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サビキ釣り革命、新商品「アミてっぽう」のご紹介 |
《特許》
【特許 第5519164号】 |
簡単・清潔・臭いも着かない(ご注文は最下段にあります) |
News:釣りサンデーでも「アミてっぽう」が紹介されました、是非ごらんください。→ |
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3つの解消を目的に開発しました!
解消その1・・・臭いは嫌だ!
今までは素手、スプーン、箸等でアミ籠に入れていた方がほとんどだと思いますが、
アミエビの臭さは皆さんご存知のようにたまりませんよね・・・。手や衣服に付くといつまでも生臭い。
解消その2・・・釣果アップに手返しの速さは欠かせません!
アミエビをアミ籠に入れる時間を短時間で行い、かつ正確に籠の中に全て入れられる。
解消その3・・・コンパクトでどこでも持ち運び簡単!
単純な作りで軽量!
故障の少ない作り!
メンテナンスも簡単!
※使用方法によっては、上記3つの解消が出来ない場合もありますので、これらを保証するものではありません。
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サイズはL、M、Sがございます。
サイズ選びの目安は以下の通りです。
S 直径約22ミリ (アミカゴ 7号)
M 直径約26ミリ (アミカゴ 15号)
L 直径約31ミリ (アミカゴ 30号)
特大サイズのカゴは本数で対応してできます。
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←使用感のご紹介が動画でもご覧いただけます。
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使用説明
水分を切ったアミエビ(撒き餌)を用意する。(箸で持てるぐらい)
ザル等にアミエビを入れておく
アミてっぽうを垂直に立てると同時に柄が押されて上がる
それを1〜3回繰り返す
筒にアミエビが充填出来たらアミカゴに
ちょっと裏技ご紹介 ★ 水気を早く切るには
アミエビの入ったザルを、バケツの底で押して脱水!
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@「アミてっぽう」をアミエビのザル又はバケツに垂直にして持つ(ザルが使いやすい)
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A「アミてっぽう」をアミエビの中に差し込む
(1〜3回くらい) |
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B「アミてっぽう」をアミカゴの口にあてて押し出す
さぁ釣るぞ〜、ここからは貴方の腕しだいです。 |
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←使用感のご紹介が動画でもご覧いただけます。
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※特大サイズのカゴは本数で対応してできます。 |
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