つ。 その背後にシンシアの姿が。 気配を感じて振り返る勇者だが、それは幻だったのかそこには誰もいない。 しかしその視線の先には、駆け寄る仲間たちの姿が――。 みたいな演出だと私的にはスッキリできたかも知れない。 そして勇者が高らかに叫ぶ「さんねんびーぐみー!!」 しかししている話の都合とはいえ恥ずかしい形容の頻出する話題でした。 ええー?MADってのは消費と云う要素の強い創作であり、あるいは消費の一形態。で。 消費活動はそれそのものが娯楽。何はともあれ楽しい。そして消費は共有によって加速される。 つまりそれの創作が既に消費である MAD ってのは、共有が可能であればたいへん効率的に機能する遊び。消費が消費を生んでエンドレス。 そしてニコニコっつーのは共有に特化された土壌だ。 それ以上の意味はないよ。 と。 「ニコニコ嫌いのひとはニコニコのMADを楽しめないのが原因の一つなんじゃない?」 「確かに冷静に観れば非生産的で面白くないんだけど、でもニコニコ住人はそこを楽しめる感受性があるってことで」 みたいな意見を観て少し「ああん?」て思ったので自分用に整理してみたり。 何が云いたいかってーと「逆だ。逆」 ま。それはともかく。こうしてみれば。 ニコニコは単なる発表の場としての機能よりかはその閉塞を根幹とした効率的な共有を主なものとしてるのな。 運営さんの意図はどうあれ。 停滞は淀んで濁るだけだし、運営の健全化も含め、ユーザーの拡充が絶対目的として必要になり続けていくだろうけども、 しかしそうして裾野が拡大してけば閉塞は薄れ共有の密度も減退してくよな。 それとも、こー。視聴制限を続け、無制限解放って選択肢は永久に放棄され、閉塞を保った鎖国的楽園をこのまんま続けてくのかしら。 それが良いことかどうかというと……私個人の価値観じゃ「アリ」になる。 どうあれ価値観が熟成されて行くのは面白い。のだけど。 昨年を表す僕の漢字。「亡」 ……だとちょいとなんてか。不吉過ぎるというか。字面が強烈すぎていらん心配をお掛けしそうなのでせめて「忘」にしよう。そうしよう。 首が痛い。寝正月を自己肯定したのが二日目のこと。 エネルギー保存の法則というものがあるそうだけど、体力を考慮に入れてない年末スケジュールにより蓄積された疲労(エネルギー)は、三箇日全部を費やした睡眠によって霧散するでなく、なんか、首の辺りに集中したらしい。 要するに寝違えた。 そして首の凝りばかりが気にかかり、他の事への意識が散漫なまま、いつのまにか日付は七日。まるで私の一年を、いや或いは一生の縮図であるが、とすれば今はさながら、三途の渡し守の脱衣婆に渡した木戸銭が足りるかどうか数え上げられてるところか。 つまりバイトの始まる、日常の入り口。 たいへん、胃が痛い。 この心的圧迫は、未だに、お仕事をしていない状態のが通常であるとの証左と思える。 去年はずっと、休日の少ない、バイトとは云えお仕事にかかずらう時間の方がずっと多かった筈なのに、なにゆえ私の精神は未だ空白の休日を基準としているのだろう。 仕事を日常と思えない。 生来のダメ人間。 休日の終わりを怖く思わないオトナになりたいです。 はい。新年最初からローなテンションで今晩和。 あけましておめでとうございました。 やあ。しかしほんとにテンションあがんないな。 年末は思うさま発散してきたのだけど。うーん……。 「消費者として安心しに行こう」をテーマに一般参加したコミケだけど、前日に至るまでの無理がたたって、満足に巡れず、あんまし実感するには至らなかった。それでもなんとなく得るモノはあったように思う。 東館と西館を繋ぐ通路の、今日は動かない動く歩道を辿りつつ頭に浮かんだのは「傍流」て言葉でした。 意志ある熱意も慣性のままの惰性も感じられるこの人のうねり。 おそらくは消費も生産も、等しく何処かへと向かう流れなのだろうと思う。大衆に迎合するにせよ少数派を気取るにせよ、それは何処かにある太い本流から分離した支流。枝分かれして行くうちに様々な方向や太さに変化して行くけれど、後ろから前へ、或いは高いところから低いところと二次元的に捕らえればそれはみな同じモノ。 肝要なのは、逆流はできないってことだ。 意志的に支流へと向かうのは可能だろうけれど。 とか。だからどういうものでもないあたり世迷い言。 でもなんとなく楽になった気はするな。 そーだよ。前々から解っていたさ。私にとっちゃあ、文字を書くのも文字を読むのも意外なほど同じ行為だっつって。 とかで。本年もよろしくしていただけたら嬉しいです。 ああ、そうそう。コミケ会場でも色んな方に押しつけたんですが。 年賀状代わりの小説をさ。書きまして。ウチをご覧の方で、もし読んでやってもいいぜよて方がいらっしゃいましたらば tehihiあっとまーくgmail.com までお便りいただければ折り返しhtmlに直したものをお届けいたしますでよ。 時間の経過に伴い「あげなもんさひとにのしつけるさだなんてエおらさずいぶん恥知らずなことしたのオ」とずっしりのし掛かってきてるので自発的にお送りする気力がげろ減退なのよ。 同感です。>「オタク」なる語も、もはや大衆と同義マイノリティを自覚する身としては、もはやオタクでくくられるのも違和感があります。 ですよね。だよね。 だから割と以前からオタクに代わる語が必要な気がしてるんだけど、いっかな生まれる気配がないってことは案外それも求められてないのかな。知り合いさんは「人口の増加によって裾野が広がるのは当然。濃いひとは濃いひとで割合は変わらず存在してると思うよ」て云ってたス。その理屈にひそめば、オタクはやっぱオタクであって、少数派であってもそれはやはりオタクのなかの少数派であって。そのくくりから逸脱するものじゃないってことになるのかな。 あ。なんか軽い絶望! |
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