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| 聖書からキリストを見てみよう |
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聖書からキリストを見てみよう No.2
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聖書の書かれた目的
聖書が書かれた目的から、キリストを見てみましょう。
聖書が書かれた目的は、ヨハネの福音書20:31に次のように言われています。
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しかし、これらのことが書かれたのは、イエスが神の子キリストであることを、
あなたがたが信じるため、また、あなたがたが信じて、イエスの御名によって
いのちを得るためである。(ヨハネ20:31)
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聖書は、大きく分けて、旧約聖書と新約聖書があります。
旧約聖書は、イエスさまが来られる前の時代に書かれたもので、
新約聖書はイエスさまが来られた後に書かれたものです。
旧約聖書には、キリストが来られること、そのキリストがどんな方か、
どこで、どのように生まれ、育ち、何をして、どのように死に葬られ、
復活するかが書かれています。
そのように、キリストが来られるのを待っていた時代には、
キリストの影があちこちに現れています。
新約聖書は、旧約にキリストとして預言されていた通りに生まれ、育ち、
預言通りのことをされ、預言通りに死に、復活されたのがイエスさまである
ということが書かれています。
イエスさまの生涯は、4人の人によって4つの観点から書かれていますが、
それが4つの福音書です。
マタイの福音書は、ユダヤ人に向かって。
マルコの福音書はユダヤ人以外の異邦人と言われていた人々に向かって。
ルカの福音書は、イエスさまの人間性について。
ヨハネの福音書はイエスさまの神性について書かれています。
それによって、イエスさまのことを立体的に知り、その方がキリストであると
知ることができるのです。
イエスさまが十字架で死に、葬られたあと、復活され、天に昇られ、
それから聖霊が来られて、全世界にイエスがキリストであると宣べ伝えられはじめたのですが、
その働きが、使徒の働きです。
その中で、パウロや使徒たちが書いた手紙と、ヨハネが見た黙示を書いた黙示録が、
新約聖書の内容です。
つまり、イエスがキリストであるというのが、聖書の核です。
その核の内容を見ないで、歴史の研究や、科学的な分析をしようとすることは、
「あなたが好きです」という内容を書いてきたラブレターの書き順や句読点を分析して、
「好きです」という相手の気持ちを逃してしまうことと同じことでしょう。
ですから、聖書からキリストを見ようとせず、文学書や参考書のように読んでいては、
神様の書かれた気持ちを逃してしまうことになります。
神様は、聖書からイエスがキリストであることを知り、信じることによって、
いのちを得ることを願っておられるのです。
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発行者:普通のクリスチャン
URL:http://www.megaegg.ne.jp/~injxmylord/
E-mail:injxmylord@yahoo.co.jp
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