2005年 5月2日〜5日

北の原キャンプ場(三瓶)

天候
はれ〜はれ(ず〜と はれ)
メンバー
2cvファミリー(大人4名+子供1名)
H家ファミリー(大人2名+子供2名)


女三瓶頂上より男三瓶を望む

  今年初めてのキャンプは奥さんの両親と奥さんの弟家族との合同キャンプとなりまレた。場所はご両親と何年か前に泊まったことのある「三瓶北の原キャンプ場」です。前回はコテージにー緒に泊まりましたが、今回は我家はオートサイト、ご両親と弟家族はコテージ泊です。
 我家は初日からでしたが、両親と弟家族は1日遅れて2日目からの合流となりました。
<< 初日>>
 昨日までの雨も上がり天気は快晴です。天気予報を確認すると5日までは天気が持ちそうなので今回は雨に降られることはなさそうです。
10時過ぎに家を出発し途中買い物をしながらキャンプ場へ向かいます。新緑の緑が目にやさしく爽快な気分でドライブできました。お昼は三次で簡単に済まし15時前にキャンプ場に到着しました。
 早速チェックインを済ませ、サイトの設営をします。サイトは駐車スペース(砂利2台分くらい)とテントスペース(芝生6b×10b)が隣接していました。芝生スペースには木製の机とベンチが常設されておりちょっと狭く感じましたが、机とベンチを動かして何とか機能的なサイトが設営できました。今回は時期的にちょっと寒いかなと考えてリビングシェルにしました。従兄弟に小さな子供がいるため、リビングシェルにOGAWAのリビングシートを設営しお座敷コーナーも作りました。
 設営を済まして近場を散策です。母娘は設営時から気になっていた草群を散策します。(草群から頭を出していたワラビの親をチェック済です。)
草群に入ってあっという間に両手にワラビを抱えて帰ってきました。そのままにしておくとアクが出るからと直ぐに湯がいて水にさらしました。
(マウスオーバーするとワラビの釜ゆでがご覧いただけます。)
 夕食は奮発してステーキです。母娘はヒレ・父はサーロインを頂きました。100均で購入したステーキプレートを使いアツアツで、ナイフを入れるとジワーと肉汁が溢れてきました。お肉もやわらかく日頃からあまり肉を好まない娘までも美味しいと絶品でした。
我が家の定番メニューに追加です。ステーキプレートは家庭でも利用できるため食卓にちょくちょく上りそうです。
  楽しく食事を頂きた後、サヒメル館(三瓶自然館)の天体観察会に参加しました。皆が集合したのは小型の望遠鏡が数機設置してある室内でしたが、説明をはじめられると部屋の明かりが消され天井がスライドしていきました。天井が全てなくなり まるで屋外にいるようでした。初めは係りの人から夜空の星の話や春の天体についての話を聞いて大きな双眼鏡で星雲を見せていただきました。
 最後にはドームに設置してある大型の天体望遠鏡を使って色々な天体を紹介していただき一人づつ見させていただきました。 参加者は休みの前日とあって7組程度の家族しか参加されておらずゆっくりと観察することができました。
 キャンプ初日は休日ではなかったためキャンパーは少なく1割程度しかサイトが埋まっていませんでした。キャンプをされている方は登山する方が多いようで20時を過ぎる頃から明かりが消えてしまい22時くらいには真っになってしまいました。焚火をする予定でしたが、娘が眠くなったため我が家も早めの就寝でした。
<< 2日目>>
 朝食のあと、出発前から準備をしていた燻製をしました。昨晩塩抜きして乾燥させておいた具材をスモーカーにセットし燻煙です。時間がかかるためそのままスモーカーに任せて遊びに行きました。
 今回は、これまでの父さん通勤MTB・娘自転車に加え母さん用折りたたみ自転車を持参しましたので
3人揃ってサイクリングに向かいました。北の原〜東の原にサイクリングコースがありこちらを利用してさわやかな汗を流しました。(途中かなり急な坂が幾度となくあり辛い所も有りましたが・・・)
 東の原はスキー場がありリフトで女三瓶の麓まで上がることができます。最初は、リフトで上がるだけと思っていましたが、リフトで上がってしまうと女三瓶が直ぐそこに見えて、勢いで女三瓶まで軽い山登りをしました。やはり頂上まで上がると気持ちもよく爽快でした。
(マウスオーバーすると二人揃ってはいチーズ!)
 キャンプ場に帰ると朝仕込んでおいた燻製(温燻)が出来上がっていました。「カマボコ」「チーズ」「ホタテ」「ホタテのヒモ」「ソーセージ」「ナッツ」どれもおいしそーに仕上がっています。これから夜の宴会まで陰干しし風をあてながら熟成させます。
 ご両親や弟家族も到着し賑やかになりました。宿泊はコテージですが、食事などはこちらのオートサイトをメインに活動します。早速子供たちは近くの広場で遊びに夢中になっていました。
 夕食はバーベキューをしました。子供たちもお肉や野菜を美味しそうに食べていました。大人たちは寒くもなく炭火の暖かさが心地よくビールが進みます。
 午前中に仕込んだ燻製も人気で美味しそうに食べてくれました。大人にはホタテの燻製、子供たちにはチーズやソーセージの燻製が人気でした。
 食事の後は皆で焚き火をしながら楽しい会話を楽しみました。
 食事と平行して、明日のつまみとなる燻製を燻煙(熱燻)しました。今回は「たまご」「鳥の胸肉」「烏賊ロール」を作成しました。たまごは普通は温燻するようですが、スモーカーの都合上他の食材と一緒に熱燻しました。
(ロールオーバーすると焼き上がりがご覧いただけます。)
 <<3日目>>
 朝ご飯を食べて、今日はサヒメル館(三瓶自然館)を見学に行きました。ここは三瓶の歴史や巨大埋没林の展示などがありました。
 巨大埋没林は縄文時代に埋まった「三瓶小豆原埋没林」の巨大スギを館内の2階〜4階の吹抜けを利用して展示してあります。
 子供たち3人を筆頭に大人たちはあとをついて廻りました。テンピー(サヒメル館のマスコット)とじゃんけんゲームをしたり恐竜の模型をみて驚いたりいろんな体験をしました。
 館内では子供向けにボランティアの方が色々な体験をさせてくれます。その中でキーホルダー作りに挑戦させていただきました。(なんと無料で!!)
 あらかじめ用意された材料を組み合わせてキーホルダーを作っていきます。材料は木を薄く板状に切ったものベースに小枝等を並べて色々なものを表現していきます。三瓶の周りにある自然の木を使われいるそうです。
 一時間あまりで出来上がりました。作ったのはフクロウのキーホルダーです。
(マウスオーバーすると作品をご覧になります。)
 お昼ご飯を食べてからも子供たちはサイトの近くで思いっきり遊んでいます。虫取り網をもって雑木林に入ってみたり、自転車に乗って遊んでみたり・・・・・本当に楽しそうでした。
 3日目の夕食はすじ煮込みカレーです。
出発前から煮込みを開始し、すじもとろとろになっていました。子供用+αの甘口と大人用の辛々口の2つの鍋を作りました。どちらの鍋も好評で子供たちもおかわりをしていました。すじ肉も柔らかくとても美味でした。
 大人たちは燻製やおつまみでビールが欠かせません。ビールも底をついてきたら焼酎に切り替えて堪能していました。
 子供たちは仲良くお座敷で食事です。
みんないつもよりたくさんご飯を頂いていました。
 今回、お座敷は小さな子供たち用に用意しましたが、どうやら大人たちの休憩用に重宝したみたいで次回のキャンプから定番になりそうです。

