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| みことばの基礎的なこと |
だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。(Uコリント5:17)
新しく造られた者について、まとめてみました。
イエス・キリストを救い主として信じ受け入れた人は、神様の子どもになり、キリストのからだである教会の一員となりました。神様は、救われた神様の子どもが、教会の信徒の交わりの中に入って、霊的に成長することを望んでおられます。そのために、まず、教会の意味について知っておく必要があります。
教会は、建物や組織のことを言うのではありません。教会という言葉の言語は「エクレシヤ(Ecclesia)」と言い、「外に(Outside)」という意味の「エク(Ec)」と「別に呼び出す」という意味の「クレシヤ(Clesia)」の合成語です。つまり、神様によって選ばれて、世の中から外に呼び出された人々の集まりだということです。
教会は、イエスさまによって建てられました(マタイ16:18)。救われた人、すべてを指して世界的な目に見えない教会、キリストを頭とする救われた人々全体のこと(エペソ1:22〜23)を教会と言いますが、その集まりを具体的に目に見えるように、ある地域で信徒が集まるのも教会と言います(使徒11:25〜26,ガラテヤ1:2〜3)。初代教会の時に、迫害があったので、人々が家で集まったのも、家の教会です(Iコリント16:19、コロサイ4:15)。
また、救われた人、個人も教会です(Iコリント3:16)。クリスチャンとは、生まれたままの人間に聖霊が宿られるようになった「神殿」だと言われています。キリストの教会には、人間の集まりに聖霊がともにおられるのです。
教会の役割について考えてみます。教会の大きな役割は「礼拝」です。集まって礼拝するのと同時に、世界に福音を宣べ伝えるのです(伝道)。伝道は、神様の救いの方法によってなされますが(Iコリント1:21)、神様の命令でもあります(マタイ28:19〜20)から、なすべきことなのです(Iコリント9:16)。また、教会では、救われた新しい信徒を養い育てます(Iテモテ4:13〜13,ローマ12:6〜8,エペソ4:12)。そして、成長した信徒は、キリストの働き人として(Iコリント4:1)、イエスさまにならい(ヨハネ13:14)、仕える者として(Iペテロ4:10)奉仕をするようになるのです。
教会は、地域の暗やみをうち砕き、神の国が臨むために、絶対に必要なものです。警察や学校より、教会1つがあることが、暗やみの勢力にうち勝ち、災いを防ぐことになるのです。そして、世界に福音を伝え、人々を救いに導いて生かす働きができるのも、教会だけしかありません。教会はそれほど大切なものだということを認識しましょう。 |
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