使用方法
体の押さえてこっている部分の肌に直接あててくださいレーザー光が浸透して血行やリンパの流れが良くなります。
レーザー光を拡散させているので横でも縦でも好きな方向でお使いいただけます。
光なのであてるだけで押さえる必要はありません。
深いコリの場合先を筋肉の固くなった部分に当てて200−500gくらいの力で
抑えておけば血行が回復して筋肉が徐々に柔らかくなって行きます。
サポーターで抑えて長時間使用しても問題はありません。(夜中電池が切れるまで何度も使用しましたが問題あ
りませんでした。)
レーザー光には
血流を良くする作用 沈痛作用、創傷治癒促進効果、
骨折治癒促進効果、神経損傷
の回復効果、生理活性物質の促進、免疫機能増進
などの効果がある
と言われています。
楽々ライトをこっ
た部分の肌に直接、軽く(強く抑える必要はありません、)あてておけばレーザー光が浸透して血行が良くなり緩んでいきます。
熱もなく長時間、
当てても何も問題ありませんので緩まない場合は緩むまで当てておいてください。
サポーターなどで
固定して使えば何かしながら緩めることができます。枕や寝具に置いて寝るときに使っても効果的です。(強い力がかからないようにご注意ください。)
肩こり、腰痛、緊張性頭
痛、筋肉痛、肘やヒザなどの関節痛、顎関節症、目の下のクマ、歯痛などにお試しください。
注意事項!!(よく読んでご使用くだ
さい)
(通常の電池やアルカリ電池は使用しないでください電流が1.5Vと高く明るくは
なりますがレーザー素子の寿命が短くなります。使用する場合1.2Vのエネループなどのニッケル水素蓄電池をお使いくださ
い。)
(電池のプラス、マイナスを間違えないように、ご注意ください。)
(防水ではありませんので濡らさないように汗などにもご注意ください。)
(液漏れは故障の原因になるのでご注意ください。)
(分解などしないでください、故障の原因になります。)
(横からの強い力がかかる使用方法は避けてください、ねじ込み部分が外れます。)