<<4日目>>
 朝食の後、一番遠い弟家族が家路に向けて出発します。「また、お盆に会おうねっ!!」と話して出発していきました。子供たちは次回はもっとワイルドになっているでしょう。もっと賑やかになるのかな?
  弟家族を見送った後、サイトの撤収をはじめました。ご両親も手伝っていただき片付けが進みます。ご両親は一足先に家路に疲れました。私たちも片付けて家路に向かいます。
 長かったようであっという間の3泊4日でしたが、もう2・3日は泊まっていきたいなーと思うような楽しいキャンプでした。中々長い休みは取れないですが、是非また、休みを作ってもっと長い滞在をしたいと思っています。(会社の机が無くなるかな?)


*---* 今回作成の燻製一覧 *---*
* 温  燻 *
ホタテの貝柱(◎)
チーズ(◎)
カマボコ(△)
ソーセージ(○)
ナッツ類(◎)
* 熱  燻 *
鳥の胸肉(◎)
烏賊ロール(◎)
タマゴ (◎)

括弧内は家族の評価です。

<<追伸>>
 今回、本格的な燻製に挑戦しましたが、自分なりにはとても成功したと思ってます。中々、段取りが難しく今回は品目を多くしたため準備に結構かかりました。
 1泊の時には作れませんが、2泊以上するときにはまた挑戦してみようと思います。
(子供にも結構好評でしたので、好評だったものを中心に展開していこうかなと考えています。)