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みことばの基礎的なこと


基礎的なメッセージから
10.霊的事実の確認といやし
今まで見たことを一度整理しています。
○人間には根本に問題があるので、どうしても苦しみや問題に陥ってしまう。
○根本問題は、神様と離れてしまったこと、罪とのろい、運命の中にいること、悪魔に属していることなので、人間は誰一人として、自分で解決することはできない。
○だから、神様がその問題を解決するためにキリストを送ってくださると約束され、そのキリストが実際に来られ、約束通りに問題を解決してくださった。その方がイエスさまである。
○そのことを信じて受け入れるならば、すべての問題は解決され、神様の子どもになって、神様からの祝福を受けて生きていくことができるようになる。
○しかし、間違った考え方で育ってきているし、今も悪魔は存在して、神様がともにおられるようになったことを信じないようにさせる。
○その中で勝利するために祈って、霊的な事実を確認していくと、その事実がそのとおりだという答えが与えられるようになる。

これが、今まで1〜9で見てきたことです。
霊的なことは目に見えないのですが、事実だと確認していれば、「そのとおりだ」という証拠が実際に現れはじめます。(使徒1:8)
まず自分の心の中で「確信」が生まれてくるようになります。そして、確信とともに、神様が知恵をくださると言われているように、神様からの知恵が与えられるようになり、キリストについて、ともにおられる神様について、もっと深く知ることができるようになります(Iヨハネ2:27)。実際の生活の中で、みことば通りだということが確認できるようになってきます。
その時に、霊的なことが回復したので、精神の不安も消えるようになり、肉体の病気や問題の解決も現れるようになります。確かに、イエスさまがこの地上におられた時も、イエスさまが行かれる先々で、病気の人々がいやされました。それによって、イエスさまはご自分がキリストであることを、人々に知らせられたのです。ですから、今も、イエスさまを受け入れたら、病気がいやされたという証しはたくさんあって当然です。
ただ、気をつけなければならないのは、病気のいやしが目的ではないということです。いやされても当然ですが、そのためにキリストが来られたのではありません。パウロは、何か自分でいやして欲しい病気を持っていました。しかし、病気自体はいやされず、そこに神様のみこころがあることを教えられました。(Uコリント12:7〜9)また、病気には、過労とか老化によるものもありますから、診断も正しくすべきです。
その他、自分が問題だと思っていることを、霊的な事実の中で一度、整理してみましょう。過去の問題は、今まで思っていたことが原因ではなく、神様から離れていたから(受け入れた後ならが、神様がともにおられるのに、知らなかったから)だという整理をしていみましょう。そうすれば、今の問題を見る目も変わってくるはずです。
<これで、一応、簡単に基礎のメッセージを見てみました。このシリーズは終わります。しかし、もう一度、最初からまた、違うシリーズで見ていくつもりです>