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| みことばの基礎的なこと |
イエスをキリストとして信じて受け入れて、神様の子どもになった人は、どんな祝福をもらっているのかを知っているでしょうか。せっかくもらったのに、知らなければ、それを日々の生活の中で味わうことはできないでしょう。救われて神様の子どもになったという確信を持ち、何をもらったかを知り、それとともに、これからどのように生きるべきなのかを知るべきです。
救われた人は、神様がともにおられるようになりました。それまで、親から引き離され、奴隷の身分で生きていたような状態から完全に解放され、本当の親の元で子どもとして生きるようになったわけです。これからは、神様が親として面倒をみて、守り、導いてくださるので、その神様のことを深く知って、神様の導きを受ければ良いのです。
しかし、気をつけなければならないことがあります。神様の子どもになるまでは、悪魔に属していたので、救われる前の考えや思いは、悪魔の都合が良いように教えられていたということです。それから、悪魔はこの世が終わるまで、実際に生きて存在しているので(目には見えません)、何とか神の子どもになった者が、神様の祝福を味わえないようにさせようと、敵となって攻撃してきます。
Iペテロ5:8「身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食い尽くすべきものを捜し求めながら、歩き回っています。」
悪魔は、キリストによって、そのしわざが打ちこわされたのですが、「神の子が現われたのは、悪魔のしわざを打ちこわすためです。」(Iヨハネ3:8)なんとかして救われた者をだまそうと、光の御使いに変装したりまでして(Uコリント11:14)、いろいろな策略をとってきます。悪魔は人間より賢くて巧妙なので、私たちがそのまま、ぼぉっとしていると、思い切りだまされて神様を誤解して、悩み、苦しみ、心配ばかりして、救われなかったほうが良かったとすら考えるようになったりします。そのような姿になることは、聖書を見れば、たくさんありますから、人間はそうなるしかない存在なのだということです。
ですから、神様は聖書で、なんと365回も、思い煩うな、心配するなという言葉を繰り返されています。Iペテロ5:7「あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。」そして、エペソ6:11「悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身に着けなさい。」と言われているように、策略を使ってくる悪魔に、神様はすでに武具を与えて下さったのです。(その武具については、またの機会に詳しく見ましょう)つまり、今までの考えで自分で生きようとせず、神様がともにおられることを思い出して、神様をご主人として、神様に導かれて、神様に守ってもらえば、悪魔に勝てます。
ともにおられる神様のこと、それから、悪魔に勝たれたキリストのことをもっと深く知り、その神様の力を信じ、自分の考えより、神様のみことばを優先しようとするなら、必ず、神様に導かれ、守られ、勝利する人生になります。
続きは、次に。 |
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