180. 平成29年11月30日(木)
 項176の写真を中国新聞に投稿したら採用されました。




179. 平成29年11月22日(水)
 広島市安佐南区・沼田公民館で「イキイキはつらつ塾」の講師を務めさせていただきました。




178. 平成29年11月3日(金) 
 中国新聞の詰碁に今年3回目の当選となりました。
ボケ防止の為、今年は、詰将棋と詰碁を分かるまで考えて、すべて応募しています。
でも、将棋は確認がし易いので不正解はありませんが、詰碁はできたつもりでも不正解が時々あります。
52週X2回X62円=6448円、 当選5回X500円図書券=2500円で、3948円のマイナス
もう今年は当選しないでしょうが、最後まで応募します。





177. 平成29年10月28日(土)
 孫に皿回しを特訓して18ヶ月で皿回しパフォーマー



176.平成29年9月20日(水)
 中国新聞の詰将棋に今年2回目の当選となりました。



175.平成29年9月10日(日) 北九州市で行われた「第2回スポーツ皿回し全国大会」に出場しました。 この大会を主催している日本スポーツ皿回し連盟会長から、お誘いを受けて参加しました。 昨年は20名の参加だったらしいのですが、今年は2倍の40名の参加ということで、広く知れわたれば、来年はもっと増えて、将来的には、廿日市で行われている「けん玉ワールドカップ」のように世界からも参加される人が来ると思います。 そうなると、初老の私では入賞とかは全然無理でしょう。 
 この大会は、級・段位認定部門 体験ワークショップ、競技部門(個人、団体)、パフォーマンス部門とプログラム構成されていまして、私は、競技部門とパフォーマンス部門に参加しました。 個人競技は、5つの競技(@皿を回し続ける時間を競う、A一度に何枚の皿を回すか競う、B回した皿を投げ上げてキャッチするまでの時間を競う、C回している皿のスティックを顎に載せてバランスをとり続ける時間を競う、D皿を回しながら50m走の時間を競う)があり、各3位以内にポイントが付加され、その総合点を競うわけです。 私は1度に最大何枚回せるかの競技は8枚回してトップでしたが、総合は4位以下でした。 団体競技は3人一組ですが、当日即席のメンバーで組んだ我々が優勝しました。 パフォーマンス部門では10名(組)の参加でしたが、3位になりました。

団体優勝トロフィーとパフォーマンス部門3位の盾、副賞の皿キャップ


174.平成29年7月7日(金)
 中国新聞の詰碁に今年2回目の当選となりました。



173.平成29年7月5日(水)
 今日は、長年一緒に各種施設訪問やイベント出演したF谷さんがお世話になっている広島市東区の
「虹の里第2デイサービス」を友人と二人で訪問しました。 この施設は昨年一人で訪問したのですが、利用者さんが皆さん元気な方が多く、演技に対するリアクションが非常にいいので、すごくいい気持ちになります。 二人の演技で8つの演目を行い、皆さんに喜んで頂けたようです


172.平成29年6月3日(土)
 今日は、北広島市にある特別養護老人ホーム
「やまゆり」に演芸訪問しました。
この日は、年に一度の家族会のイベントがあり、その中で、入所者の方、ご家族の方及び職員の方に私のパフォーマンスをご覧頂きました。
この施設は4月に訪問しました「寿光園」と姉妹施設で、そちらではマジックの反応がすごく薄かったのですが、今回は家族の方がいらっしゃるということで、本当の評価がわかると


171.平成29年5月13日(土)
 今日は、安芸郡府中町のサービスステーション
「ほの花」に演芸訪問しました。 この施設からは2年前にHPから出演依頼を受けていたのですが、日程等が合わず、そのままになっていたのですが、今年4月からは、勤務を週4日に変更してもらったので、余裕が出て、こちらから連絡して訪問させてもらう事にしました。
 演目内容は、前半の30分で、南京玉すだれ、マジック、10分休憩を挟んで、後半の30分で、オカリナ小話と童謡唱歌当てクイズ、回転の曲芸で締めました。 皆さん、元気な方が多かったので、みなさんのリアクションも最近の訪問の中ではもっともよかった。  マジックでは、一つ一つに「どうなっとるの」とか、「わー」とか、小話でも、落ちの部分での笑いが演技者を喜ばせます。 回転の曲芸にいたっては、「こんな芸は見た事ない、すごいわ」とか、演技のリアクションといては大満足でした。


