観音山の麓にある地域に密着した剣道教室です。
大人と子どもが一緒に人間形成を求めて
”耕心稽古”を続けています。
LAST UPDATE 2021/04/07
観音支部・観音剣道教室の稽古再開のロードマップ 五日市観音小体育館の運用 ①体育館に入室する人は全員、日常管理簿を持参し、マスク・手洗いをして入室し、2m間隔をあけて準備する。 当番は確認したら各個人に手渡す。 ②最初と最後の礼はマスク着用でお互い1m以上あけて行う。 ③基本稽古はお互いの間隔を2mあけて指導者方向に向き、マスクをして行う。 ④お互い面をつけての稽古は長い自粛で体が鈍っていることを考慮して時間を調節する。 面の内側には、フェィスガード、特性マスクを装着し、個人の判断で熱中症対策をして慣らしていく。 ⑤換気はドアを開け、換気扇を使用して行うこと。 ⑥稽古終了後は普通のマスクを着用し、礼・お互いの話は距離をとって手短にする。 ⑦退出時は手洗い、顔洗いを行い解散する。 |
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五剣会観音支部は 感謝、敬愛、仲間を大事にすることを教えつつ、「忍」の一文字をモットーに 地域に密着した剣道教室です。 また、剣道の修練や仲間との交流を通じて、人として必要な「仁・義・礼・智・信」を学びつつ、 自ら進んで剣道を続ける「生涯剣道」により人間形成を図ることを目指しております。 |
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・仁:仁義、真実、誠。 人を思いやり、優しさをもって接し、己の欲望を抑えて慈悲の心で万人を愛す。 ・義:義理、筋。 私利私欲にとらわれず、人として正しい行いをし、自分のなすべきことをする、正しい生き方。 ・礼:礼儀。 人間社会において、親子、夫婦、君臣、目上などの、社会秩序を円滑に維持するために 必要な礼儀作法。 ・智:智徳。 学問に励み、知識を得て、正しい判断が下せるような能力。 ・信:確信。 信頼、信用、正直など。約束を守り、常に誠実であること。 |
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同志会 本剣道教室は、一般会員も多く、剣道の理念を理解し、剣道の修練を通じて自己の修養に努めています。 そして、たくさんの大人が剣道を楽しみ、子どもたちの模範となれるよう切磋琢磨している『活気』のある道場であります。一般会員の剣士の割合がとても高いのも本剣道教室の特徴です。 |
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子どもに礼儀作法を学ばせたい・体力や忍耐力を付けさせたい(大人の方)剣道を真剣に学びたい、稽古場所がない、健康のために剣道を復活したい、などなど、子どもも大人の方も、まずはお気軽に道場を覗いてみてください。 |
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会長:高橋つとむ(漢字表記では、へんに「冒」つくりに「力」) 広島市佐伯区三宅4丁目12-25 携帯 090-3176-1186 メールアドレス jin.limi3.9@gmail.com |
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剣道教室_五剣会観音支部のブログ https://blogs.yahoo.co.jp/gokenkai_kannonsibu FaceBook開設しました。 https://www.facebook.com/gokenkai.kannon/ |
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練習日と時間 これからの予定 NEW!LINK |
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毎週 月曜日 18:00~19:10 | ||
毎週 水曜日 19:00~21:00 | ||
毎週 土曜日 17:00~19:00 | ||
練習場所 広島市立五日市観音小学校 体育館 | ||
〒731-5143 広島県広島市佐伯区三宅4丁目10−1 | ||