170.平成29年4月30日(日)
 今日は、安佐北区小河原町にある介護付き有料老人ホーム
「おだやかな園」に演芸訪問しました。 この施設は平成23年より25年、27年と訪問し、今年で4回目の訪問となります。 演目の順番を今回初めて、「マジック」、「南京玉すだれ」、「オカリナ小話」、「回転の曲芸」としてみました。 マジックはお金のマジックがうけました。 財布から100円札10枚を出して、皆さんに見せて、財布にしまって、再度財布を開くと、白紙が10枚出てきて、おまじないをかけると1万円10枚に変わり、裏表も1枚ごと見せると言うものです。 初めてのネタでしたが、お金のマジックは皆さん興味があるようです。 今回は南京玉すだれと皿回しの体験を行いました。 参加された方にはいい思い出になったと思います。


169.平成29年4月15日(土)
 今日は安芸太田町にある特別養護老人ホーム「寿光園」に演芸訪問しました。
入所者の方30名くらいと、ディサービス利用者の方20名くらいの方に私のパフォーマンスをご覧頂きました。
1時間の持ち時間で、@南京玉すだれ、Aマジック、Bオカリナ演奏&童謡唱歌曲名当てクイズ、C回転の曲芸を行いました。
介護施設でのパフォーマンスでいつも思うのは、養護老人ホームでのマジックは本当に難しいということです。 プロダクションマジック(ものがどんどん出てくるようなマジック)はある程度わかって反応があるのですが、変化系のマジック(レコードの色が変わるとか、3本のロープの長さが変わるとか)は反応が薄い。 自信を失いかけます。
一番の持ちネタの「回転の曲芸」は最後の15分で行っていますが、これは老若男女、日本人でも外国人でもわかるので、いつも一定のレベル以上受けていますが、私の場合、
介護施設で一番受けるのは、童謡唱歌をオカリナで演奏することです。 演奏を始めると、お年寄りの皆様が要求をしなくても口ずさんでくれるのです。 正直、4つの演目の中で一番受けます。 曲名当てクイズをして、皆さんに曲名を当ててもらい、正解者に折りバラをコサージュのようにしたものをプレゼントする方法を取っていますが、結構真剣に考えてくれます。 童謡唱歌のモチネタは30曲くらい、懐メロは、20曲くらいですが、殆どの方は知っている曲はこの中にあります。 今度は、リクエストをしてそれに応えられるようにしたいと思います。 リクエストを聞いて知らなかった曲をどんどん覚えていきたいと思っています。


168、平成29年3月29日(水)
 中国新聞の詰め将棋の当選しました。



167.平成29年3月5日(日) 
 廿日市市民活動センターまつりのステージに出演しました。 半年くらい前に、女房の学生時代の友人から頼まれての出演でしたが、本来は市民活動センターで活動している人の発表会という位置づけだったみたいですが、40分の持ち時間を一人で、@南京玉すだれ、Aマジック、B回転の曲芸と、会場の皆様に喜んで頂けたと思っています。
 今回マジックは、カードマジックからと言うことで、ふじいあきら氏の口からカードを出すと、思った以上に受けて、会場がどよめいた。 カードスプリングを何度か見せて、手のひらにカードがくっつくカード浮揚と順調な滑り出し、次はロープと筒を使ったマジックで5つの結び目がロープを通した筒から出てきて、全部、解いても、また5つの結び目が出てくる。 最後は、結び目が一気になくなる。 その1本になった長いロープに、中ぐらいと短いロープを追加して、「プロフェッサーズ ナイトメイヤー」、3本の同じ長さのロープになり、3つの輪っかを作ったら、それが1本の大きな輪になり、結び目の1つを解くと、最後は結び目が全くない1本のロープへと変化させます。 次は、「新・レコードの色変わり」、両面黒のレコードの格子枠に入れて、両面とも黒であることを確認させた後に、赤のハンカチで表面をなでると赤に変わり、同様に黄色、青色と変化させます。 このマジックは買ったばかりですが、何十回も練習したので、思惑通り、会場の皆さんも急な色変わりにびっくりしていました。 4つ目は、「ドリームスクエア」という、2重の箱を改めて、その中から、ハンカチ3枚、次に楠玉、最後に、紙テープをどんどん出した。 最後は、パラプロチューブをPPAPのBGMで、筒=PIPEとやって、観にパラソルを次々だしたが、PPAPのBGMが流れただけで、お客様は反応した。 自分は、マジックで、1ネタ毎にBGMを検討してやっているが、BGMの力はほんとうにすごいと思う。

 回転の曲芸は皆さん本当によく拍手を下さる。 最後のお皿13枚回しで、スタンディングオベーションまではいかないが、会場全体が盛り上がる。 「演じて良かった」と思う瞬間である。




166.平成29年2月3日(金)
 年初に、「中国新聞の詰め碁、詰め将棋懸賞に毎週応募して、6回当選する」という目標を立てました。
過去に、合計7回くらい当選しているのではないかと記憶しますが、気が向いた時に応募していましたので、一寸難しかったら、あきらめたりもしていました。 ボケ防止にもなるし、ウォーキング120時間とともに、続けていこうと思っています。 1ヶ月経ったところで、早速1回目当選で新聞に載りました。 6分の1目標達成です。




165.平成29年1月28日(土)
 昨年は、ダイアリーにも書き込みをさぼり状態でしたが、今年からは少なくとも、パフォーマンス出演だけは記録するつもりです。
今年、第一回目の演芸訪問は、安佐南区の「ディサービス野ばら」という施設です。 女房の知人から頼まれて、野ばらの新年会で30分の演技を行いました。
ここは、かってない少人数で利用者が5名、職員が5名の前で、南京玉すだれ、マジック、回転の曲芸と3部構成で行いました。
これまでに、行ったパフォーマンスで最高人数は、広島市民文化大学講座の1500名ですが、その150分の1の人数です。
1.南京玉すだれは、皆さんに手拍子をお願いし、利用者、職員と一体となって、4分の演技を楽しく行うことができました。
2.マジックについては、詳細に記述します。 
 @アピアリングボールという、2枚のプレートから正12面対のボールを続けて4個出現させるというもの。 現象がわかりやすい物を選んだわけで、職員の方も不思議がってくれていましたが、これをオープニングにもってきたのは良かった。
  Aカメレオンレコードという、赤青黄のレコード盤パッケージの中から黒いレコード盤を見せた後に、再度中に入れると、黒のレコード盤がパッケージの色に変わってしまうもの。 これが、4つのマジックの中で反応が一番悪かったもので、レコード盤の色が黒から、赤、黄、青と3回でそれぞれ変わったのに、赤の時は、色が変わった事に誰も気付いた様子がなく、黄の時は、少し気がつき、青の時は、その前で色が変わっていると言った人の声で、やっとマジックの意味がわかったようでした。 こういう会場では、説明を先に入れた方が良かったかなと反省、
  Bドリームスクエアーという、筒状の2つの箱をそれぞれ空であることをあらためた後に、ハンカチを連続して4枚取り出し、再度、箱が空であることをあらため、ウォンドで紙テープをぐるぐる回して取り出し、最後に筒の下から扇子で扇いで、紙吹雪を起こすというもの。 これも現象がわかりやすく、よかったが、紙テープを巻き過ぎで、取り出すのに手間取った点で、これも反省材料でした。
  Cパラプロチューブという、チューブの中からミニパラソルが1本づつ3回出現し、最後に3連のミニパラソルが出現するという現象がわかりやすく派手なネタ。 これを私は、昨年大ヒットしたPPAPにBGMを流しながら、「I have a pipe, I have a pipe, Wpipe」とやって、皆に親しみを与えておいてのミニパラソル出現だったので、喜んでいただけた。
3.回転の曲芸は、「傘回し」、「指回し」、「皿回し」と得意のオリジナルネタで、会場から驚きの声を聞き、パフォーマー冥利につきる時間でした。
この詳細は、次回の中で紹介します。


164.平成28年3月19日(土)
 広島市民文化大学の3月講座 姜 尚中さんの講演「悩み抜いて強くなる 悩む力」の前に15分のリラックスタイムで、私のパフォーマンスを見て頂く、機会に恵まれました。  今年は、第27期なんですが、12期の講座にも出演させて頂きましたので、15年ぶりの出演となりました。 広島市民文化大学の受講生の定員は、会場であります、広島国際会議場フェニックスホールの定員の1500名だそうで、いつも定員に達しているようで、!F、2F、3F及びバルコニー席も殆ど一杯で、モチベーションも上がりっぱなしで、南京玉すだれ、傘回し、指回し、皿回しとほぼ完璧な演技を見てもらう事ができました。 


163.平成28年2月28日(日)
 防府天満宮梅まつり 天神藝術村 大道芸に参加しました。前日は雨でしたが、当日は次第に好天気になり、梅まつりにふさわしい暖かい一日となりました。 しかし、前日の雨の後に晴れた関係で、山陽自動車道は、岩国から濃霧の為、交通止めになっていて、そこから一般道を走ることになり、12時からの1回目公演は無理だと思っていましたが、途中でナビで調べて見ると、玖珂から50K規制ながら入れる事がわかり、開始を15分程度遅らせて参加することができました。

回転の曲芸(傘回し、指回し、皿回し)を15分、2回公演できました。

平成28年3月1日 防府日報より